8.22 カメルーン戦？

ビッグアイか・・・

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　日本サッカー協会の川淵三郎会長は日本代表がカメルーン代表と８月下旬に大分で親善試合を行う方向で調整していることを明らかにした。
　８月２２日開催を軸に日程調整しているが、Ｕ－２２（２２歳以下）日本代表の北京五輪最終予選第１戦と重なる。川淵会長は「五輪予選も大事な試合。（同日開催となれば）ファンから非難される部分もあるかもしれないが、オシム監督も強く望んでいる」と話した。
　カメルーン戦は２１日あるいは２３日の開催も検討。１日前後した場合も、国際Ａマッチデーと同様の扱いとして、両チームは欧州クラブ所属の選手を招集できる見込み。アジア杯（７月７～２９日・ベトナムなど４か国共催）の直後の試合。もしアジア杯で低調な成績に終わっていた場合、カメルーン戦は“背水の陣”となることも考えられる。

◆カメルーン　ＦＩＦＡ世界ランキングはアフリカ最高位の１３位。Ｗ杯には５回出場し、１９９０年大会の８強が最高。今年１月にオランダ人のハーン氏が監督を辞任し、ジュールス・ニョンガ氏が暫定で指揮を執っている。主力はＦＷエトー（ＦＣバルセロナ）、ＭＦジェレミ（チェルシー）、ＤＦソング（ガラタサライ）。対戦成績は日本の１勝１分け。

6月の残券問題

一番の要因は平日の埼スタ開催だ。あんな辺境の地でやられちゃ行くにいかれない。しかも2階席は上がるのはしんどいし観づらい。トイレが使い易い以外利点なし。
まぁいつものように招集リスト発表で海外組が確実になれば瞬時に市場から消えるんだが。
totoの売れ行きしかり財源はまだまだ“にわかファン”なんだよな。

それにしてもなんで清水だけ売るんだ？エコパというと磐田な気がするんだが。
http://www.s-pulse.co.jp/news/20070517-202.html

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　日本代表がモンテネグロ代表（６月１日、静岡・エコパスタジアム）、コロンビア代表（同５日、埼玉スタジアム）を迎え撃つキリン杯のチケット販売が低調。１４日現在の前売り券はモンテネグロ戦は約１万６０００枚、コロンビア戦は約２万５０００枚にとどまる。一般販売されてから約２週間。モンテネグロ戦は約２万７０００枚、コロンビア戦は約２万９０００枚も売れ残っている。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン（７０）は「売れることが当たり前とは思ってはいけない。協会も選手も、もっと努力しなければならないという課題を突きつけられた」と厳しい表情で話した。

　購入希望者が殺到したためにシステム障害が起き、販売を中断していたサッカーくじの販売が１６日、特約店とインターネットに限って再開。日本スポーツ振興センターによると、今回の２７８回分の売り上げ額は１日当たりで史上最高額の９億３７６５万１５００円だった。２７８回分への繰越金は約１５億円。これに、今回の売上額の一部を加えた金額が当せん金の原資となる。この回の売り上げ総額も史上最高の１３億３４９４万３３００円となり、現時点で１等で最高の当せん金６億円が３口出る可能性がある。