S.H.フィギュアーツ ロードセクター
仮面ライダーBLACKに登場するマシン、ロードセクターがフィギュアーツで登場。
もちろんフィギュアーツのBLACKに対応しています。
魂ウェブ商店で販売されました。4月発送の商品なので、もう、ひと月前に発送の商品。
箱
ロードセクター
ぐるっと一周。
バトルホッパーはオフロードマシンですが、このロードセクターはオンロード用のマシン。
白主体のカラーリングで、何ともヒーローのマシン然としたデザイン。
実車ではタンク部分にSUZUKIのロゴがありましたが、フィギュアーツには書かれていません。
フロントカウル
窓部分はもちろんクリアパーツ。
ヘッドライト部が顔のように見える。
昔はもっとシュッとした未来的なイメージがあったのですが、フロントカウルは改めて見ると、ライト
周辺の曲面やリベットがレトロ調にも見えるかも。
メーター部分のメカニック。
ハンドルは予備分がもう1セット付きます。
シャーシ部分
スタンドは可動式。
右側にはマフラーが付きます。
リア
後輪はサスペンションギミックあり。
後部パーツ
後部パーツの差し替えでアタックシールド展開状態に。
アタックシールド前部はクリアー。
仮面ライダーBLACKと。
ここはもちろん、昨年発売のリニューアルバージョンを。
リニュ版BLACK、記事にしてなかったですけど、格好良い。
ポーズ
BLACKを乗せる時、片足を下げたり腕を上げたりする分には大丈夫なのですが、きちんとライディング
ポーズを取らせようとするとちょっと難しい。
足をフットレストに乗せにくいのです。BLACKの腰回りの構造に原因があるのかな。無理に乗せようと
するとがに股気味になります。
あと、ハンドルが外れやすいです。まぁこれはハンドルの接続部の折れ防止の意味もあるかも。
アタックシールド展開。
結構な前傾姿勢で通常時よりもっとBLACKが乗せにくい。さらに、触覚が細いので窓や天井に触れて
折れないように注意も必要。
この状態だと、もうちゃんとフットレストに足を乗せるのは完全に諦めの感も。
窓越しにライダーの頭が見えるのが良いです。
フットレストに足を乗せた場合、これぐらいのガニ股に。
降りてるみたいなポーズ。
随分のんびりしてたせいで、もう5月分のプレバンも届いちゃったなぁ…ってことで、折角なので一緒に。
シンだけバイク無し。
ちなみにこの後バジンの左ハンドルが折れた…。真鍮線で修理しました。
ライディングポーズ的には、シンの方がしっかり乗れるかも。
装着変身からバトルホッパーは何度も出ていましたが、反面ロードセクターは長い間お預け食って
いたので、今回のフィギュアーツはついに待望の登場と言った感じです。ロードセクターのデザイン
好きなんですよね~。
フィギュアーツのはちょっと乗せにくいところもありますが、全体的には満足しています。
バトルホッパーは仕舞っちゃってて、今回出せなかったのですが、そのうち出して一緒に並べたいです。
ロードセクターは、放送当時のおもちゃも実家にまだ置いてたはず…。フィギュアーツのよりもう
ちょっと小さめで、プラ製の製品。
プラデラとかそんな良い奴じゃなくて、お菓子売り場とかで売ってるようなフックトイ扱いの物
だったような記憶があります。
仮面ライダーBLACKに登場するマシン、ロードセクターがフィギュアーツで登場。
もちろんフィギュアーツのBLACKに対応しています。
魂ウェブ商店で販売されました。4月発送の商品なので、もう、ひと月前に発送の商品。
箱
ロードセクター
ぐるっと一周。
バトルホッパーはオフロードマシンですが、このロードセクターはオンロード用のマシン。
白主体のカラーリングで、何ともヒーローのマシン然としたデザイン。
実車ではタンク部分にSUZUKIのロゴがありましたが、フィギュアーツには書かれていません。
フロントカウル
窓部分はもちろんクリアパーツ。
ヘッドライト部が顔のように見える。
昔はもっとシュッとした未来的なイメージがあったのですが、フロントカウルは改めて見ると、ライト
周辺の曲面やリベットがレトロ調にも見えるかも。
メーター部分のメカニック。
ハンドルは予備分がもう1セット付きます。
シャーシ部分
スタンドは可動式。
右側にはマフラーが付きます。
リア
後輪はサスペンションギミックあり。
後部パーツ
後部パーツの差し替えでアタックシールド展開状態に。
アタックシールド前部はクリアー。
仮面ライダーBLACKと。
ここはもちろん、昨年発売のリニューアルバージョンを。
リニュ版BLACK、記事にしてなかったですけど、格好良い。
ポーズ
BLACKを乗せる時、片足を下げたり腕を上げたりする分には大丈夫なのですが、きちんとライディング
ポーズを取らせようとするとちょっと難しい。
足をフットレストに乗せにくいのです。BLACKの腰回りの構造に原因があるのかな。無理に乗せようと
するとがに股気味になります。
あと、ハンドルが外れやすいです。まぁこれはハンドルの接続部の折れ防止の意味もあるかも。
アタックシールド展開。
結構な前傾姿勢で通常時よりもっとBLACKが乗せにくい。さらに、触覚が細いので窓や天井に触れて
折れないように注意も必要。
この状態だと、もうちゃんとフットレストに足を乗せるのは完全に諦めの感も。
窓越しにライダーの頭が見えるのが良いです。
フットレストに足を乗せた場合、これぐらいのガニ股に。
降りてるみたいなポーズ。
随分のんびりしてたせいで、もう5月分のプレバンも届いちゃったなぁ…ってことで、折角なので一緒に。
シンだけバイク無し。
ちなみにこの後バジンの左ハンドルが折れた…。真鍮線で修理しました。
ライディングポーズ的には、シンの方がしっかり乗れるかも。
装着変身からバトルホッパーは何度も出ていましたが、反面ロードセクターは長い間お預け食って
いたので、今回のフィギュアーツはついに待望の登場と言った感じです。ロードセクターのデザイン
好きなんですよね~。
フィギュアーツのはちょっと乗せにくいところもありますが、全体的には満足しています。
バトルホッパーは仕舞っちゃってて、今回出せなかったのですが、そのうち出して一緒に並べたいです。
ロードセクターは、放送当時のおもちゃも実家にまだ置いてたはず…。フィギュアーツのよりもう
ちょっと小さめで、プラ製の製品。
プラデラとかそんな良い奴じゃなくて、お菓子売り場とかで売ってるようなフックトイ扱いの物
だったような記憶があります。