「おぉっ！！」

お店で発見した時、「おぉっ！！」と思わず声を出してしましました。
あのミルキーに、チョチョチョコをかけちゃうなんて！！

もちろん買って帰ったけど、わたしゃ普通の方が好きだぞ

ちなみにうちは、ダンナ以外はみんな『ぷっちょ』ファンです
特にソーダ味なんて、チューイングキャンディーにラムネもグミも入ってて、
一粒で、三度もおいしい、まるで欲望の塊みたいなお菓子。
よくぞ企画が通ってくだすった～
今日も何人かに宣伝してあげたぞ。こんな営業だったら楽しいよな～

さて、次男は『りんご病』になりました。赤いホッペがかわいらしいけど、
ずっと熱っぽいし、機嫌よくありましぇん。
おまけに私も長男もうつったようで、明日の見通しがたちましぇ～ん

「眠くても正確な体内時計」

朝は時計なしでも起きれます。
まるで炊飯器のタイマーみたいに正確だど（ねむ )

朝起きて、まず最初におにぎりを用意。
上が、『一番星』、左が『流れ星』、そんで右が『オリオン座』
（た～しかこ～だったと思うんだけど、長男に聞いても分かれせん）
しかし今回はひねりのないモノになってしまったな。勉強しよ

朝はまず、急ぎの長男だけを自転車で保育園に送って行った。
それから家に戻ると、次男がまだ寝てるダンナのベッドの横に立っていた

ウンチはしたままだし、どこからかお菓子を見つけて、皿に盛り付けてるし

こ～ゆ～時、ダンナにハラが立っちゃうんだよね～

わたしゃ夜更かし反対派だ

「ワラビ1個ケガのもと」

すごい湿気ですね。
明日は雨らしいけど、長男、遠足の日です。プラネタリウムに行くんだって～。
行った事ないから喜ぶだろ～な～

今回の海苔アートは何にしようか迷ったけど、（そうだ！星型に切ろう！！）
流れ星とかオリオン座とか作っておいて、写真にアップしようとしたら、
この湿気でヒトデのようになっていた　クルクルと、あクルクルと。

今日は次男が、おやつのワラビ餅を弁当箱に入れてフォークで食べていた。
するとたらふく食べたはずの長男がそのワラビ餅を１個食べたら、
次男がものすご怒ってフォークを振り回した！！

ダンナと次男を注意したけど、長男もいかんと言う事で謝るように言っても、
ちゃんと謝れせん
そんで次男に、「お兄ちゃん、ちゃんと謝れないね～」って言ってたら
長男が大爆発！！ものすごい雄叫びをあげたあと大号泣！！

最近はよ～泣くわ～
しかしフォークで刺されんでよかったのぅ
傷が残って、弟のワラビ餅１個取ったからなんて、か～っこ悪いじゃ～ん

「母、涙ぐむ、息子の誕生日会」

今日は保育園で６月生まれの子の誕生日会がありました
年長クラスでは長男の他に３人いた。
仕事が忙しかったんで、全然行く予定にはしてなかったんだけど、
「ママ来るでしょ？」（年長クラスだけ親が見に来れるらしい）
その時、仕事で行けない事は伝えておいたんだけど、今朝になって、
「お父ちゃんは来る？」私の中に動揺が始まった！！
そんで保育園に連れて行くと、何と両親で来てるとこも！！

出勤前に保育園の周りを、自転車でグルグルまわりながら考えて、
ギリギリのトコでの決断。（よっしゃ！！出るぞ！！）

この誕生日会、他の親はみんな来てたんで、行って良かった（セーフ！！）
しかも２組は両親揃って。（スゴすぎ )
素晴らしいじゃないの、オト～サン！！

ほいで子供へのインタビューが始まった。
先生「大きくなったら何になりたいですか？」
「ケーキ屋さんです」（ま、女の子らしいわな）
「玉すだれの専門家」（おぉっ！面白いじゃん）
「自民党」（何でやねん。テレビの見過ぎだな）
そして長男「まだ決めてない」（ま、彼らしいっちゃ彼らしいわな）
そんでついに私が涙ぐむ場面が・・・

先生「お母さんの作る料理で、何が一番おいしいですか？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
先生「色々あると思うけど、その中で何が一番好きですか？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
もうこれは涙ぐむしかないでしょう！！
や～っと答えた料理は、「カレーライス・・・」
（アンタ！！ほとんどレトルトじゃないの！！）

「次男のカタツムリ」

今は亡きアサリ達です
スゴイ伸びきってる事ない？
店で買ったやつでこ～こまで顔出すのは見た事ないです

結局１日半塩水につけてたんだけど、
やっぱり砂は完全には抜けなかったようだ
このボールのふちを見ても分かるように、威勢よく潮ふくから、
台所は塩だらけになっていた

これが意外と、拭いても拭いてもキレイにならん

日曜日の朝はこのボールをテーブルに乗せての朝食に～
息子たちも、貝しか見た事なかったからビックリ！！
そんでテーブルでも潮をピュ～ッ
ダンナのコーヒーに入りそうになった

「あぁ、危なかった～」
「入ってたら飲まんかった？」
「分からん」

あの台所の取れない塩からして、いったんアサリの口に入ると
違うモノになって出てきてる気がするヨメであった