4月28日は 高松でマヤ暦講座をした。
本来のマヤ暦講座ではなく、
みんなの質問に自由に答えるというフリートーク式だった。
春美さんにマヤ暦を習って、
まだ1ヶ月ほどしか経っていないが、
みんなの勢いは素晴らしく、
やっぱり仲間がいるって大事だなと思った。
今春美さん自身は目のヘルペスが再発し、
思ったようにマヤ暦講座ができないという
もどかしさを感じている時だが、
その時にモチベーションを保ってくれる
仲間がいることは、どんなに心強いことだろう。
今回の高松の講座も、
「真里さんに会わせたい人がいるんです。」
そう言って呼んでくれた。
K23青い夜・白い魔法使い・音10
見た目は華やかで、
女優さんかと思うほどきれいな人だが、
中身は真面目でピュアな「魔法使い」そのもの。
「魔法使い」は、想定思考なので、
ついつい「こうなったらこうでしょ」
という自分なりの考えがカチッとしてしまう。
染まりやすい白色だから、
他の人の色にも染まりやすく、
おまけに魔法使いは、疑い無く信じる。
春美さんにマヤ暦を教えていた時に、
「これって、どういうことですか?」
と白黒はっきりさせようとする姿に、
自分がマヤ暦を「白い風」の洋子さんに
習った時のことを思い出した。
「黄色い戦士」も質問が多く、
「黄色い星」も細部にこだわる。
昔から「人のふり見て我がふり直せ」と言われるが、
今、春美さん自身も
同じ「白い魔法使い」の方に
色々質問されて、
「ああ、昔は私もこうだったんだろうな。」
と思ったそうだ。
その人はK21なので、
春美さんとは魂のセットになる。
マヤ暦も宇宙につながる暦だから、
大きな宇宙のことを語り尽くすことなんてできない。
ほんの一部を自分のフィルターを通して
伝えるのだから、
人によって全然違ってくるのも当然だ。
だから、いろんな人から聞いてみて、
自分なりのマヤ暦を作っていかなければいけない。
シンクロニシティ研究会の越川代表が
よく言われているのは、
「マヤ暦は入学はあっても、卒業はない。」
いきている限り、進化し続けていくということと、
「誰かを妄信的に信じてはいけない。」
ということ。
越川先生自身さえも、
崇拝してはいけないと言われる。
講座の時も、越川先生は一人で来て一人で帰る。
キャリーバッグを自分でガラガラ引いて移動される。
「お持ちします。」
と言っても、断られる。
ああ……また、春美さんから、
越川先生に脱線し、おまけにタイムオーバー。
まあ、これが私。
春美さんがつないでくれたご縁に感謝。
高松の新しいマヤ暦仲間と初対面。
7人中 3人が黄色い戦士。
みんなの関係性が濃かった。
涙あり笑いあり、
あっという間の6時間だった。
最後にハグをして再会を誓った。
夜も春美さんのお友達とマヤ暦セッション
久しぶりにマヤ暦三昧の一日だった。
最後に“シンクロニシティカードリーディング”
をミエさんにしてもらった。
『過去の自分に戻って、
宇宙と通じていると自分を信頼し、
直感に従って生きなさい。』
そして、最後のカードは『チャネリング』
「自分を信じてくださいね。」
と背中を押してもらった。
今日出会った人たちは、
みんな新たなスタートを
始めようとしている人たちだった。
仲間がいるって心強い。
さあ、明日は神戸。
どんな出会いがあるのか楽しみだ。
春美さん、絵美ちゃん、
つないでくれて、ありがとう💕
28日のFacebookより
苦手なことを
歯を食いしばって克服するのが
素晴らしいことだと教えられた。
でも、今は得意なこと、好きなことを
しっかり伸ばしていきなさいと
教えてあげたい。
春美さんは人を惹きつける魅力があり、
絵美ちゃんは絵や文章で表現する力があり、
私はおしゃべりが得意。
その3人のそれぞれの個性が
うまく重なり合って、
昨日は楽しいマヤ暦講座ができた。
人の繋がりって、本当にありがたい。
絵美ちゃんの描いた紋章カード
「ステキだから売って欲しいな。」
って言ったら、びっくりしていた。
自分の才能は自分では気がつかない。
シンクロニシティカードリーディングで
「宇宙と全然繋がらなくて……。」
って言ったら、
「どのカードも繋がってるって、出てますよ。」
って笑われた。あら?宇宙さん、ごめんなさい。
やっぱり、自分のことはわからない😅
☘️4月30日(火)☘️~マリマヤ便り~
K187 青い手・青い夜・音5
分析、体験し遂行することが宝を生む「青い手」
目標に向かうことの大切さを教える「青い夜」
中心を定めて、スピードを加速させて行く「音5」
不確かなものの感触がはっきりする日。
物事をいい加減にせず、
真剣に取り組んでみよう。
最初は心もとないものも、
あなたを通じてしっかりとした形になる。
K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
失意を感じる時も、望みを捨てず、
自分ができることをことこつやっていこう。
苦しい時、正しい道を守ってこそ、未来がある。
11時30の高松駅。
港行きのバスを待つ。
