昨日は「黄色い戦士」dayだった。
自分の太陽の紋章「黄色い戦士」は、
意外と周りにいない。
知り会わないわけではないが、
「今日は楽しかったね〜。
また、今度会おうね。」
というノリがないから、
なかなか次が続かない。
楽しくなかったわけでも、
次に会いたくないわけでもないが、
とにかくリップトークが苦手だ。
私は、ウェイブスペルも「黄色い星」
この紋章もはっきりものを言うし、
おまけに拡張の音9。
タイの占い師のチャトリさんにも、
「どんどん話してください。」
と背中を押されながらも、
「中身が男っぽい。」
「ご主人に支配的にならないように 。」
と釘を刺された。
「黄色い戦士」は、マヤ暦のチャクラ1系で
コミニュケーションの紋章だ。
そのコミニュケーションの仕方は、
「赤い龍」の慈愛の心や
「白い世界の橋渡し」のようにもてなしの気持ちや
「青い猿」のように、目の前の人を喜ばせる
サービス精神を持ってではなく、
「大胆な発言、大胆な行動」で
誰もやらないことをやっていく
最後の砦の存在らしい。
まず、ランチは黄色い戦士音3の方。
会うのは、数回めだけど、
いつもお互いの家族が一緒だったので
個人的にゆっくり話すのは初めてだった。
その時は、どちらかというと、
そっけない感じ(多分私の方も)だったが、
実際じっくり話せば話すほど共通点があって、面白かった。
本当にはっきりYES、NOを言うんだな〜と
自分もしている行動を客観的に見ることができた。
確かに、そんなにはっきりNOという人は、
あまりいないかもしれない。
一緒にいた「青い手」の方に
次々と質問をしているので、おかしくなった。
「私たち“黄色い戦士”は、
ただ興味があって知りたいだけだけど、
質問された方は
責められた気分になるみたいですよ〜。」
って言うと、目をまん丸くして
「なるほど〜、そうかも。
確かに質問が多いってよく言われます。」
って笑っていた。
こんな風にはっきり言い合えるのも
「黄色い戦士」同士だからなおかもしれない。
Facebookと斎藤一人さんとバシャール を
オススメした時、
メモを取っていたのも
自分に似ている気がした。
午後は「黄色い戦士」音13の真美さんとアンゴンジェへ。
日本では看護師の真美さんは、
ここガボンではデスクワークが多いらしく、
人と触れ合う機会が少ないそうだ。
だから、たまにアンゴンジェで子供達と触れ合うと、
癒される気がすると言っていた。
年は親子ほども離れているのに、
なぜかすごく気が合う。
友達のような感覚になるから不思議だ。
お互い遠慮なく「あなたはどう思うの?」と
聞き合えるのが気が楽でいい。
二人で話すのは、マニアックな話。
“死んだら無になる”と思っている真美さん
「その方が、今を一生懸命生きられるから。」
“輪廻転生がある”と思う私
「来世も続きができると思ったら、
90歳でも英語を勉強するかもよ。」
こんな会話が楽しい20代って珍しい。
「黄色い戦士」って、
客観的に見たら、リアクション薄い😊
心からいいと思わないと
「わあーすてき❤️」
とか言えない不器用な性格。
他の人が嘘をついていると言うのではなく、
ちょっとでもいいところがあると、
それを思いっきり褒められる紋章とは違うと言う意味だ。
もしプレゼントをもらっても、
結構気に入っていても
50%ぐらいしか喜びを表現できない感じ。
だから、私はいつもお土産をもらうのも
あげるのも苦手だ。
また、思ったことを正直に言うから、
トラブルになってしまうこともしばしば。
でも、めげない戦士は、
倒れても倒れても立ち上がり、
新たな扉を開けにいく挑戦者。
「黄色い戦士」ウォッチングは、楽しかった。
☘️ 2月2日(土)☘️
K100 黄色い太陽・黄色い人・音9
エゴを手放し、無条件の愛を伝える「黄色い太陽」
道を極め、道を示す「黄色い人」
ワクワクするものに心惹かれる「音9」
存在していることそのものを実感する日。
何に流されるわけでもなく、
誰に指示されるわけでもない時、
自分から行動を起こせるか。
自分で輝いていこう。
道は身近な一歩から始まる。
K97〜100
即時即決であらゆるものを加速させよう。
今まで苦しかったことから解放される時。
行き詰まったら、問題に向き合い、
