今日は、三重でベーシック講座。
3人でしゃべっていたら
夜中になっていた。
しまった！ブログを書いていない。
こんな時は、前の続きで………。
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「黄色い戦士」につぶやき パート2
子育て中の娘と一緒に暮らして、
その気質の違いに驚く。
洗濯物のたたみ方がいい加減なので、
「もうお母さんのはたたまなくていいから！」
って、言ったら、
「うん、わかった。」
って、本当にほっておかれるようになった。
いやいや、そこは悔しくて
ちゃんと畳もうとするでしょう……と思うのは、
自分との戦いが好きな「黄色い戦士」
そして、綺麗なものが好きな「黄色い星」
の私の勝手なこだわり。
そのことに気がつくのに、何年もかかった。
この話を「黄色い戦士」「黄色い人」の
紋章を持つ友人に話したら、
「あ、私も洗濯物なんか
また着るんだから、
たたむ必要ないって思ってる。
たたむけどね。」
そう言って笑っていた。
彼女の母親も「白い世界の橋渡し」だから、
きちっと育てられたのだと思う。
世の中の常識をちゃんと教えてもらう為に、
母を選んで生まれてきた。
すべて、私の計画どおりだった。
昨日の夜も、最後の夕食だからと、
半額のステーキ肉と刺身としらすを
買ってきてくれた。
そして、今朝も目玉焼きを焼き
ぶどうパンにチーズをのせ
「できたよ〜。はよ、お食べ〜。」
とこちらの都合は御構い無し。
そうそう、これも愛なんだと思ったら
「そうね〜。ありがとう。」
そう言って、荷物の整理を一旦中止して、
一緒に朝ごはん。
母が、ポツリとこう言った。
「あんたにこれ着てパチンコに行ったらいいよ。」
と赤い服をもらったのが、
パチンコに行くのを
認めてもらったみたいで嬉しかった。」
そうか、私が認めて欲しかったように、
母も認めて欲しかったんだ。
ダメな自分(パチンコをやめられないことを
一番嫌がっているのは母自身)も全部
愛して欲しかったんだろうな。
それは、私も同じ。
きっとみんな同じなんだろうな。
等身大の自分を理解してほしいと思っている。
自分が自分を認めてあげるのが
一番なんだけど、
それができないから、
誰かに認めてほしいと思ってしまう。
「あんた、そんな重い荷物持っていくんけ。」
と言いながら、みかんを3個持たせようとする母。
いらないと言いかけて、
「そうね、この前の成田空港で缶詰めになった時も、
みかんで飢えをしのげたからね。
ありがとう。」
そう言って、持っていくことにした。
トランクをガラガラ引いていく私の背中を
母はずっと見守ってくれていた。
道を曲がる時、
振り返って手を振ったら、
嬉しそうに手を振っていた。
こんな日が来るなんて……思わなかった。
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今日は、１日マヤ暦講座。
気がつけば、夜になっていた。
台風は過ぎ去り……
と思ったらまだこの辺りで
グルグルしているらしい。
今夜は留美ちゃんが買って来た魚で、
みゆきさんと3人で晩餐会。
二人とも久しぶりに字を書きすぎて、
右手が痛くなったらしい。
明日もあるんだけどな〜😆
小学校から全然違うタイプだったけど、
なぜか気があう「青い猿」の留美ちゃんが
繋いでくれたご縁。
みんなで一日中、夢を語り合えるなんて、
幸せな時間。
「青い夜」13日目のギフト🤗
☘️10月11日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K196 黄色い戦士・黄色い戦士・音1
素直さで物事を見つめてみる日。
自分が置かれている現実が、
なぜこのようになっているのか
自分に問えば、
答えは、自分の中から出てくる。
答えが見つかったら、
大胆に行動してみよう。
K193〜K196
自然のままに生きることが、
自分らしく生きること。
「今・ここ」に集中し、
感じる生活を心がければ、
無限の可能性の扉が開く。
