しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

かみちゃまかりん 第14話渚だしー

2007-07-11 15:21:00 | アニメ感想
 来週からほとんどの学校で夏休み。みんなは、どのように過ごすかな{%quesmark%}
本話は、花鈴ちゃんの学校は一足先夏休みに入りました。
花鈴ちゃんの絵日記より、花鈴ちゃんたちの休息が始まりま~す。


 ミッチ―の別荘で海のバカンスをする花鈴ちゃん、和音くん、姫香ちゃん、ミッチ―。

花鈴ちゃん:海と言えば・・・
1,ビーチバレーでしょ~
 ボールが花鈴ちゃんの顔面に直撃{してたおれる{%exquesmark%}
もう立てないとあきらめかけたそのとき、コーチが優しくてをさし伸びる。
コーチって霧火じゃん{%exmark1%}顔を上げる花鈴ちゃんはうっとりと霧火を見つめる。

霧火:立って、キミの愛のトスを上げておくれ ボクはその愛をキミのハートにアタックするから

2.サーフィンでしょ~
 霧火は、花鈴ちゃんをお姫様ダッコして波に乗る。
ってなんで霧火がサーフィンスーツじゃなくて普通の服なの{%quesmark%}

3.そしてなんと言っても夕陽の海岸だよね~
 霧火と海辺で鬼ごっこ。霧火が花鈴ちゃんを捕まえようと追いかける。そして、霧火に花鈴ちゃんの肩をつか捕まれる。

花鈴ちゃん:あ~ん捕まっちゃった!
と霧火との甘いひと時を妄想する。
花鈴ちゃん、しっかりして{%exmark1%}
和音くんの一声で我に返り、和音くんにアップされてビックリする。
みんなから心配され、なんでもないとアタフタと言う。
花鈴ちゃんは、いざ泳ごうと海に向かおうとしたとき姫香ちゃんに引きとめられ、さっきのことで心を読まれたのではとハラX2するが・・・

姫香ちゃん:花鈴ちゃんダメだよ・・・泳ぐ前にちゃんと準備運動しなきゃ
そうだね、運動する前に準備運動しなきゃね。
姫香ちゃんは相変わらずお世話好き何だから (^_^)
岩陰から花鈴ちゃんたちの様子を見るキリオは、海で楽しんでいる隙に花鈴ちゃんの指輪を奪おうと作戦を練る。霧火は、兄の意見に反対する。

霧火:夏の海は戦う場所じゃない 楽しい思い出を作る場所じゃないか
といざというときのために夏のアイテム(スキューバダイビング一式、ボート等)を持ってきた。
用意がいいね霧火 (^_^;)
キリオは半分あきれていたが、これは使えると霧火を褒める。キリオ花鈴ちゃんの指輪奪取に燃える メラO( ̄v ̄)Oメラ!!


 花鈴ちゃんと姫香ちゃんが海で遊んでいる時、和音くんとミッチ―は浜辺からお海を眺める。しかも2人だけの甘~いひと時{%diacritic_a%} キャ(≧∀≦)―ッ!!
この2人に泳がない理由を聞いてみた{%exmark1%}

ミッチ―:ボクは渚の女神とケンカしてしまってね水に受け入れてもらえないんだ
ミッチ―、もっと簡単な言い方あったんじゃないの{%quesmark%}
和音くん:オレ、日焼けしたくないんだよな すぐ赤くなっちまうし
和音くん、この年になって早くも肌の手入れしてるんだ。和音くんの肌の色真っ白だし・・・。
ミッチ―は和音くんのために何かを出します。それはミッチ―の祖母が着ていた水着(紺としろの縞々模様){%exquesmark%}ミッチ―、本当は和音くんに着せて、猛アタックしようとたくらんでいるのでは (^∀^)X10
和音くんは、こんなの帰宅ないと断る{%exquesmark%}
そんな2人のやり取りに姫香ちゃんは楽しそうだと見る。


 海の中にもぐったキリオは、姫香ちゃんと遊んでいる花鈴ちゃんの指輪をアームキャッチャーを使って狙おうとします。花鈴ちゃんに気づかれないように近づきながら・・・
そして花鈴ちゃんの右手が背中に移ったときキリオは、隙を見て指輪を奪う{%exquesmark%}
その気配に気づいた花鈴ちゃんが悲鳴を上げた。キリオは、指輪を奪ったと神化する。

キリオ:戦闘神アレスの力を持って!
花鈴ちゃんたちの上空に現れる{%exquesmark%}花鈴ちゃんは、キリオを見上げて・・・

花鈴ちゃん:渚のメガネっ子!
キリオ:黙れ! 渚のメガネっ子ではない 烏丸キリオだ!
 和音くんは、花鈴ちゃんを助けに海に向かう。その際ミッチ―は祖母の水着を持って・・・

