副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

欧州の金融機関の損失は2120兆円

2009-02-20 13:17:57 | Weblog
一粒万倍日 阿修羅への投稿の紹介です。
投稿者 新世紀人様に感謝。 来訪者様に感謝。


>去る10日に開催されたEU各国の財務大臣たちによる会合の場で議論された極秘ペーパーがリークされ、大変な波紋を呼んでいる。それによれば、リスク資産に基づく損失額は欧州の金融機関だけで16.3兆ポンド、すなわち邦貨換算すると2120兆円ほどにまで及んでいるというのである。

さてさて、このごろの金融の損害に対する日本円の金額単位が「兆」。
まさに蝶のように、踊っている。

つぎは、「京」よ こんにちは か。

1円単位で泣いている私にとって、兆には、
縁がない。 ちゃんちゃん。

投稿の記事はここから。
原田武夫 「欧州金融マーケットに開いた2120兆円の大穴」
http://www.asyura2.com/09/hasan61/msg/605.html
投稿者 新世紀人 日時 2009 年 2 月 19 日 16:30:58: uj2zhYZWUUp16

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/6a547cd7684022b62866ab6cdd758a48
欧州金融マーケットに開いた2120兆円の大穴
 2009-02-18 18:50:00 | IISIAが読み解くマーケットと国内外情勢
オバマ政権が懸案であった景気対策を成立させた米国。その安堵感からか、対円レートで米ドルがここに来て上昇し始めている現在のマーケットの陰で、金融メルトダウンの実態を巡り驚愕の議論が展開され始めている。場所は日本から見て地球の裏側にあたる欧州だ。
米国由来のリスク資産に基づく損失額がもはや天文学的な数字にまで膨れ上がっている中、日本をはじめとする各国は公的資金を投入することで、これを抑え込もうと躍起になっている。EUもその例に漏れず、昨年(2008年)11月に開催された金融サミット(第1回 於:ワシントン)での合意に基づき、総額2000億ユーロもの景気対策の実施を決定。各国政府がこれに従い、景気対策法案を続々と成立させてきた。しかし、その過程で様々な議論が噴出。とりわけドイツでは政府サイドから「もう1度、景気対策を行なうことになったならば、ユーロ導入にあたって守ることになっている『対GDP比で財政赤字は3パーセントに抑えるべし』という財政規律を守れなくなる」との発言すらあったほどである。そのような状況の中、同じくドイツでは「財政赤字がかさむのを防ぐというのであれば、ドイツ連邦銀行(中央銀行)が持っている金(ゴールド)を売れば良いではないか」といった議論まで出てきたという情報がある。ユーロ導入により競争力を飛躍的に向上させ、EU圏内でこれまで圧倒的な経済力を誇ってきたドイツでさえこうした有様なのだ。
そのような中、去る10日に開催されたEU各国の財務大臣たちによる会合の場で議論された極秘ペーパーがリークされ、大変な波紋を呼んでいる。それによれば、リスク資産に基づく損失額は欧州の金融機関だけで16.3兆ポンド、すなわち邦貨換算すると2120兆円ほどにまで及んでいるというのである。米財務省、あるいは国際通貨基金(IMF)であってもここまでの巨大な損失を指摘したことはこれまで全く無い。しかし、仮にこの推計が事実であった場合、EU域内ではいうに及ばず、主要国が協調して支援を行ったところで、もはや事態を変えることはできないほどのレヴェルに至っているというべきなのである。
ちなみにこの数字は欧州においてだけの試算額にすぎない。米国、あるいは日本といった各国が抱える損失額を合算する必要が最終的にあるわけだが、その数値はもはや文字通り「天文学的数字」になることは必至なのだ。ちなみにマレーシア・クアラルンプールにて講演を行ったストロス=カーンIMF専務理事は「このままいくと半年後にIMFの資金は枯渇する」とまで公言している。それもそのはずであろう、たとえ日本勢などが10兆円レヴェルの資金供与をIMFに行ったところで、すでに収拾がつかないほどにまで拡大してしまった感のある金融マーケットにおけるこの大きな穴は、国際社会が総がかりになったところで何ら埋められるものではないのである。
このような中、一部には「米ドル暴落を皮きりにこれから生じるのは、これまで続いてきた通貨体制そのものの終焉であり、かつそれを支えてきた国際システム全体の崩壊、そして地政学リスクの連続炸裂だ」といった予測分析を語る専門家たちも現れ始めている(フランス系シンクタンク関係者)。現状では何ら予断を許すものではないが、もはやIMFですらこうした金融マーケットにおける「大穴」を埋められないという事態が間もなく生じるのであれば、そもそも国家とは何か、ブレトンウッズ体制とは何だったのか、そして「通貨」「資本主義」とは何なのか?といった議論が世界中で噴出することは間違いない。
そうした中、「資本主義こそ、“信用”と“価値創造”を2本柱にする宗教だったのではないか」といった論まで欧州では飛び出し始めている。日本では表向き語られることのないこうした疑問が、実はマーケットの“猛者”の間では浸透しつつあることを踏まえつつ、これから生じる本当の「潮目」をつかむ努力がさらに求められる展開になりつつある。

[新世紀人コメント]

そうした中、「資本主義こそ、“信用”と“価値創造”を2本柱にする宗教だったのではないか」といった論まで欧州では飛び出し始めている。

とは、今更!と言った感じだが、そうだよ、宗教といってもいいと思うよ。日本でも金を溜め込んでいる奴は金を崇拝してるからね。「天下の回り物」なんて言っていては金はたまらない。
金を崇拝しなければ金はたまらない。
では問題は何かと言えば、価値の対象を金だけに求める事が不自然であると言う事になる。
金以外にも価値を求めてバランスよく活きる事を目指す必要が人類にはあるという事になる。


予算という大事な仕事がありますので

2009-02-20 06:35:17 | Weblog
一粒万倍日 来訪者様に感謝。
朝日新聞によれば、
「中川前財務・金融相が閣外に去り、
麻生首相が憔悴(しょうすい)している。」とのこと。

麻生首相
予算という大事な仕事がありますので、
くれぐれも、体調を崩されないように、心よりお祈りしています。


朝日新聞の紹介はここから。
首相憔悴 盟友・中川氏辞任で涙目(朝日新聞) - goo ニュース首相憔悴 盟友・中川氏辞任で涙目
2009年2月19日(木)20:38
 中川前財務・金融相が閣外に去り、麻生首相が憔悴(しょうすい)している。政権運営上の痛手にとどまらず、信頼しきった「盟友」を失った精神的なダメージが大きいようだ。

 「厳しい決断を自分でされた。意思を尊重したい」。17日の中川氏の辞任表明直後、記者団とのやりとりで、首相に覇気はなく、目は潤んでいた。

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