『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「一体誰を守ってるのか」

2012年03月23日 | 息子の絵

ドラマは見ないでス

例えば主人公が、誰かにある事実について言わないで欲しいと頼まれる。

物事が思わぬ方向に進んで行く。

主人公がどんどん窮地に陥る。こんなハズじゃないぞと

「実は・・・」って言っちゃえば話は簡単なのに、

最終回あたりまで、不本意な状態が続く。

もう、イライラしてもうて

 

役者は脚本通りやってるだけなんだけどね。

(こんなになる迄黙ってるなんておかしいわ!

    わしだったら絶対言う!!)

 

ところがここ2ヶ月近く、まるでドラマのようになってて、

まさか自分がこんなに苦しむとは 

言うことでみんなを巻き込むことになって、

それがいい結果をもたらさないことが分かってるから苦しい。

でも原因の相手がのうのうとしてると、

(オイ、ちょっと待て、おかしいやろ!

       誰のためにこんなんなってると思ってんねや~っ!!)

 苦しいわ~  精神衛生上よろしくないわ~

 

絵は次男が描いた。スカッとして気持ちいい絵でしょう?

今わしが絵を描いても、

「う~ら~め~し~や~」

みたいな絵しか描かれへ~ん。


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