
原作:デヴィッド・エバーショフ『世界で初めて女性に変身した男と、その妻の愛の物語』
監督:トム・フーパー
出演
アイナー・ヴェイナー / リリー・エルベ - エディ・レッドメイン
ゲルダ・ヴェイナー - アリシア・ヴィキャンデル
ラスムッセン - エイドリアン・シラー ほか
ダンサーウラ - アンバー・ハード
ヘンリク・サンダール - ベン・ウィショー
画商(ディーラー)ハンス・アクスギル - マティアス・スーナールツ
ヴァルネクロス教授 - セバスチャン・コッホ
エルサ - エメラルド・フェネル ほか
dTVのラインナップを漁っていて見つけた1本
また映像がしょっちゅう止まった/汗
性同一性障害系の話
レッドメインの大胆なヌードもあるから年齢制限あり
男性から女性に手術した人のYouTube動画を見たことあるけど
ひどい痛みが続くみたい/汗×5000
ドラマ『ラスト・フレンズ』も思い出す
・連続ドラマW 東野圭吾「片想い」
ハンス役の男優カッコいいと思ってたら
先日観た『胸騒ぎのシチリア』のポール役の人か!
チャールズ・ダンス的色気がある
【内容抜粋メモ】
圧倒的な自然の風景!
アイナー・ヴェイナーは故郷の風景画が評価されている

妻のゲルダと仲が良い
子どもが出来ずに悩む
1926年 コペンハーゲン
ゲルダも肖像画家
踊り子のウラをモデルにしている
ワンコも一緒でカワイイ
美術館に絵を持ち込む
ラスムッセン:
個展をやっても売れるとは思えない
正しいテーマを選べば天才画家になれる可能性はある
ウラがキャンセルしたから脚のモデルを夫に頼む
レッドメインは中性的で女装しなくても美しい
当時のストッキングは相当高級だよね
ドレスもあてる
これで目覚めてしまったか?

ウラが来て笑い、アイナーをリリーと呼ぶ
アイナー:僕は自分を演じてる
ドレスを着てみんなを騙すことを思いつくゲルダ
絵を塗るようにメイクする
メイクって絵を描くのと同じだよね
そのままポーズして絵を描くゲルダ

ウィグもかぶせ、ヒールを履かせて
女性っぽい歩き方も教える
すごい背が高いから
やっぱりちょっと違和感があるな
パーティーで男たちが熱く見つめる

リリーはアイナーのいとこの妻だと紹介
ヘンリク:君は人と違う 君を家まで送ろう
ヘンリクとキスしてるのを見てしまうゲルダ
豪快に鼻血を出して退出 興奮しすぎた?
アイナー:リリーは楽しんでた? まるで二重人格
ゲルダ:リリーはもう現れないほうがいい
1人で衣装部屋に行って着替えてヘンリクと会う
リリーのヌード画をラスムッセンに見せると
アイナーに似てると言いつつ
これは売れるかもしれないと買う
ゲルダの留守の間にヘンリクの部屋に行く
アイナーだと知ってるのが分かりショックで逃げる
いろんな性の形があるなあ
リリーのまま家で泣いてヘンリクと会ったことを話す
リリーは幼い頃ハンスに恋してキスして父が来て殴りつけた
子どもの頃から自覚していたのか
発作を起こして病院へ 精神科?
痙攣のような腹痛
医師:体内の化学物質の不均衡が原因で痛みが出て不妊になる
ゴムベルトで縛って放射線治療
出たよ、野蛮で見当違いな外科治療↓↓↓
家族も親身にすすめる側なのが怖い/汗
ラスムッセン:
リリーの絵が売れたため個展を開く
パリのギャラリーが代理人 行くべきだ
ビジネスと結びついた?
性的倒錯と診断される
ゲルダ:私のために協力して!
パリの個展
モデルはデンマークにいる女性とウソをつく
アイナー:もう故郷の風景を思い出せない
パリに来れば知人もいないから性を変えても分からないかもね
娼婦のヌードを見て仕草を真似る
パリの画商ハンス・アクスギルに会うゲルダ
ハンス:
キスしたのは子どものいたずら
彼には友人が必要です

