秋は仕事の季節

仕事が仕事を呼ぶのか、あっちからもこっちからも仕事の依頼。フリーで仕事をしているのなら「それ=売上げ」なわけで、それはそれで我慢も出来るちゅうか、逆にうれしいことかもしれないが、サラリーマンである私にとっては、全く歓迎せざる状況である。どれだけ働いても給料は変わらんしね。でも、仕事があるだけマシだともいえるか。ただ、忙しくしていることで先日までの泣き言や弱りきった心もどっかに行ってしまった感じ。なんだかなあ、であるが。

こうなりゃ、冬のボーナスで念願のストラトキャスターでも買うことを考えながら、嵐が収まるまでやり過ごすしかなさそう。2005年の秋は仕事に明け暮れていました、ってことで。あーあ、人恋しい季節にこれやもんなあ。どこかにいないか、いいおんな。