6月10日金曜日
5度目の入院
ドレナージを背中から刺し入れ髄液を抽出する。
それで水頭症か調べる。
「痛いよ~」 と先生から言われていましたが
当の本人、姉は
「痛くないよ~」 と言う。
う~ん … 背中の感覚がないのかなー
でも、痛くないのは良しとしよう。
今はその治療によって脳圧が上がってしまい、
せっかくの美味しい病院食もすぐに戻してしまっています。
これは想定内のことらしく、
看護士さんも先生も慌てることなく。
この週末は禁食です。
でも、少し太り気味になっていた姉なので、
少しスッキリするよ!!
と前向きに、前向きに…
そして、朝6時に家を出て
朝ご飯から食事の介助に行っていた母も
少しはゆっくり休める!!
と前向きに、前向きに…
夜中も1時間半から2時間毎のトイレ介助でしたので、
これで、少しは連続して休めます。
毎日 朝から晩まで病院に居る母ですが
入院の間は
夜は多少はゆっくりと眠れ、
禁食の間は
朝は少しゆっくりと起きれます。
これで、水頭症の診断が出て
治療がうまくいって
また姉が元気に歩いて生活出来たら良いのですが!