ハンスと会う席を設けるがアイナーは来ないため家に呼ぶと
リリーとして待ってていとこと紹介する
すっかり二重人格を演じてる
ハンス:力になろう
またリリーをモデルに肖像を描いて個展は大盛況
ハンスも観に来てゲルダを誘って断わる
ゲルダ:夫が必要なの 彼を呼んで
アイナーの格好をしても座り方が女性のまま
ウラ:ドレスデンに医者がいるから話してみて
図書館で性に関する本を読む
男2人に絡まれてボロボロに蹴られ
そのままハンスを訪ねる
いろんな医者に診てもらうと
こめかみに小さな穴を開けるとか
ホモセクシュアルとかいろいろ言われる
精神分裂だと拘束服を着せられて終わり
専門家のヴァルネクロス:
あなたのような男性がいた
手術は一度も行われたことがない
男性器の切除と膣の形成
二度と戻れない
失敗の危険性も高い
彼は主人ではなくなります
ドイツに出発するアイナーを見送るゲルダとハンス
リリーとして教授に会いに行く
感染症対策に1週間かかる
ゲルダが見舞いに来ると
手術後、大量のモルヒネを打ち精神錯乱状態
ゲルダと一緒にデンマークに帰宅
高級デパートの売り子の仕事を始める
パリのファッションを客に提供して喜ばれる
ゲルダ:あなたが結婚する夢を見た
ヘンリクと再会
手術して女性になったと告げる
どんな絵を描くか見たい
私は私の人生を生きる あなたもそうして
ヴァルネクロス:2回目の手術はとても複雑な手術だ
ゲルダ:教授みたいな夫が欲しい いつか子どもも
術後は容態が悪化
アイナー:
やっと本当の自分になれた
もう心配しなくていい

庭に出たいと言って、そのまま亡くなる
アイナーの愛した故郷の沼地の木に来る
神々しい景色だな
自由になったスカーフが風に舞う
リリーの日記から出版
トランスジェンダー運動
ゲルダは生涯リリーの肖像がを描いた
監督:トム・フーパー
出演
アイナー・ヴェイナー / リリー・エルベ - エディ・レッドメイン
ゲルダ・ヴェイナー - アリシア・ヴィキャンデル
ラスムッセン - エイドリアン・シラー ほか
ダンサーウラ - アンバー・ハード
ヘンリク・サンダール - ベン・ウィショー
画商(ディーラー)ハンス・アクスギル - マティアス・スーナールツ
ヴァルネクロス教授 - セバスチャン・コッホ
エルサ - エメラルド・フェネル ほか
dTVのラインナップを漁っていて見つけた1本
また映像がしょっちゅう止まった/汗
性同一性障害系の話
レッドメインの大胆なヌードもあるから年齢制限あり
男性から女性に手術した人のYouTube動画を見たことあるけど
ひどい痛みが続くみたい/汗×5000
ドラマ『ラスト・フレンズ』も思い出す
・連続ドラマW 東野圭吾「片想い」
ハンス役の男優カッコいいと思ってたら
先日観た『胸騒ぎのシチリア』のポール役の人か!
チャールズ・ダンス的色気がある
【内容抜粋メモ】
圧倒的な自然の風景!
アイナー・ヴェイナーは故郷の風景画が評価されている

妻のゲルダと仲が良い
子どもが出来ずに悩む
1926年 コペンハーゲン
ゲルダも肖像画家
踊り子のウラをモデルにしている
ワンコも一緒でカワイイ
美術館に絵を持ち込む
ラスムッセン:
個展をやっても売れるとは思えない
正しいテーマを選べば天才画家になれる可能性はある
ウラがキャンセルしたから脚のモデルを夫に頼む
レッドメインは中性的で女装しなくても美しい
当時のストッキングは相当高級だよね
ドレスもあてる
これで目覚めてしまったか?

