今日も降ったねぇ。
昨日は長男がYouTubeで松崎しげるの『愛のメモリー』聴いてて、
「ん？」
よく聴いたら『ハゲのメモリー』
感心しまひた
感動にも近いものがあって。
『愛のメモリー』はねぇ、今だに聴くと泣けてくるよ
わしに向けて歌ってるわけじゃないのに、
心にガンガン響くんだよね～
そうゆうの、おまはんもありまっしゃろ？
例えばわしの場合、クリス・ハートの歌声は全然響かんのに、
つるの剛士の歌声はガンガン響く。
ダンナに言っても、
「クリス・ハートのが絶対うまいで。」
これはもう説明でけん
理屈や技術の話じゃないのよ。
松崎しげるにはホレてない。ファンじゃない。
でも松崎しげるの歌う『愛のメモリー』にはホレてる。
しかし生きてる間にホレ込むものがあるってゆ～のは、
ホントに素敵なことやで～。
与えられて、「ありがと
」って感じ。
リンパマッサージしても、一向にリンパ液が
体をかけめぐってる感じがしないのに、
え～曲は、
一瞬にして 体じゅうをかけめぐる、
ホルモン的なものがあるんだよね～。
あ、昨日ホルモン食べたうまかった～
次男が一緒にトランプをやりたがって、
親子３人で
七並べをした時に彼が、
「何か・・・面白くない。」
「って言うか、七並べって、何が楽しいの
」
「もう、持ってるのいっぺんに出して並べちゃおうか。」
「意味ね～じゃん」
何が楽しいのか知ってたら教えてくらさ～い
写真は、青汁ビスコッティとプレーンビスコッティ。
青汁はヨーグルトに入れても牛乳に入れても全然おいしくないけど、
ビスコッティに入れたら食べやすかった
ちなみに息子らは青汁の方は食べようとせん
わしはレシピ通り作ることはなくて、
初めて作る時から砂糖やバター減らして作るから、
ちゃんとメモらないとアカンことに最近気付いた。
以前、わしのオリジナルケーキを
ものすごく美味しい！と言ってくれた小学４年生の男の子が
レシピまで聞いてきた。
その頃わしはハマッてて覚えてたのでスラスラ書いた。
そりから半年経って、
作ろうと思ってやったけど、３回やっても同じ焼き上がりにはならん。
ダメもとで、その子のお母さんに聞いたら、
冷蔵庫にわしが書いたレシピが貼ってあって
めっちゃ嬉しかった～
今は
「これだ！」って味が決まったら、紙に書いてファイルしてる。
そういや、ステラおばさんのクッキーってあったな。
わしには甘すぎたりデカすぎたり。
だいいち、塩を入れるのはわしは絶対ない。
ぜんざいもスイカにも、塩なぞかけん。
塩は魚やおにぎりにかけるべし。
昨日はついに雪が降りましたのぅ。
息子らが雪遊びを初めて、
長男が台所から食紅を持ち出してこんな感じ。
「雪に着色？！新しいねぇ。」
でもダウンはビットビトに濡れてた！！
「乾かすのが大変じゃん」
これ、実は雪だるまじゃなくて、
中にマリモッコリが入ってるらしい。
雪が溶け始めると、
少しずつマリモッコリの
緑が見え始めるんですわ。
春～
寒いから最近、厚着をしないと寝れん
空気が乾燥してるから背中が痒かったりするんだけど、
①厚着をしてる
②体が固い
③背中の肉がお厚い
以上の理由から孫の手を使って掻く。
昔、息子らが寝る時に背中が痒いって言って、
川の字の真ん中でわしが仰向けに寝て、
こっちに向けてる彼らの背中を両手使って掻いてた。
体勢も時間的にも大変なのれ、
100均で孫の手を買って自分らで掻いてもらうことにした。
でも掻き心地が良くないってんで、
ある時カッターとやすりを使って尖らした。
あんまり削ると皮膚を傷つけちゃうから気をつけて。
削る。
「どう？」 「もう少し尖らして。」
更に削る。「どう？」 
「もっと。」
更に削る。「これくらい？」「あ、ちょうどいい！」
今、わしはいつでも背中を掻けるように、
背中の服の間に孫の手をさしながらブログを掻いてる。
まるで忍者～
正月明けに決めたわしの、
夜８時以降は食べまっしぇん
何とか１ヶ月続きまひた。
正直言うと８：１５に食べたこともあったども
きっと効果は出るハズや。少しずつでも
長男が今度中学生なのれ先週、制服の採寸に行った。
160の学制服を着たらピッタリ
（アレ？中１の時って制服ってガバガバじゃなかったっけ。）
お店の人も、
「在校生みたいだから、170にしておきましょう。」
「ですよね～」
しかし彼は本当によく食べる。靴のサイズも27cmで統一。
寝る前まで絶対何か食べてるけど、彼は太らんのよ。
え～な～
