『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「いるもんだけ」

2014年04月05日 | そこの細道

今日は甥っ子が泊まりにきておま。

「泊まっていいですか。」

「ええれすよ。」

 

反動について考えてみる。

 

誰も育つ環境は選べんけど、

そこから出た時にどうするかは選べる。

 

わしは気楽に人を呼べん家に育ったのれ、

いつでも呼べる家にしてる。

 

散らかった家に育ったのれ、

いつ誰が来てもいい家にしてる。

 

え~年こいた大人が自分が片付けれんのを

親やDNAのせいにしたりして、

(オメ~さんがだらしないだけじゃ

 

子どもがいると、確実に散らかる。

子ども達とずっとおると片付けてもすぐ散らかる。

イタチごっこも疲れる。

片付けるタイミングがある。

 

ダンナは散らかってると嫌がる。

「ほれほれ~っ」(※「放れ放れ」と言ってる。)

 

わしはもっと放りたい人なのれ、どんどん放る。

ダンナがあると思ってたものをわしが既に放ってて、

「何でもかんでもポンポン放りやがって~っ

 シンプルがええわ~

コメント
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