勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K236 マヤの神様と熊野の神様、「おろし庵」で待ち合わせ。

2020-11-20 00:54:00 | 旅するマヤ暦
「おろし庵」滞在4日目の11月16日の朝
やっと見えた「風伝おろし」




白龍のような白い雲は、
「おろし庵」の方まで流れていった。





この日は、K232白い風の音11。
音11は浄化、改革の日。
壊れるものはいらないもの……
自分の信念を持って貫いているか、
試されることがある日。

まさにこの「白い風」が「白い龍」として
形となって現れた感じ。





この日は、熊野にアトリエを持つ
澤裕美(ひろみ)さんの個展も同時開催。
熊野古道の途中にあるアトリエもステキだが、
やっぱりきれいに飾られた作品は、
見応えがある。

裕美さんの絵は、自然の美しさを
切り取って絵の中に閉じ込めたような作品だ。
閉じ込められて、さらに輝きを増す。



この日は、待ち構えていた人が多かったようで、
次々と裕美さんの絵を見るために人が訪れた。

その混沌とした中で、
マヤ暦講座をやるのは、
私にとって大きな試練だった……。
(すぐに気が散ってしまうタイプ)

お昼は岱さんがかまどで炊いたご飯を
みんなで頂いたて、ほっと一息。





まだまだ続く、マヤ暦基礎講座。
私の中の“妥協を許さない「黄色い星」”が、
時々流れ星みたいに
ヒューンと落ちそうになったけど、
なんとか最後までやり切った。
もう、夕方には、抜け殻状態。


しかし、まだまだ続く、人の波。





また、みんなで晩ごはん。
岱さん、ありがとうございます。

マヤに住んでいた記憶を持つ
「安曇野のシャーマン」と言われる方が、
宇宙船を見た時に、
3人の宇宙人から教えてもらった
マヤの神様の絵を見せてくださった。






「黄色い太陽」の月ちゃんが、
この話をしっかり引き継いでくれた。



2020年からは、この向きの方で
見るといいらしい。
女性の神様を先頭に、
頭でっかちはデッカ神に
へっぴり腰はヘッピ神に変わったそうだ。

なぜか、ここにくる前に、
この絵をふともっていこうと思われたらしい。
そして、帰るときに、
「やっぱりこれはここに置いていこう。」
とその絵をここに置いていかれた。

岩本さんから伝えて頂いた
マヤの神様からメッセージのような気がして、
深く心に染み込んだ。






頭でっかちで、へっぴり腰だったけど、
今回の熊野の旅は、
私にとっては大きなチャレンジ。

次の日の朝、岩さんと並んで座って
ご飯を食べていたら、
「なんだか二人似てるね。」
と裕美さんが言い始めた。
すると、岩さんが少し照れながら、
「死んだ母親に似ている。」と恥ずかしそうに笑った。





この日はk232「白い風」の改革の音11で
翌日はやすさんのキンバースデー。
「鏡の向こう」のk28のまちこさんが来て、
夕方には「鏡の向こうセット」の
K27が3人そろって、「おろし庵」にやってきた。

不思議なことが次々起きる「おろし庵」
起こることにはすべて意味がある。

熊野の神様とマヤの神様が
「おろし庵」に舞い降りてくださったよう。




☘️11月20日(金)☘️〜マリマヤ便り〜
 K 236   黄色い戦士・青い鷲・音2

創業への挑戦が輝きを増す日。
テーマを決めて挑戦してみることで、
新たな気づきが生まれる。
パワーの源は、
信頼し、応援してくれる人たち。

K233〜K236
悩みの中にあっても、
希望をもって時を待つ。
自らの責任に対する自覚を
しっかり持つことで、
物事は必ず好転する。






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