2016年年に「神様との約束」見たときの投稿
「かみさまとのやくそく」という
ドキュメンタリー映画を見た。
生まれる前の記憶を語る子供たち。
子供たちは、お母さんを選んで生まれて来るらしい。
「自分が生まれて、
お母さんを幸せにしたい思っているから、
自分のためにお母さんが
犠牲になることを望んではいない。
お母さんが幸せでないと子供は幸せではない。」
という池川先生の言葉が心に響いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ce/aecff35506922c95c42d6eb195cb36c2.jpg)
娘が小さい時、
お腹の中にいた時のことを覚えているか聞くと、
「お腹すいた〜って、お母さんのお腹蹴ってた。」
と言っていた。
確かによくお腹を蹴っていたが、
まさかお腹が空いていたとは…。
624gの超未熟児らしい回答だ。
元気な子だな〜と思っていたのんきな私。
今は、本人はその記憶はないらしい。
お腹に入る前の話は尋ねたことがなかった。残念。
私も“母親を幸せにしたい、他の人の役に立ちたい”
と思ってこの世に生まれてきたのだとしたら、
まだその神様との約束は、
十分果たされてない気がする。
このままだと、子供たちの言う
「真っ暗な反省部屋」に入って、
反省することになりそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/29/d04688856b16df4d601b1ccacfad2063.jpg)
私自身、胎内記憶はないが
反省部屋の事は覚えていた。
中2の時、突然思い出して
死ぬのがすごく怖くなった記憶がある。
あの時は何かわからなかったが、
この映画を見て、
子供たちの言う「反省部屋」の
記憶だったのではないかと思った。
反省部屋に入る時間の長さは、
本人の気持ち次第らしい。
結果はどうであれ、
自分は精一杯頑張ったと思ったら、
きっと短い時間で出てこられるのだろう。
時間短縮目指して、頑張るぞ〜!!
望美ちゃん、誘ってくれてありがとう!
たくさんの素敵な出会いにも感謝。
アメリカの天才少女画家
アキアナさんの12歳の時の作品。
彼女は神様からインスピレーションを貰って
絵を描いているそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/85/959a2bdc27b79bc1d41c43c06cce6205.jpg)
GWの喧騒前の7時半、
高松行きのバスを待っていた。
N高校バスケット部と書いたバンが
高速バスのバス停に止まった。
窓から男の子が顔を出し、
待っていた女性から何かを受け取った。
忘れ物だろうか。
よく見る光景だ。
でも、その後が違っていた。
窓から荷物を受け取った男の子が、
誰かに挨拶している。
初めは、知り合いでもいたのかな
と思ったけど、
私を含めてそこにいたお遍路さんみんなに
爽やかな笑顔で頭を下げていた。
その笑顔は、人から強制されたものでも、
義務感からでもない、
自然な笑顔だった。
朝からほっこりする光景。
明らかに、世の中よくなっている。
そう感じさせてくれるワンシーン。
爽やかな気分で、高松に出発!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/81/5d74648e9c2fe62fbb4608c5fa273eee.jpg)
☘️4月29日(月)☘️
K186 白い世界の橋渡し・青い夜・音4
見えないところで苦労し、
下積みで心を磨く「白い世界の橋渡し」
夢がないとただの夜になってしまう「青い夜」
問題や紛争の解決、処理をする「音4」
気持ちの落ち着きどころが見つからず、
不安になりやすい日。
そういう時は、新しい波が近づいている。
何があなたのもとに訪れようとしてるのか
耳をすませてみよう。
K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
失意を感じる時も、望みを捨てず、
自分ができることをことこつやっていこう。
苦しい時、正しい道を守ってこそ、未来がある。
まだ見ぬマヤ暦仲間に会いにいく!
「かみさまとのやくそく」という
ドキュメンタリー映画を見た。
生まれる前の記憶を語る子供たち。
子供たちは、お母さんを選んで生まれて来るらしい。
「自分が生まれて、
お母さんを幸せにしたい思っているから、
自分のためにお母さんが
犠牲になることを望んではいない。
お母さんが幸せでないと子供は幸せではない。」
という池川先生の言葉が心に響いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ce/aecff35506922c95c42d6eb195cb36c2.jpg)
娘が小さい時、
お腹の中にいた時のことを覚えているか聞くと、
「お腹すいた〜って、お母さんのお腹蹴ってた。」
と言っていた。
確かによくお腹を蹴っていたが、
まさかお腹が空いていたとは…。
624gの超未熟児らしい回答だ。
元気な子だな〜と思っていたのんきな私。
今は、本人はその記憶はないらしい。
お腹に入る前の話は尋ねたことがなかった。残念。
私も“母親を幸せにしたい、他の人の役に立ちたい”
と思ってこの世に生まれてきたのだとしたら、
まだその神様との約束は、
十分果たされてない気がする。
このままだと、子供たちの言う
「真っ暗な反省部屋」に入って、
反省することになりそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/29/d04688856b16df4d601b1ccacfad2063.jpg)
私自身、胎内記憶はないが
反省部屋の事は覚えていた。
中2の時、突然思い出して
死ぬのがすごく怖くなった記憶がある。
あの時は何かわからなかったが、
この映画を見て、
子供たちの言う「反省部屋」の
記憶だったのではないかと思った。
反省部屋に入る時間の長さは、
本人の気持ち次第らしい。
結果はどうであれ、
自分は精一杯頑張ったと思ったら、
きっと短い時間で出てこられるのだろう。
時間短縮目指して、頑張るぞ〜!!
望美ちゃん、誘ってくれてありがとう!
たくさんの素敵な出会いにも感謝。
アメリカの天才少女画家
アキアナさんの12歳の時の作品。
彼女は神様からインスピレーションを貰って
絵を描いているそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/85/959a2bdc27b79bc1d41c43c06cce6205.jpg)
GWの喧騒前の7時半、
高松行きのバスを待っていた。
N高校バスケット部と書いたバンが
高速バスのバス停に止まった。
窓から男の子が顔を出し、
待っていた女性から何かを受け取った。
忘れ物だろうか。
よく見る光景だ。
でも、その後が違っていた。
窓から荷物を受け取った男の子が、
誰かに挨拶している。
初めは、知り合いでもいたのかな
と思ったけど、
私を含めてそこにいたお遍路さんみんなに
爽やかな笑顔で頭を下げていた。
その笑顔は、人から強制されたものでも、
義務感からでもない、
自然な笑顔だった。
朝からほっこりする光景。
明らかに、世の中よくなっている。
そう感じさせてくれるワンシーン。
爽やかな気分で、高松に出発!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/81/5d74648e9c2fe62fbb4608c5fa273eee.jpg)
☘️4月29日(月)☘️
K186 白い世界の橋渡し・青い夜・音4
見えないところで苦労し、
下積みで心を磨く「白い世界の橋渡し」
夢がないとただの夜になってしまう「青い夜」
問題や紛争の解決、処理をする「音4」
気持ちの落ち着きどころが見つからず、
不安になりやすい日。
そういう時は、新しい波が近づいている。
何があなたのもとに訪れようとしてるのか
耳をすませてみよう。
K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
失意を感じる時も、望みを捨てず、
自分ができることをことこつやっていこう。
苦しい時、正しい道を守ってこそ、未来がある。
まだ見ぬマヤ暦仲間に会いにいく!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f8/e2ab93e5265839113f87a2297354a648.jpg)