メランコリア

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ドラマ『ビター・ブラッド』第5話 ふたりで張り込み

2014-05-15 12:50:14 | ドラマ
ドラマ『ビター・ブラッド』
原作:雫井脩介『ビター・ブラッド』
出演:佐藤健、渡部篤郎、忽那汐里、吹越満、田中哲司、KEIJI、高橋克実、及川光博 ほか

●第5話 ふたりで張り込み(ネタバレ注意)
島尾の義父(夏樹の祖父)佐原富成(伊武さん!)が腹を刺された状態で署に来た。
富成が追っていた最後の2億円強奪事件の容疑者・城之内を見かけて声をかけたら刺されたとのこと。
城之内の元交際相手・関根綾子の張り込みを島尾×夏樹に託す富成。
夏樹の母・佐原小都恵は行方不明なのか しかも、離婚の原因はサトエにあるという富成。

盗聴器をしかけるために水道工事のスタッフに扮して部屋に入る夏樹。
そこに変質者が入って、捕まえたため、「怖いから一晩いっしょにいて欲しい」と頼まれる。

熊本出張から帰ってきて事情を知らない古賀さんは、綾子をひと目見るなり「カワイイ・・・」


早速モーレツな自己アピール開始。「ボクは同僚から銃の名手なんて呼ばれてますからねえ!」
 

刑事とバレたくない夏樹が慌てて去ると「強引に2ショットとは、なかなかやるなぁジュニア」ってw

 

遠くから撃ったのはてっきり“銃の名手”の古賀さんかと思ったら、島尾だった。やるじゃんv
こんなに似たような金髪の若い男が現れること自体、不自然すぎ
それにいつも刑事ドラマで気になるけど、今の女性刑事は、あんなにモデル系みたいなロング&カールでもOKなのか?


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