3.1ボスニア・ヘルツェゴビナ

生で観たかった。

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３月１日の国際親善試合の相手がボスニア・ヘルツェゴビナに決定。日本協会は会場について、ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会で日本が１次リーグを戦う３会場（カイザースラウテルン,ニュルンベルク,ドルトムント）のいずれかを希望。
３月１日はＷ杯前最後の国際試合日。当初はアジア・カップ予選のサウジアラビア戦が予定されていたが、９月１日に変更されたため、日本協会は代替の対戦相手を調整していた。
ボスニア・ヘルツェゴビナは欧州予選７組３位でＷ杯出場を逃した。主な選手にバルバレス（ハンブルガーＳＶ）サリハミジッチ（バイエルン・ミュンヘン[浦和とパートナーシップ締結↓]）らがいる。

浦和がドイツのバイエルン・ミュンヘンとのパートナーシップ締結。調印のためミュンヘンを訪問していた森孝慈ＧＭが１８日帰国し「世界を目指す上での大きなアドバンテージ。これからどう活用するかが大事」と満足そうに話した。主な内容は（１）両国での親善試合の開催（２）スカウティング網を活用した選手情報の提供（３）選手留学やユース年代の交換留学制度の充実など。森ＧＭは親善試合について「うちができるのは８月６日しかないが、プレシーズンマッチとして可能な日ではない。Ｊリーグに要望は出しているが、どうなるかはまだ分からない」と説明。