まずは動こう。
自分の太陽の紋章「黄色い戦士」は、
意外と周りにいない。
知り会わないわけではないが、
「今日は楽しかったね〜。
また、今度会おうね。」
というノリがないから、
なかなか次が続かない。
楽しくなかったわけでも、
次に会いたくないわけでもないが、
とにかくリップトークが苦手だ。
私は、ウェイブスペルも「黄色い星」
この紋章もはっきりものを言うし、
おまけに拡張の音9。
タイの占い師のチャトリさんにも、
「どんどん話してください。」
と背中を押されながらも、
「中身が男っぽい。」
「ご主人に支配的にならないように 。」
と釘を刺された。
「黄色い戦士」は、マヤ暦のチャクラ1系で
コミニュケーションの紋章だ。
そのコミニュケーションの仕方は、
「赤い龍」の慈愛の心や
「白い世界の橋渡し」のようにもてなしの気持ちや
「青い猿」のように、目の前の人を喜ばせる
サービス精神を持ってではなく、
「大胆な発言、大胆な行動」で
誰もやらないことをやっていく
最後の砦の存在らしい。
まず、ランチは黄色い戦士音3の方。
会うのは、数回めだけど、
いつもお互いの家族が一緒だったので
個人的にゆっくり話すのは初めてだった。
その時は、どちらかというと、
そっけない感じ(多分私の方も)だったが、
実際じっくり話せば話すほど共通点があって、面白かった。
本当にはっきりYES、NOを言うんだな〜と
自分もしている行動を客観的に見ることができた。
確かに、そんなにはっきりNOという人は、
あまりいないかもしれない。
一緒にいた「青い手」の方に
次々と質問をしているので、おかしくなった。
「私たち“黄色い戦士”は、
ただ興味があって知りたいだけだけど、
質問された方は
責められた気分になるみたいですよ〜。」
って言うと、目をまん丸くして
「なるほど〜、そうかも。
確かに質問が多いってよく言われます。」
って笑っていた。
こんな風にはっきり言い合えるのも
「黄色い戦士」同士だからなおかもしれない。
Facebookと斎藤一人さんとバシャール を
オススメした時、
メモを取っていたのも
自分に似ている気がした。
午後は「黄色い戦士」音13の真美さんとアンゴンジェへ。
日本では看護師の真美さんは、
ここガボンではデスクワークが多いらしく、
人と触れ合う機会が少ないそうだ。
だから、たまにアンゴンジェで子供達と触れ合うと、
癒される気がすると言っていた。
年は親子ほども離れているのに、
なぜかすごく気が合う。
友達のような感覚になるから不思議だ。
お互い遠慮なく「あなたはどう思うの?」と
聞き合えるのが気が楽でいい。
二人で話すのは、マニアックな話。
“死んだら無になる”と思っている真美さん
「その方が、今を一生懸命生きられるから。」
“輪廻転生がある”と思う私
「来世も続きができると思ったら、
90歳でも英語を勉強するかもよ。」
こんな会話が楽しい20代って珍しい。
「黄色い戦士」って、
客観的に見たら、リアクション薄い😊
心からいいと思わないと
「わあーすてき❤️」
とか言えない不器用な性格。
他の人が嘘をついていると言うのではなく、
ちょっとでもいいところがあると、
それを思いっきり褒められる紋章とは違うと言う意味だ。
もしプレゼントをもらっても、
結構気に入っていても
50%ぐらいしか喜びを表現できない感じ。
だから、私はいつもお土産をもらうのも
あげるのも苦手だ。
また、思ったことを正直に言うから、
トラブルになってしまうこともしばしば。
でも、めげない戦士は、
倒れても倒れても立ち上がり、
新たな扉を開けにいく挑戦者。
「黄色い戦士」ウォッチングは、楽しかった。
☘️ 2月2日(土)☘️
K100 黄色い太陽・黄色い人・音9
エゴを手放し、無条件の愛を伝える「黄色い太陽」
道を極め、道を示す「黄色い人」
ワクワクするものに心惹かれる「音9」
存在していることそのものを実感する日。
何に流されるわけでもなく、
誰に指示されるわけでもない時、
自分から行動を起こせるか。
自分で輝いていこう。
道は身近な一歩から始まる。
K97〜100
即時即決であらゆるものを加速させよう。
今まで苦しかったことから解放される時。
行き詰まったら、問題に向き合い、
まずは動こう。