ウラが来て笑い、アイナーをリリーと呼ぶ
アイナー:僕は自分を演じてる
ドレスを着てみんなを騙すことを思いつくゲルダ
絵を塗るようにメイクする
メイクって絵を描くのと同じだよね
そのままポーズして絵を描くゲルダ

ウィグもかぶせ、ヒールを履かせて
女性っぽい歩き方も教える
すごい背が高いから
やっぱりちょっと違和感があるな
パーティーで男たちが熱く見つめる

リリーはアイナーのいとこの妻だと紹介
ヘンリク:君は人と違う 君を家まで送ろう
ヘンリクとキスしてるのを見てしまうゲルダ
豪快に鼻血を出して退出 興奮しすぎた?
アイナー:リリーは楽しんでた? まるで二重人格
ゲルダ:リリーはもう現れないほうがいい
1人で衣装部屋に行って着替えてヘンリクと会う
リリーのヌード画をラスムッセンに見せると
アイナーに似てると言いつつ
これは売れるかもしれないと買う
ゲルダの留守の間にヘンリクの部屋に行く
アイナーだと知ってるのが分かりショックで逃げる
いろんな性の形があるなあ
リリーのまま家で泣いてヘンリクと会ったことを話す
リリーは幼い頃ハンスに恋してキスして父が来て殴りつけた
子どもの頃から自覚していたのか
発作を起こして病院へ 精神科?
痙攣のような腹痛
医師:体内の化学物質の不均衡が原因で痛みが出て不妊になる
ゴムベルトで縛って放射線治療
出たよ、野蛮で見当違いな外科治療↓↓↓
家族も親身にすすめる側なのが怖い/汗
ラスムッセン:
リリーの絵が売れたため個展を開く
パリのギャラリーが代理人 行くべきだ
ビジネスと結びついた?
性的倒錯と診断される
ゲルダ:私のために協力して!
パリの個展
モデルはデンマークにいる女性とウソをつく
アイナー:もう故郷の風景を思い出せない
パリに来れば知人もいないから性を変えても分からないかもね
娼婦のヌードを見て仕草を真似る
パリの画商ハンス・アクスギルに会うゲルダ
ハンス:
キスしたのは子どものいたずら
彼には友人が必要です

ハンスと会う席を設けるがアイナーは来ないため家に呼ぶと
リリーとして待ってていとこと紹介する
すっかり二重人格を演じてる
ハンス:力になろう
またリリーをモデルに肖像を描いて個展は大盛況
ハンスも観に来てゲルダを誘って断わる
ゲルダ:夫が必要なの 彼を呼んで
アイナーの格好をしても座り方が女性のまま
ウラ:ドレスデンに医者がいるから話してみて
図書館で性に関する本を読む
男2人に絡まれてボロボロに蹴られ
そのままハンスを訪ねる
いろんな医者に診てもらうと
こめかみに小さな穴を開けるとか
ホモセクシュアルとかいろいろ言われる
精神分裂だと拘束服を着せられて終わり
専門家のヴァルネクロス:
あなたのような男性がいた
手術は一度も行われたことがない
男性器の切除と膣の形成
二度と戻れない
失敗の危険性も高い
彼は主人ではなくなります
ドイツに出発するアイナーを見送るゲルダとハンス
リリーとして教授に会いに行く
感染症対策に1週間かかる
ゲルダが見舞いに来ると
手術後、大量のモルヒネを打ち精神錯乱状態
ゲルダと一緒にデンマークに帰宅
高級デパートの売り子の仕事を始める
パリのファッションを客に提供して喜ばれる
ゲルダ:あなたが結婚する夢を見た
ヘンリクと再会
手術して女性になったと告げる
どんな絵を描くか見たい
私は私の人生を生きる あなたもそうして
ヴァルネクロス:2回目の手術はとても複雑な手術だ
ゲルダ:教授みたいな夫が欲しい いつか子どもも
術後は容態が悪化
アイナー:
やっと本当の自分になれた
もう心配しなくていい

庭に出たいと言って、そのまま亡くなる
アイナーの愛した故郷の沼地の木に来る
神々しい景色だな
自由になったスカーフが風に舞う
リリーの日記から出版
トランスジェンダー運動
ゲルダは生涯リリーの肖像がを描いた