ミッチ―:夏の紫外線は危険がいっぱいだ!これを着ればばっちりガード!! (`□´;)/~
和音くん:そんなひまねえって!
ミッチ―、まだ懲りないね (^∀^)X10 それから、何でわざわざ浮き輪を3個つけて、よく和音くんに追いついたね。ひょっとして、和音くんへの執着心{%exmark2%}
 キリオの挑発に花鈴ちゃんは、かみちゃまに変身する{%exquesmark%}
キリオはムダだと勝気で言うが・・・
花鈴ちゃん:アイアムゴ――ッド!
キリオは、花鈴ちゃんが神化したので予想外とあ然とする{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは早速必殺技でキリオを攻撃する{%exquesmark%}

花鈴ちゃん:ゴッドサンダ―!!
花鈴ちゃんのロッドから光を放ち、キリオに命中{%exquesmark%}キリオは、遥かかなたへ飛ばされる。そのずっと手前に船の上で九ちゃんとニャケが魚釣りしている。
 花鈴ちゃんが元の姿に戻り、ちょうど和音くんが助けにきてくれた。和音くんは、花鈴ちゃんと姫香ちゃんが無事でホッとする。そのつかの間、花鈴ちゃんは、何かがないことに気が付く{%exmark2%}
和音くんはどうしたかと花鈴ちゃんに近づきますが・・・

花鈴ちゃん:こないで!! (*>□<*)ヴァチーン
と恥ずかしがりながら、ピンタ一発和音くんの頬におみまいする
和音くん:な、なんで・・・ ) ̄ε ̄)
和音くん痛そう・・・{%sweat%}
ミッチ―も助けに向かい・・・つーか浅瀬で浮き輪を3個つけたままジタバタと暴れています{%sweat%}この状況よりミッチ―がカナヅチだったと判明{%exquesmark%}
 果たして、花鈴ちゃんが無くしたものって一体・・・


 岩陰でキリオはゼイX2とする。キリオは、なぜ花鈴ちゃんが指輪なしで神化できたのが信じられず、アームキャッチャーの先を見る。キリオは、とんでもないミスを犯してしまった。奪ったものは指輪ではなく、花鈴ちゃんのビキニ(上)だった{%exquesmark%}
そ、それじゃキリオ、あなたは水着泥棒だよ・・・{%sweat%}
霧火は、最低だねとあきれる。そんなバカなと取り乱し、夏のアイテムをすべてこわす。
自分がやった事なのに、物を壊すなんて何のために来たんだか・・・ ( ̄о ̄;)


 花鈴ちゃんは、胸の部分を浮き輪で隠すので精一杯だった{%exmark2%}
かわいそ―に・・・ (vоv)
困っている花鈴ちゃんに姫香ちゃんはいいことを思いつく{%light%}2枚の貝殻を使って、水着代わりにする。花鈴ちゃん、マーメイド風でお色直し{%diacritic_a%}
姫香ちゃんにセクシーだねと言われた反面どこか複雑だった。目隠しが勝手にはがれ、その姿を見た和音くんは・・・

和音くん:それで納まっちまうんだな
和音くんの発言に花鈴ちゃん心がグサと刺され、大激怒{%exmark2%}和音くんにグゥで殴る
о(`へ´)О☆パンチ!
和音くんそれは言ってはいけないって・・・{%sweat%}
 そんな時、ミッチ―が水着を入手できるとこを突き止める。それは、海のステージで収録中の
久我 神のチャレンジTVだった{%exquesmark%}祝{%exmark1%}久我 神再登場{%heart1_a%}
※詳しくは第8話を参照(ちょっとだけしか出てないけど{%sweat%})
観客はほとんど9割女性(神くん目当て)。この番組の賞品リストを見てみると優勝は温泉旅行
準優勝は海の幸の詰め合わせ。3等賞は水着ペア。花鈴ちゃんは、やる気満々で飛び入り参加する。ベアで参加という条件で和音くんも巻き添えに・・・
 ステージの上では神くん、花鈴ちゃん・和音くんペアそしてリスのぬいぐるみをかぶってた覆面ペアがステージにある材料を使ってカレー作りを競い合う。覆面の正体はもちろんキリオと霧火だった。

霧火:兄さんなんでこんな覆面を?
キリオ:顔を見せられたらマズイ
どう考えてみても、TVに出たいだけじゃないでしょうか{%quesmark%}

司会者:それでは、よ~い、スタート!!(なんとダンスマン!?)
花鈴ちゃんと和音くんは神くんの見事な包丁裁きに驚く{%exmark2%}

神くん:今の時代、おいしい料理の一つもできないヤツは失格だね
と神くんの挑発にぶち切れた和音くんは、負けるもんか~と野菜を切る。幅、大きさすべて機械のようで正確{%exquesmark%}花鈴ちゃんは、何か手伝おうと和音くんに話し掛けますが・・・

和音くん:引っ込んでろ! これは男と男の勝負だ!
花鈴ちゃん:これじゃペアの意味ないじゃん ( ̄ε ̄(
と和音くんの意地っ張りさにすねます。花鈴ちゃん、もともと料理ができないのでは・・・{%sweat%}※詳しくは第5・13話を参照{%exquesmark%}
神くんと和音くんの間に火花が散る{%exmark1%}
 和音くんは神くんが手にしているものを見ます。それはどういうわけかちくわ (?_?)
和音くんは不思議に思い、神くんに肉はどうしたかと問う。

