勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K197 変化を好む「沢火革(たくかかく)」

2020-10-12 00:20:00 | 気になるあの人
「黄色い戦士」音1、台風一過の秋晴れ
マヤ暦合宿2日目。



昨日は、朝から晩までマヤ暦の話をして
それでも時間が足りないと言いながら、
眠りについた。
明け方、ハッと目が覚めたら4:44
久しぶりに見た時刻だ。



昨日エンジェルナンバーの話をしていたから、
直感がさえたようだ。
もしかして……と思って7
ベランダに出たら、満天の星。
「黄色い戦士」音1のスタートを
応援されているようで嬉しかった。

マヤ暦の勉強会2日目のスタート。
アドバンスに進む前のかけはし講座は、
まだまだ不慣れで手探り状態。
でも、やっぱり易はおもしろいから、
二人も興味津々。



角黒キンK20
7列の音7K137の留美ちゃん二人は同じ「音7」
留美ちゃんは私の小学校の時からの幼馴染
クラスのしっかりしたリーダー格の子だった。
ぼーっとした私とは正反対。
おかしいと思ったら、
怖い男の先生にも意見するような女の子だった。
もちろんグループは違う。
というか、私はどのグループにも
所属していなかった。
誰かと一緒にいたいという気持ちがなかったのだろう。

いろんなことが記憶にはないし、
何しろしたいことしかしない
クラスの問題児だったと思う。
留美ちゃんに言わせれば、
よく怒られていたらしいが、
その記憶さえないから、お気楽なものだ。

その留美ちゃんと中学生の時に
同じバレー部になった。
それから仲良くなったが、
その頃から留美ちゃんが優等生ではなくなった。
面白いキャラに変身してしまったから、
共通の友人からは
「マリと付き合ったから、
  留美が変になった。」
と言われてたぐらいだ。
留美ちゃんに言わせれば、
優等生の殻を脱ぎ捨てて楽になったという。

何しろあの頃から、
キャラを変えるのが極端だったし、
それからも仕事、ライフスタイル、住むところなど
ポンポン変えていく生き方には、
私も周りも驚いた。

でも、どんな時でも私にとっては刺激的な存在で、
私の一番の理解者だった。




マヤ暦をはじめて、
彼女がなんでも器用にこなす「青い猿」だと知って
その能力の高さに納得した。
やりたいと思ったら、なんでもすぐ習いに行き、
身につける。
3年前、急に理容学校の教師を辞めて、
ベトナムに行き、
日本語教師になった時も
「青い猿」だからなあ〜と納得した。

そして、彼女の易は「沢火革(たくかかく)」
一夜にして改革をするという卦。
行き詰まりを感じたら、
環境をパッと変えるといいらしい。
本能的にわかっていて、
そう行動していたのだろう。

今回、「かけはし講座」で
易について知って、
この生き方でよかったんだと
答え合わせができたようだ。

「音7」の二人にとって、
マヤ暦は、自分の行動が間違っていなかったと
納得するためのものになると思う。
もう少し、基礎講座で習ったことを
深めていきたい思いになったようだ。
マヤ暦の面白さが伝わってよかった。




夕方からは、タスマニアで会った礼子さんと
7年ぶりに再会。
黒キンK222の久美さんは
礼子さんの神秘キン同士。
歩いて四国88カ所を歩いた礼子さんの話を聞いて
歩きたくなったという久美さん。
さすが「嵐」と「風」。
この二人の話も面白くて、
ここには書き切れそうもないので、
また今度。

11日から始まった「黄色い戦士」の13日間。
誰かの出会いのきっかけになるのが嬉しい。
「黄色い戦士」の挑戦の旅。




☘️10月12日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K197   赤い地球・黄色い戦士・音2

当たり前の中に、
シンクロニシティを見出す日。
普段当たり前と思っていることに、
目を向けてみよう。
自分を見守ってくれている
存在に気がついたとき、
新たな挑戦のパワーが湧いてくる。

K197〜200
中身が充実していれば謙虚になれる。
言葉より行動を。
譲る気持ちでうまくいく。
相手を認め、尊重してみよう。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の精神で。






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