しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

DOG DAYS EPISODE 13(最終話) 「約束」

2011-06-26 04:56:00 | DOG DAYS



<感想>
 シンクが帰っていったが、ミルヒはどうしても引き止めてしまいます。しかし、約束は、帰ること・・。前半は予想通りでした。
 後半は、1話を使い回していたようですが、どうやら、ミルヒに渡した品があったらしく、再召喚できる条件がそろったようです。3ヶ月以上で、品物を渡していれば、満たされるようで・・。最後には、ベッキーがシンクがしていたことにワケが分からなくなっていたようです。

<今日の主役>
なし

<気付き事項>
エンディングは、テロップ式で「Miracle Colors」/ミルヒオーレ・F・ビスコッティ(堀江由衣)でした。


<演出>
中山淳史



<脚本>
都築真紀

<番組提供会社>(TOKYO MX版の順番)
ソニーミュージック
アニプレックス
キングレコード
バンダイナムコゲームス


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2011年4-6月期アニメ評価(1)そふてにっ

2011-06-25 11:27:00 | 伊藤かな恵

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・そふてにっ
12話すべて視聴しました。

ストーリー:4点
 元々スポーツ根性アニメではないという先入観で見ていましたので、かなりよかったです。原作に準拠しているのが好感でした。

キャラクター性:4点
 明日菜のキャラは、どうしようもないほとんど病気の性格でした。それから先は・・いっちゃだめですよ。

画:3点
チバテレビの地デジで録画しました。(途中よりMXに変更)キャラデザインは、Toloveるとおなじだったのでよかったです。

演出:4点
 アンダース○ート萌えというカテゴリは正解でした。やはり男心誘うようなやり方でお腹いっぱいです。

音楽:3点
 OP・EDはそれなりに良かったですが、けいおん!のBGMにそっくりな曲があったので残念

総合的な評価:3点
 一般的な○ロアニメではこれがわかりやすかったです。とくにお兄ちゃんのことなんかとは桁外れにいいです。

合計:21点

輝いていた人:春風明日菜(伊藤かな恵)
 もうわたしの伊藤かな恵枠までつくってしまったので、いいようがありませんが、とくにパ○ツを何回も見せていました。

ベストエピソード:第1話 あされんっ
もうこれしかないでしょう。まともじゃないテニス部・・破廉恥シーンが多数ありました。

コメント
 IGポートグループアニメ。萌えの要素を基本に忠実に作ったもの。やはり、伊藤かな恵は貪欲丸出しでした。喜多村英梨も同じような道をたどるかも・・


・管理人総合評価
B+(21点):まあしばらくたったら見て見たい

・主題歌評価(5段階評価)
(OP:るーるぶっくを忘れちゃえ!)
ジャケット:2点
CDデザイン:3点
プロモーションビデオ:3点
曲:3点
総合:3点
合計14点(C) 

(ED:つまさきだち)
ジャケット:2点
CDデザイン:3点
プロモーションビデオ:2点
曲:2点
総合:3点
合計点:12(Cー) 

つまさきだちをわたしのビンテージオーディオで一部ならしてみました。動画もどうぞ。
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そふてにっ 第12ゲーム りたーんっ(最終回)【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-06-24 06:56:00 | 伊藤かな恵




<感想>
 明日菜の記憶が戻らない・・。その際中・・琴音と組むことになったのは、おたがい負けず嫌いという性格だったようです。
 ボールに食らいつくということですが、結局は、1点もとれなかったようです。しかし、琴音との仲は急接近したようです。
 今回で最終回でしたが、Cパートの映画・・見て見たいものです。

<気付き事項>
・やけに何でもないところで絵が挿入していました。



<本日の明日菜>
伊藤かな恵・・喜多村英梨と一緒に仕事がしたい・・キュアベリーとアミュレットスペードのコラボをしたいと躍起になっていた・・。
お互いの心をアンロックし、
 「あたしのこころアンロック!」と日奈森あむがいうと、蒼乃美希はまけずに
 「チェンジプリキュアビートアップ」とおたがいに変身した。

 「ブルーのハートは希望のしるし つみたてフレッシュ キュアベリー!」
 「キャラなり アミュレットスペード!」
 という決めポーズし、お互いに×たまやナメワメーケいえソレワターセを制圧!
最初は、あたし完璧じゃない・・ということだったが、アミュレットスペードが
 「ネガティブハートにロックオン!」と誘いを掛けた。それをみたキュアベリーもキュアスティックを振り回し、
 「わるいのわるいのとんでいけ プリキュア・エスポワールシャワー!」
とはなち、お互いに心を掴んだようです。

 喜多村さんは、高梨さんでお兄ちゃんの観察をし、かな恵さんは、松前さんで、旅館の仕事・・。お互いの仕事を理解し合うことはいいことだ。しかし、かな恵さんの貪欲さは喜多村さんに植え付けるつもりかも知れません。(ということはないと思うが・・)




<今日の主役>
春風明日菜


<演出>
上坪亮樹

<脚本>
鴻野貴光


<原作>
そふてにっ(コミックブレイド:マッグガーデン刊)
第3巻 第19ゲーム りたーんっ
(111-148ページ)
の内容に準拠

<原作の対比>
・一部話が差し替わっています。


<番組提供会社>
ジェネオン・ユニバーサル
ニコニコ動画
ランティス
マッグガーデン
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4-6月アニメ終了予定スケジュール

2011-06-23 06:12:35 | アニメ感想


DOG DAYS 6/25 EPSODE 13

<伊藤かな恵枠>
神のみぞ知るセカイⅡ FLAG 12.0 6/27 
そふてにっ 第12ゲーム 6/23
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花咲くいろは 第12話 「じゃあな」 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-06-21 06:19:00 | 伊藤かな恵
チバテレビ・テレビ埼玉 連続テレビ小説シリーズ 第12話



<感想>
 孝ちゃんにあったものの、なんと、恋人らしき人が登場!同じ本屋で働いている五十嵐波子だった。まあ、本当の恋を知らなすぎるんじゃないといいよる姿・・。緒花は何のために東京に来たのか・・さぞ思ったんでしょうね。
 でも民子と徹さんの食べ歩き・・民子にはきつかったんでしょうね・・でもこれも修行のうちかもしれませんねえ。
 お母さんである皐月をつれて帰るということに一安心・・とはいえ、すべてお見通しだったとは・・話ができすぎているぜえ。
 

<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)
 伊藤かな恵・・。長野県いえ石川県から上京したが、男友達になんと彼女がいることが判明。その彼女は、かなりやり手であった。太刀打ちできなくなり、新宿から中野まで中央快速線で行ってぶらついていた。
 いっぽう小見川さんは、板前と食べ歩き・・苦しくなってしまった。でもこれも修行のうちなので頑張った。
 ついに往年の声優と再会・・。井上喜久子さんが出演していたらたぶん「いつでもウエルカム」というだろうな・・本当は、このアニメには出なかったけど・・。

 本当の恋があるか彼女がいるかはともかく。恋には障害がつきもの。でも岡本真夜さんによれば「恋愛は交通事故」という言葉通りになるかもしれませんなあ。かな恵さん「恋がんばって」井上さん「カムバック!」


<気付き事項>
・今回の作画が異常に雑でした。(エンドクレジットの作画スタッフ一覧は中国人スタッフばかりだからな)

<今日の主役>
五十嵐波子(南條愛乃)
 
<挿入歌>
長い旅路の途中
春の向こう
以上 アーティスト:Rey

<演出>
許琮

<脚本>
岡田麿里


<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス


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