寒くない時期でよかった。
本来のマヤ暦講座ではなく、
みんなの質問に自由に答えるというフリートーク式だった。
春美さんにマヤ暦を習って、
まだ1ヶ月ほどしか経っていないが、
みんなの勢いは素晴らしく、
やっぱり仲間がいるって大事だなと思った。
今春美さん自身は目のヘルペスが再発し、
思ったようにマヤ暦講座ができないという
もどかしさを感じている時だが、
その時にモチベーションを保ってくれる
仲間がいることは、どんなに心強いことだろう。
今回の高松の講座も、
「真里さんに会わせたい人がいるんです。」
そう言って呼んでくれた。
K23青い夜・白い魔法使い・音10
見た目は華やかで、
女優さんかと思うほどきれいな人だが、
中身は真面目でピュアな「魔法使い」そのもの。
「魔法使い」は、想定思考なので、
ついつい「こうなったらこうでしょ」
という自分なりの考えがカチッとしてしまう。
染まりやすい白色だから、
他の人の色にも染まりやすく、
おまけに魔法使いは、疑い無く信じる。
春美さんにマヤ暦を教えていた時に、
「これって、どういうことですか?」
と白黒はっきりさせようとする姿に、
自分がマヤ暦を「白い風」の洋子さんに
習った時のことを思い出した。
「黄色い戦士」も質問が多く、
「黄色い星」も細部にこだわる。
昔から「人のふり見て我がふり直せ」と言われるが、
今、春美さん自身も
同じ「白い魔法使い」の方に
色々質問されて、
「ああ、昔は私もこうだったんだろうな。」
と思ったそうだ。
その人はK21なので、
春美さんとは魂のセットになる。
マヤ暦も宇宙につながる暦だから、
大きな宇宙のことを語り尽くすことなんてできない。
ほんの一部を自分のフィルターを通して
伝えるのだから、
人によって全然違ってくるのも当然だ。
だから、いろんな人から聞いてみて、
自分なりのマヤ暦を作っていかなければいけない。
シンクロニシティ研究会の越川代表が
よく言われているのは、
「マヤ暦は入学はあっても、卒業はない。」
いきている限り、進化し続けていくということと、
「誰かを妄信的に信じてはいけない。」
ということ。
越川先生自身さえも、
崇拝してはいけないと言われる。
講座の時も、越川先生は一人で来て一人で帰る。
キャリーバッグを自分でガラガラ引いて移動される。
「お持ちします。」
と言っても、断られる。
ああ……また、春美さんから、
越川先生に脱線し、おまけにタイムオーバー。
まあ、これが私。
春美さんがつないでくれたご縁に感謝。
高松の新しいマヤ暦仲間と初対面。
7人中 3人が黄色い戦士。
みんなの関係性が濃かった。
涙あり笑いあり、
あっという間の6時間だった。
最後にハグをして再会を誓った。
夜も春美さんのお友達とマヤ暦セッション
久しぶりにマヤ暦三昧の一日だった。
最後に“シンクロニシティカードリーディング”
をミエさんにしてもらった。
『過去の自分に戻って、
宇宙と通じていると自分を信頼し、
直感に従って生きなさい。』
そして、最後のカードは『チャネリング』
「自分を信じてくださいね。」
と背中を押してもらった。
今日出会った人たちは、
みんな新たなスタートを
始めようとしている人たちだった。
仲間がいるって心強い。
さあ、明日は神戸。
どんな出会いがあるのか楽しみだ。
春美さん、絵美ちゃん、
つないでくれて、ありがとう💕
28日のFacebookより
苦手なことを
歯を食いしばって克服するのが
素晴らしいことだと教えられた。
でも、今は得意なこと、好きなことを
しっかり伸ばしていきなさいと
教えてあげたい。
春美さんは人を惹きつける魅力があり、
絵美ちゃんは絵や文章で表現する力があり、
私はおしゃべりが得意。
その3人のそれぞれの個性が
うまく重なり合って、
昨日は楽しいマヤ暦講座ができた。
人の繋がりって、本当にありがたい。
絵美ちゃんの描いた紋章カード
「ステキだから売って欲しいな。」
って言ったら、びっくりしていた。
自分の才能は自分では気がつかない。
シンクロニシティカードリーディングで
「宇宙と全然繋がらなくて……。」
って言ったら、
「どのカードも繋がってるって、出てますよ。」
って笑われた。あら?宇宙さん、ごめんなさい。
やっぱり、自分のことはわからない😅
☘️4月30日(火)☘️~マリマヤ便り~
K187 青い手・青い夜・音5
分析、体験し遂行することが宝を生む「青い手」
目標に向かうことの大切さを教える「青い夜」
中心を定めて、スピードを加速させて行く「音5」
不確かなものの感触がはっきりする日。
物事をいい加減にせず、
真剣に取り組んでみよう。
最初は心もとないものも、
あなたを通じてしっかりとした形になる。
K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
失意を感じる時も、望みを捨てず、
自分ができることをことこつやっていこう。
苦しい時、正しい道を守ってこそ、未来がある。
11時30の高松駅。
港行きのバスを待つ。
寒くない時期でよかった。