今、一番楽しみにしている事
「春」
お正月もそうだったけれど
6年振りに日本で「春」を迎える事は
我々にとって何よりもの楽しみである。
「桜」
それから
「冬の寒い空気から 上着を1枚脱いでみよう」
という
「暖かい空気に変わってくる空間」
「春の香り」
それを楽しみにしている。
オーストラリア 特に私がいたゴールドコーストは
四季がないと言っても過言ではない とても温暖な気候の所で
寒いなぁーと思っても昼間はいつの間にか半袖になってるし…
そして いつの間にか 暑くなってる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
だから 日本独特の四季を感じる事がとても楽しみです。
それから…
春を過ぎて初夏を迎える頃
私たち家族に 順調にいけば
新たな命が加わります。
結婚5年目にして 待望の赤ちゃんです。
「できにくい」
と言われ今年から
「不妊治療を始めましょう」
と言われていた矢先の赤ちゃん。
夢じゃないかしら と 皆が涙して喜びました。
環境を変えると良い、と言われていた事がまさに本当になりました。
でも 今まで 結構 色々ありました。
切迫流産で2ヵ月の安静時期があり、
更にその危機を脱したと思いきや 今度は
「前置胎盤」と診断され 大学病院へ転院。
ずっと薬を飲み続け、赤ちゃんは大丈夫?という状況が続いて。
今、ようやく安定期を迎えました。
私には持病の婦人病が幾つかあったため
赤ちゃんにはちょっとタフな環境だったみたいだけれど
でも それでも必死に私にしがみついてくれている赤ちゃん
初夏を迎える頃 家族みんなが幸せな気持ちで赤ちゃんの誕生を待っています。
夫さんの家族にとっても私の家族にとっても
ここ数年は誰かの病気の心配をしているばかりだった中での
久しぶりのHappyなニュース
更には
初めての小さな命の誕生で 皆が涙して手を取り合い喜びました。
もちろん 姉も「叔母」になる準備は万端です。
「おばちゃんとは呼ばせないよぉ~」
って言ってます。
抱っこの勉強もしてます。
「新しい命」と「頑張る命」
共に長く強く続いて欲しいと
毎日 祈るばかりです。
「春」
お正月もそうだったけれど
6年振りに日本で「春」を迎える事は
我々にとって何よりもの楽しみである。
「桜」
それから
「冬の寒い空気から 上着を1枚脱いでみよう」
という
「暖かい空気に変わってくる空間」
「春の香り」
それを楽しみにしている。
オーストラリア 特に私がいたゴールドコーストは
四季がないと言っても過言ではない とても温暖な気候の所で
寒いなぁーと思っても昼間はいつの間にか半袖になってるし…
そして いつの間にか 暑くなってる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
だから 日本独特の四季を感じる事がとても楽しみです。
それから…
春を過ぎて初夏を迎える頃
私たち家族に 順調にいけば
新たな命が加わります。
結婚5年目にして 待望の赤ちゃんです。
「できにくい」
と言われ今年から
「不妊治療を始めましょう」
と言われていた矢先の赤ちゃん。
夢じゃないかしら と 皆が涙して喜びました。
環境を変えると良い、と言われていた事がまさに本当になりました。
でも 今まで 結構 色々ありました。
切迫流産で2ヵ月の安静時期があり、
更にその危機を脱したと思いきや 今度は
「前置胎盤」と診断され 大学病院へ転院。
ずっと薬を飲み続け、赤ちゃんは大丈夫?という状況が続いて。
今、ようやく安定期を迎えました。
私には持病の婦人病が幾つかあったため
赤ちゃんにはちょっとタフな環境だったみたいだけれど
でも それでも必死に私にしがみついてくれている赤ちゃん
初夏を迎える頃 家族みんなが幸せな気持ちで赤ちゃんの誕生を待っています。
夫さんの家族にとっても私の家族にとっても
ここ数年は誰かの病気の心配をしているばかりだった中での
久しぶりのHappyなニュース
更には
初めての小さな命の誕生で 皆が涙して手を取り合い喜びました。
もちろん 姉も「叔母」になる準備は万端です。
「おばちゃんとは呼ばせないよぉ~」
って言ってます。
抱っこの勉強もしてます。
「新しい命」と「頑張る命」
共に長く強く続いて欲しいと
毎日 祈るばかりです。