美しき旋律 麗しき雑音

忘れるための記憶/覚えておかないための記録

Pop Music

2007-12-18 23:08:15 | 日記・エッセイ・コラム
特に何ということのない1日。おでんを食べる。Pop Musicへの愛を再認識する。Popの中に毒を。そして裏返しの愛情を。Popを突き詰めると何に行き着くのか。これからも考えながら生きていくのだろう。PopがPopであるために。Popの、Popによる、Popのための音楽。西宮のユニクロの店員のおねーちゃんはみんな可愛いのだが、それはなぜなのだ?Popの皮をかぶった難解音楽。素敵なメロディーを奏でながら眠る。永遠に。とりとめがない。わたしのPopとあなたがたのPopはきっと全く違っているのだろう。それも仕方なし。