メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

2007-02-23 23:55:53 | lyrics
ひとりずつのかなしみが街の光の数だけ
鉄橋を過ぎるたびペカペカまたたく

私を照らすスポットライトは路上のシグナル
一瞬だけ百万の聴衆の前に立たせる
体をスッポリと覆う暖かな緑色の傘
一体何から守るために?

幾千の泥粒が脚首に跳ねあがる
そのぬるやかな感触が
私に数々の幻影(まぼろし)をみせる


地球の精神薄弱者たち
ああ 私は君たちを愛している
君たちこそ この世界における
もっとも自然な形であるから
ほんとうの真実であり
誓って永遠(とわ)に罪でないから

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ズレまくり

2007-02-23 22:56:24 | 日記
今日もよく働いた!疲れた!精神力&知力&体力もろもろ極限まで試されている。
まだまだたくさんのタイミングがズレまくりで、もしや今年いっぱいこのまま
元の軌道に戻らないままじゃないのかな?
周りのすべてのこと、すべての瞬間が見事なくらい期待はずれな方向に進んでいく。
花粉も飛んでるけど、地下社内の紙の粉の飛散量もかなりなもの!
今日はかなり症状出て闘いました。。
紙って粉末化して飛ぶんだって初めて知ったかも
あまりに大量の紙を扱っているため、擦れて空気中に舞うんだよね。
紙の端ってサックリ深く切れるから、手も切り傷だらけ。

それからまたみやじくんから電話
とうとう・・・派遣先の上司と派遣元のみやじくんの上司までが同席しての
当事者同士の話し合いを月曜に開くことにまでなってしまった。
どぅーしてここまで大事になってしまったか、みやじくんに帰り電話したら
やはりOさんが全然納得しないからとのこと。
ここまでの騒動にしてしまうその絶大な負のパワーに逆にあっぱれ!と思ってしまった。
いや、感心してないで、彼女の耐久力・持久力を見習おう。
いやいや、地下職場の上司は面倒なことがキライで、つねに多忙を極めている営業さんだから
そんなにじっくり話し合える環境になる気がしない。
「言った、言わない」みたいなことでうだうだにならないよう、短時間で要約して
被害者的立場を訴えなければならない。


・・・・できそうもない/苦笑


どのみち、わたしの立場もビミョーだそうで、それならそれで、3月いっぱいの
引継ぎのあと、もっと平穏な場所へ移ることに頭を切り替えつつ、月曜は
なりゆきに任せよう。

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