『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「学校の不思議」

2008年07月14日 | ようこそ写真館へ
新しい携帯がうまく使いこなせなくて
ボヤけとりますが、うちのトイレのドアノブです。目玉シールは私が貼りました。
鍵をかけると、鼻が赤くなって口が横一文字になりまフ。

ところで長男が小学校に入ってから、色々書類を持って帰って来ます。
毎日一枚ずつとかで、日程と内容がバラバラだから、
「まとめて一枚で出してくれ!」と学校に言いたくなるとこだス。

先日は『家庭訪問』の書類を持って帰って来たんだけど、
何と今では来て欲しいか、来てもらわなくてもいいか、選べるんだわね。
(え~っ?!これって選べるモンなの~?!)
ちなみにうちは仕事で留守してることもあって、来てもらわなくてもいいにしたんだけど、
大変な家庭環境の子供にしてみたら、とにかく家庭状況を先生に把握してもらういい機会なのにね。
選べるから断ったけど、親に選択させるもんじゃないと思うな~。

そうかと思えば、こないだは『教育相談』の書類を持って帰って来た。
よく見たら、『児童対象』で、先生が生徒と一対一になって、悩みや心配事を聞くんだと。
そんで今後の生活指導や教科指導に生かしてくんだと。

(小学校一年生を相手に?!ちゃんと話せるとは思えん。)

ちなみに長男に聞いてみた。
「今度学校でさ~、先生が一人ずつに、悩みとか心配事を聞いてくれるんだって。何言う?」
「え~っとね、・・・・・・うんこ!!」
(ま、こんなもんだわな


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