しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

花咲くいろは 第12話 「じゃあな」 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-06-21 06:19:00 | 伊藤かな恵
チバテレビ・テレビ埼玉 連続テレビ小説シリーズ 第12話



<感想>
 孝ちゃんにあったものの、なんと、恋人らしき人が登場!同じ本屋で働いている五十嵐波子だった。まあ、本当の恋を知らなすぎるんじゃないといいよる姿・・。緒花は何のために東京に来たのか・・さぞ思ったんでしょうね。
 でも民子と徹さんの食べ歩き・・民子にはきつかったんでしょうね・・でもこれも修行のうちかもしれませんねえ。
 お母さんである皐月をつれて帰るということに一安心・・とはいえ、すべてお見通しだったとは・・話ができすぎているぜえ。
 

<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)
 伊藤かな恵・・。長野県いえ石川県から上京したが、男友達になんと彼女がいることが判明。その彼女は、かなりやり手であった。太刀打ちできなくなり、新宿から中野まで中央快速線で行ってぶらついていた。
 いっぽう小見川さんは、板前と食べ歩き・・苦しくなってしまった。でもこれも修行のうちなので頑張った。
 ついに往年の声優と再会・・。井上喜久子さんが出演していたらたぶん「いつでもウエルカム」というだろうな・・本当は、このアニメには出なかったけど・・。

 本当の恋があるか彼女がいるかはともかく。恋には障害がつきもの。でも岡本真夜さんによれば「恋愛は交通事故」という言葉通りになるかもしれませんなあ。かな恵さん「恋がんばって」井上さん「カムバック!」


<気付き事項>
・今回の作画が異常に雑でした。(エンドクレジットの作画スタッフ一覧は中国人スタッフばかりだからな)

<今日の主役>
五十嵐波子(南條愛乃)
 
<挿入歌>
長い旅路の途中
春の向こう
以上 アーティスト:Rey

<演出>
許琮

<脚本>
岡田麿里


<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神のみぞ知るセカイⅡ FLAG11.0 いつも心に太陽を 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-06-21 06:18:00 | 伊藤かな恵
神のみぞ知るセカイⅡ FLAG12.0 いつも心に太陽を 【伊藤かな恵さんの仕事】


いつも心に太陽を←ジェームズ・クラヴェル監督:1967年のイギリス映画

(神のみぞ知るセカイシリーズ 第23話)



(長瀬純)神のみぞ知るセカイはジェネオン・ユニバーサルエンタテインメントとごらんのスポンサーでおー送りします。


<感想>
 長瀬純がプロレスの試合を見に行った・そこには桂馬がいた。二人一緒になったが、長瀬先生には葛藤があった。それは、生徒のみんなに溶け込めないということだった。
 すなわち、熱が入りすぎてしまうことだった。(っていってもロザバンの籠目李々子先生じゃないぞ)しかし、心を開らかせたのは、桂馬だったようです。まあ、長瀬先生の性格である「理想を押しつけること」については、ちょっと強引かなあと思いました。

<今週のエルシィ:伊藤かな恵>
伊藤かな恵・・。豊崎さんは最終回でも、平沢唯を押しつけていたようです。肝心の仕事は、数えるだけで何もしていないようでした。


<今日のターゲット>
長瀬純(豊崎愛生)


<演出>
岡佳広

<脚本>
倉田英之

<原作>
神のみぞ知るセカイ(小学館少年サンデーコミックス)
第5巻 FLAG40 スクラップド・ティーチャー (57-78ページ)
    FLAG41 いつも心に太陽を(79-96ページ)
の内容に準拠

<原作との対比>
途中抜かしている所がありました。

<番組提供会社>
小学館
ジェネオン・ユニバーサルエンタテインメント
ブシロード



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする