まだ私が小学校中学年程度だった頃に観た映画。
内容をキチンと理解するには幼すぎたけれど
歌(埴生の宿・仰げば尊し)と「おーい水島、一緒に日本へ帰ろう」の台詞だけが
何だか強く記憶に残っていて
長年気になり続けていた。
できれば、大人になった今、あらためて観てみたいと。
で、やっと。観ました。
いや~ 記憶に残っていたワケです。
とても深い映画ですね。
あらためて観て、理解ができて、良かった!!!
だけど。。。調べたところ
どうやら元となった小説の方が 一層深そうです。
水島上等兵のする経験が、映画では端折られているんですね。
内容をキチンと理解するには幼すぎたけれど
歌(埴生の宿・仰げば尊し)と「おーい水島、一緒に日本へ帰ろう」の台詞だけが
何だか強く記憶に残っていて
長年気になり続けていた。
できれば、大人になった今、あらためて観てみたいと。
で、やっと。観ました。
いや~ 記憶に残っていたワケです。
とても深い映画ですね。
あらためて観て、理解ができて、良かった!!!
だけど。。。調べたところ
どうやら元となった小説の方が 一層深そうです。
水島上等兵のする経験が、映画では端折られているんですね。