Live@Bar Naturally

4/16（土） Bar NaturallyにてLive。
5～6組ほど出た中のトップバッター。
今回はカラオケをバックに4曲歌う。

間奏はエレキギターのノイズをぶちかます。
今回はチューニングが良かった。
低音弦はビロンビロン。
高音弦はちょっとビロンビロン。
（って、ビロンビロンばっかりかい！）
フィードバックするくらいにアンプのヴォリュームを
上げると、自分で自分の音がコントロール出来ない。
それが楽しい。

いつも使っているマルチエフェクターも
今回は使わず、シールド1本のみの男気で
いったつもり。
近所から苦情があったと後で聞いた。
うるさくてすいません、いや、ほんまに。

聴いてくれたお客様、出演者の皆様&マスター、
お疲れ様でした。

出屋敷味楽園で歓迎会

4/15（金）
会社の歓迎会を出屋敷の味楽園で。
わざわざ伊丹の会社から電車乗り継ぎやってきた。
という私は、車で一旦帰宅し、徒歩で出屋敷まで。
約30分の春の宵の散歩を楽しむ。
もちろんiPodは欠かせない。

久しぶりの味楽園である。肉を堪能する。
ビールも旨い。
骨付きカルビはやはり圧巻。
霜降りのステーキ（ロース？）の柔らかさよ。

そして、宴もたけなわ冷麺でしめる。
他のメンバーは「大」を分け合っていたが、
私はいつものように「小」を一人で。
そうして焼肉宴会は終了～解散。

他のメンバーは三宮に繰り出すとか。
私は充分満足して、また徒歩で帰宅。

「ロジャー・ニコルズ＆ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ」な春

今朝の車の中でのBGMは、「コンプリート・ロジャー・
ニコルズ＆ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ」。
フワフワな浮遊感は、これぞまさにソフトロックって感じか。
小西氏がピチカートでパクりまくった気持ちもよくわかる。

春の穏やかな気候の中（花粉は困ったものだが）、
こういった緩やかなサウンドを聴いていると、
決して車を飛ばす気にはならない。

他車の迷惑も考えず、毎朝、荒い車線変更を繰り返す、
島根ナンバーのワゴンのバカにも聴かせてあげたい。
まあ、決して聴くとは思えないけど。

公園横の道には、桜の木々が覆いかぶさってきてて、
淡い花びらの中に柔らかな若葉が見え始めた。
淡く柔らかな音と重なって、こころも柔らかになってゆく
そんな春の朝のひと時。

The April Fools

先日届いた日本編集盤
「バカラック・アット・ザ・ムーヴィーズ」。
今朝は、それを聴きながらの出勤。

せわしない朝のひとときが、美しくも儚い時に変わる。
はらはらと舞い散る桜の花びらに、「The April Fools」の
美しいメロディーが溶けてゆく・・・。

I wanna be loved

不特定多数のおねーちゃんにモテたいとは思わない。
でも、誰にも必要とされていないってのは寂しいものだよ。

I wanna be loved by Elvis Costello