勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦 K 181 白い犬 音12】沖縄に呼ばれている?シンクロニシティ続きの日々。

2021-06-12 18:43:00 | 思い出話
夕方になって、雲が無くなり、
夕日を見るには、絶好のチャンス‼️
急に思い立って、西の海岸まで、車を走らせた。
これは、“島の特権”だと
五島に住む知り合いが書いていたのを思い出した。
 
名護から車で20分で美ら海水族館の公園へ。
駐車場は閉まっていたが、
「夕日が見たくて…。」
というと、警備員のおじさんが、
「7時半までなら…。」と入れてくれた。
貸切の駐車場で一人夕日を見る。
贅沢な時間だなあ。

みんなにもこの美しさが伝わればいいなあ。
 

5年前、Facebookにこう投稿したら、
「私、今、すぐ近くにいます。」
と長崎のゲストハウスで出会った、
ヨウコちゃんから、メールが来た。

私の神秘キン「赤い空歩く人」
沖縄で働こうと思って北部に来たが、
仕事がなくなったという。

娘のアパートに泊まってもらって、
一晩一緒に過ごした。
若いけど、私の知らない世界をたくさん知っていて、
話を聞くのが面白かった。

ホメオパシーやレメディーなど
その頃の私にとっては、
雲を掴むような話。
「レメディーって何?どんなものなの?」
と聞いてみたが、説明するのは難しいし、
なかなか手に入らないという。

それが、不思議なことに、
その数日後にいったカフェで、
レメディーを売っているのを発見。
そして、そこに不思議な美容師公子さんを
遠くからチラ見。
あの頃から、不思議な糸が
繋がっていたのかもしれない。




面白すぎる展開に!

バックパック1個で旅する蓉子ちゃん
今夜は、どこ泊まろうか……
まあとりあえず、
タスマニアで知り合った晃君に会いに行こう。
初対面の二人だが、
なんとびっくり❗️
二人には共通の友人がいた。
 
晃君が連れて行ってくれた「わわcafe」は
住宅街の奥にある隠れ家のようなカフェ。

素敵なオーナーと話をしていると、
いろんな繋がりがあった。
まず、ご主人は長崎の諫早生まれ。
そして奥さんは、ここのカフェを開く前に、
本部町の「藍風」で働いていたという。




「昨日もおとといも、そこに行きました!」
と言うと、とても驚かれていた。
この店と藍風はすごく離れている。
お互いになかなかたどり着けない
場所にあるというのに…。
なんて不思議な出会いだろう。

毎日毎日、出会いが面白すぎる。
これは沖縄マジック⁉️
「なぜ、沖縄に来られたのですか?」
と言う蓉子ちゃんの質問に、
「沖縄に呼ばれて…」
と言われていた。
こちらに来て、よく聞く言葉だ。

すみれも、呼ばれてここに来たのだろうか…。
そして、残金の残りわずかの蓉子ちゃんは、
果たして“沖縄に呼ばれて”
ここにいることができるのだろうか…。
続きは、次回に(≧∇≦)




どうも呼ばれたのは、
すみれだけではなかったようだ。
私もセットだったみたい。
まあ、それはありがたいことだ。




子供の頃、ベットに寝転んで、
窓の外の雲を見るのが好きだった。
何時間でも見ていられたのに、
いつの間にか、
「そんな時間はもったいない」
って思うようになった。

昔、1年生の担任になった時、
子供たちが
「あの雲は、〇〇みたい。」
ってキラキラした目で教えてくれるのに、
そう見えない自分が
ちょっぴり悲しかった。
それが、大人になることだったら、
何だか寂しい。




でも、マヤ暦に出会って人生の本道が
52歳だと知った。
あら、私もしかしたら陽斗と同級生かも。
そう思うと、ワクワクする。




この世に変わらないものなんてない。
いつの間にか、変わっていっている。

だから、今、この時をしっかり味わっておこう。
今夜が最後のゲストハウス泊。




☘️6月13日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K181 赤い龍・白い犬・音12
母親のような豊かな愛情を持つ「赤い龍」
厳しさから優しさを学んでいく「白い犬」
共有、共存、分かち合う「音12」

自分のためになる事は、
多くの人のためにもなることを実感する日。
自分が体験したことを、
他の人にも分かち合おう。
真実を語ることは、
人々の成長の手助けにつながる。








最新の画像もっと見る