副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

世界中にこの3疑問を解答できる人はいるのだろうか

2009-04-28 06:49:32 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 taked4700様に感謝。

さて、世界中にこの3疑問を解答できる人はいるのだろうか。


紹介の記事はここから。
なお、私にとって読み易く改行を入れてあります。
豚インフルエンザ、欠落する情報、これも一種の世論操作では?
http://www.asyura2.com/09/senkyo62/msg/314.html
投稿者 taked4700 日時 2009 年 4 月 27 日 14:15:48: 9XFNe/BiX575U

 草なぎさんに付いての大騒動が続くかと思っていたら、
今度は急に豚インフルエンザについての報道が
マスコミのトップを飾っている。
ただ、疑問点が三つある。
疑問点1.
 最初に豚インフルエンザが見つかった養豚場はどこか?
または、少なくとも、
最初に豚インフルエンザにかかった患者が見つかった場所はどこか?
 
日本で鳥インフルエンザが確認された時、
つまり、養鶏場で鳥が不自然に死に、
その原因を調べた結果、
鳥インフルエンザと確認された時は、
その養鶏場全体を閉鎖し、
鳥を処分し、その付近全体を消毒すると共に、
鳥の移動、出荷を停止する。

 今回、ここについての情報が全く欠けている。
まさか、メキシコで、そういったことをしていないはずは無かろう。
現実に死者が出ている時、
その感染源の豚を処分しないことはありえない。

 更に、人々が豚肉を食べなくなるなどの風評被害が出てくるはずで、
「加熱調理すれば問題ない」と言うようなキャンペーンが
メキシコで行われるはずだが、
そういったニュースも無いようだ。つまり、
'swine flu cooked pork' site:mxで検索してもそれらしい記事が出てこない。
まあ、メキシコは実質的に英語が公用語ではなく
スペイン語だからと言う理由なのかも知れない。
 ただ、ともかく、なぜ、
この感染源であるはずの養豚場の情報が出てこないのか、
これが疑問だ。

 更に、ニューヨークやカナダ、ニュージーランドなどの高校生が
メキシコへの修学旅行帰りで
豚インフルエンザにかかっていると言う報道があるが、
メキシコのどこへ旅行したのかという情報も欠落している。
まさかメキシコ全国をくまなく回ったわけはあるまいに、
単に「メキシコ旅行」としている点も疑問だ。

疑問点2.
 感染者として報道される人は皆若者ばかりだ。
ニュージーランド、カナダ、ニューヨークなどで確認された感染者は皆高校生で、
しかも、非常に軽い症状だと言う。
病院に隔離されているのかどうかも報道されていない様子だ。
多分、家庭に留まるように指導されているだけなのだろう。
昨日テレビで、何とかと言う難しそうな用語を使って、
「若者は免疫機能が活発なので、却ってひどい症状が出る」と説明していた。
しかし、これは、症状がひどくなりやすいというだけであるはずで、
豚インフルエンザにかかりやすいということではなかろう。

 それに、感染源であるとされるメキシコでも、
感染者や死者の多くは若者であり、
幼児や30代を超えた成人、または、老人ではない様子だ。
 つまり、ここでも情報が欠落している。
つまり、本当にどんな人が豚インフルエンザにかかっているのか、
そして、年齢に片寄りがあるとするならなぜそうなのかと言う情報がない。

疑問点3.
 死者が出ているのがメキシコ国内だけだ。
報道によれば既に100名を越えていると言う。
しかし、その死者は全て若者、
つまり、幼児でも、30歳を超えた成人でも、老人でもない様子だ。
元々、感染するのが若者だけなら死者も若者だけと言うのはある意味当然だが、
なぜ、死者はメキシコだけなのか?

 つまり、報道に出てくるのは死者数だけで、
外国の英語の報道を見ても、その点について詳しい記事が見つからない。
 やはり、この点についても情報が欠落している。

 どうも今回の騒動も誰かが意図的に起こしているように思えるが、
皆さんはどう考えられるだろうか?