『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「越える」

2013年11月10日 | そこの細道

次男は赤ちゃんの頃からお風呂のお湯を怖がって、

大きくなっても桶を使ってどんどんお湯を捨ててた。

(もったいなっ

少なく湯をはると半身浴どころじゃない

子どもが入れる温度で、しかも当時は追い炊きできなかったのれ、

(さっさみ~わっ

6才くらいになっても、市民プールの水深60cmのとこに入れん。

彼の腕や腰に浮き具をつけても怖がってダメ。

わしが実際にプールに入って、

「ほら、水がママのももの辺でしょ?それはつまり・・・」

次男の横に移動して、

「ほら、君の腰くらいじゃん。」

それでもダメだった。

8才くらいになったら、もう大丈夫になった

 

何でわしがこの話を書いてるかとゆ~と、

バイト先でいろんなこと覚えたけど、

「ハイヨ!」だけは言えんのさ

(何でやろ。)

コメント
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