日本人のモラルは国際社会では全く通用がしない、いや顰蹙を、旧聞、バンクーバー五輪、スノボの国母和宏選手、腰パン騒動問題で「マジ謝罪」とか、成人をした大学生が高校生擬きの乱れた服装そのままで国際競技に、そうした指導が不十分なまま、選手を送り込んだ日本オリンピック委員会の見識、それを若者の常識と容認をするようなスポーツ界の要人たち、日本の品位を如実に物語っている、あきれたもんだね。ガファファファ
まあね、深酒をして国際会議に出席をし、呂律が回らないで記者会見をする大臣がそれを象徴しているが、日米間の問題を始め、国際常識に反する総理大臣発言など、モラルの欠落だけでは済まされない、翁も幾度かの海外出張の行く先々で、聞きしに勝る“カルチャー・ショック"を受けて、国際感覚の欠落で自己嫌悪に陥ったことがあるが、準単一民族、相変わらずの島国根性だよ。ガファファファ
国母選手、出場辞退を回避させたが、「温情？」そんなモラルの低さが日本人を駄目にする、即刻帰国の処分をすべきであったし、“信賞必罰"のけじめで、国際社会での日本人のイメージを払拭させる、それが先進国であるがゆえの最低の要件だろうと思うし、そのためにも、日本人であることの資質を叩き直す、特に「恥を恥と思わない」政治家にその必要性を強く感じるね。ガファファファ
スポーツマンシップ「心・技・体」、言い古された言葉、言い替えるならスマー
ト（態度が洗練をされている）、欧米人の水準に近づくにはまだまだ距離がある。遺伝子の組み換えで解決ができるものではなさそうだしね。ガファファファ 《ガハハ編集長》
元Ｎ大臣の呂律はあんまりだと思いましたが、今回の国母選手に関しては、騒ぎすぎだという気持ちがありました。
私もまだまだモラルに関しては、疎いのかな。私もスマートには程遠いようです。
欧米では、モラルやマナーに反することは、誰彼無く注意をします。
ホテルでも見苦しい服装には、フロントマンが注意、受け入れないと宿泊を拒否されます。
ホテルの雰囲気を悪くし、他の客に迷惑、品位には厳しいですよ。
日本人とは、社会認識の物差しが違う、それが欧米の文化なのだと思います。