文献整理ソフト「ref2000」を導入してから
約50報ほどファイリングされています。
(英文論文のみ日本語総説は別管理)
この間、約二週間。エライこと論文がたまってきました(笑)
このままだと二週で50報、一ヶ月で100報、一年で1200報って…
今、実験条件を決めるため大部分がfigとマテメソしか
読んでないとはいえ、これはないだろ。なるほどきちんと管理しなかったら
机が論文だらけになるはずだわ(涙)
今は論文を探すのにいつも以上に時間をかけているので
たぶんこの速度がMAXに近いのではないかな…、そうでないと困る(笑)
ちなみに直接実験に関係する論文だけでなく
他の人のセミナーや学会報告などで興味深いものは
PubMedから基本情報だけをインポートして、論文そのものは
手に入れないこともあります。その場合は気になったポイントだけは
その論文のコメント欄にその点を書いておきます。
そうすると次回以降に
「あー、あの報告ってnature mediceneだったと思うんだけど…」
とか当てもなく、探さなくすむ(…ようになるはず)
あとは自社製品の論文を先輩からいきなりもらったりして
それも後で使うことになったりするので
(自分が論文を書くときに、同じ器具を使っていたりするので
マテメソを書くときなど強い味方になるのです)
きちんとファイルへ。
論文には全て通しでID番号をつけているので
「ref2000」で目的の論文を検索して見つけたら
すぐにアクセスできる…はず(笑)
そんなこんなで何とか文献整理、いまんところうまく行ってます。
約50報ほどファイリングされています。
(英文論文のみ日本語総説は別管理)
この間、約二週間。エライこと論文がたまってきました(笑)
このままだと二週で50報、一ヶ月で100報、一年で1200報って…
今、実験条件を決めるため大部分がfigとマテメソしか
読んでないとはいえ、これはないだろ。なるほどきちんと管理しなかったら
机が論文だらけになるはずだわ(涙)
今は論文を探すのにいつも以上に時間をかけているので
たぶんこの速度がMAXに近いのではないかな…、そうでないと困る(笑)
ちなみに直接実験に関係する論文だけでなく
他の人のセミナーや学会報告などで興味深いものは
PubMedから基本情報だけをインポートして、論文そのものは
手に入れないこともあります。その場合は気になったポイントだけは
その論文のコメント欄にその点を書いておきます。
そうすると次回以降に
「あー、あの報告ってnature mediceneだったと思うんだけど…」
とか当てもなく、探さなくすむ(…ようになるはず)
あとは自社製品の論文を先輩からいきなりもらったりして
それも後で使うことになったりするので
(自分が論文を書くときに、同じ器具を使っていたりするので
マテメソを書くときなど強い味方になるのです)
きちんとファイルへ。
論文には全て通しでID番号をつけているので
「ref2000」で目的の論文を検索して見つけたら
すぐにアクセスできる…はず(笑)
そんなこんなで何とか文献整理、いまんところうまく行ってます。