美しき旋律 麗しき雑音

忘れるための記憶/覚えておかないための記録

幸せの白いミニバン♪

2004-11-15 22:41:48 | 詩・散文・ショートストーリー
四角四面なこの世界 白いボディーのミニバン人生
資格取得もままならず 白いハンドル握りしめ
資格に訴える訳にもいかず 白いボディーが光り輝く
死角の存在に気付くことなく 白い視線で他人を威嚇

この道は俺の道 誰にも邪魔はさせないぜ
この世界は俺のもの 誰にも文句は言わせないぜ

四角四面なこの世界 7人乗りだぜミニバン人生
資格取得の甲斐もなく トールボディーカーブで揺れる
視覚に頼り過ぎなのか 今日も快調オートマミッション
死角に入った軽なんか 見向きもせずに割り込むぜ

この道は俺の道 誰にも邪魔はさせないぜ
この世界は俺のもの 誰にも文句は言わせない

今朝も1人早朝の国道を 7人乗りのミニバンで
明日も1人深夜のコンビニ 7人乗りのミニバンで
夏も1人須磨の海岸 7人乗りのミニバンで
冬も1人ゲレンデに 7人乗りのミニバンで


徹夜で飲む(11/13)

2004-11-15 14:03:30 | 日記・エッセイ・コラム
11/13(土)

21:00頃に梅田へ。
ミタキから過去の私の曲をCDに焼いて欲しい、
との依頼があり、それらを持ってNaturallyへ。
が、店に着くとシャッターが閉まってる。
また休みか?とりあえず、Todo O Mundoへ。
そこでビールを何本かいただく内にミタキ登場。
思いっきり寝てたそう。確かに眠そうだ。

Naturallyへ移動し、ラムを何杯か飲む。
以前は好きだったズブロッカだが
最近は身体にキツく感じており、
そんな時にはラムの甘さが心地良い。

その後、Todo O Mundoへ戻るとマルタニ氏の
ご両親、弟さんが2階でお鍋をされており、
何の関係もないのに、少々お邪魔してお話を伺う。
(何とまあ、図々しい・・・)
その後、1階で弟さんとエレクトロニカの
話などをしつつ、緩やかに気絶していく私。

皆に起こされて目覚めたのは、5時半過ぎ。
ミタキとうどん屋に寄り、きざみうどんを食べる。
食後、JRにて立花へ。そこから徒歩で自宅まで。

そのまま倒れこむように眠る・眠る・眠る。

昼過ぎに一旦目覚めるものの、起きていられない。
再度睡眠開始。

18時半にようやく起き出し、とりあえず風呂へ。
風呂後、とりがらスープでお粥を作って食べる。
TVを見る元気もなく、再度ベッドへ。
そのまま朝まで眠る。