神くん:肉なんて高級食材を・・・信じられねえよ! 金持ちか、お前!
和音くん指差しさらに言う。
神くん:カレーと言えばちくわ、豆腐、こんにゃくに決まってるだろう
和音くん:そ・・・それは節約レシピ!
神くん:金に物を言わせて肉を使うなんて卑怯な! オレはあくまで腕で勝負するぞ!
和音くん:コイツ・・・玄人だ 手ごわい・・・!
もはや、和音くんvs神くんにくぎ付け{%exmark2%}花鈴ちゃんは取り残されてるし、キリオ達は存在そのもの忘れられているし・・・{%sweat%}
 このまま、3組が作ったカレーを観客が試食しジャッジを決める。その結果、優勝は花鈴ちゃん・和音くんペア{%exmark1%}和音くんは喜んだものの花鈴ちゃんは、和音くんの負けず嫌いがあだとなり水着をゲットできずがっかり。その様子をキリオは{%gu%}をする。ちなみに水着を手にしたのは・・・


 海の森で歩くキリオと霧火。

霧火:結局指輪を取らず、料理勝負も3位 ボクたち何しに来たんだい?
本当にそうだよ{%exmark1%}それにあの{%gu%}は一体何を意味してるの{%quesmark%}
キリオ:我々が水着をゲットしたということはつまり・・・素人神の手元には今、現在も水着が
     ないということだ
キリオは次の作戦をすでに思いつき、ポケットから花鈴ちゃんのビキニ(上)を取り出し、賞品の水着と両方を高らげに上げながら笑う{%exquesmark%}
そんな兄の姿に恥ずかしく思う霧火。分かる気がする (_|_;)


 夕陽の海を眺めながら水着をゲットできなかった事に落ち込む花鈴ちゃん。和音くんはそんな事くらいで落ち込むなと喝を入れますが、花鈴ちゃんは水着があれば、みんなと遊べたのにとさらに落ち込む。どこからか紙飛行機が花鈴ちゃんの元に・・・・
開いてみると『いい水着がある 印のとこへ取りに来い!』と水着のありかを示す地図だった{%exquesmark%}水着を奪った犯人からだと見て和音くんは立ち上がり、自分が行くと言い出す。
ミッチ―と姫香ちゃんを別荘に残して、花鈴ちゃんと和音くんは、地図を頼りに水着を探しに行く。花鈴ちゃんは、夜の不気味な風景で和音くんの背中にしがみつく。

和音くん:だからお前も姫香たちと別荘に戻ってろって言ったんだ
花鈴ちゃん:だって・・・和音くんの変装見るに堪えないんだもん
和音くんは、おびき寄せるため花鈴ちゃんに変装してたつもりだった。
えッ和音くん2度目の女装なの{%quesmark%}しかもかつらをつけ、リゾートカジュアル{%diacritic_a%}
キタ\(≧∀≦)/―ッ!!お姉さま方失神続出{%exquesmark%}
 その影に隠れるキリオは作戦実行。霧火に指示する。なんと霧火は、お化けの格好で登場
しかもその顔、本物おばけに負けないくらいド迫力{%exmark2%}キリオおばけ姿の霧火にぞっとする。霧火は、キリオの命令で仕方なく持ち場へ・・・。
 花鈴ちゃんは、鳥の鳴き声を聞いただけで怖がり和音くんに引っ付く。和音くんは、肝試しじゃないからと迷惑そうだった。花鈴ちゃんたちが近くにいるのを見計らい、キリオはトラップを仕掛ける。
1.ナイトメアこんにゃく
 こんにゃくが花鈴ちゃんの頬にくっ付き、花鈴ちゃんが悲鳴を上げる。和音くんはどうしたかと花鈴ちゃんのとこに行く。
2,火の玉懐中電灯
 懐中電灯が花鈴ちゃんの後頭部に激突。花鈴ちゃんは、落ちていた懐中電灯を拾い怖い顔で和音くんを脅かす。あまりの迫力に和音くんは、懐中電灯を手元からぶん取り、空にかざすとたくさんの虫が集まって来た。和音くんは、虫を見ただけでビビり、花鈴ちゃんの手を引っ張りながら逃げる。
 霧火のとこに花鈴ちゃん達が近づいてきた。花鈴ちゃんを落とし穴に誘導させる手はずですが、和音くんがやみくもに虫を追っ払ってるとき、懐中電灯の光が霧火に向いてしまい、霧火自ら落とし穴に落ちてしまった。うかつだったね{%sweat%}
落とし穴に落ちた音を聞いたキリオは、落とし穴を覗いてみると落とし穴から這い上がる霧火だった。霧火の顔と声がおばけに似てたのでキリオは悲鳴を上げてそのまま気絶する{%exquesmark%}キリオ、とんでもない罪を犯した罰ですよ ( ̄◇ ̄)


 和音くんに引っ張られた花鈴ちゃんは途中転んでしまい、和音くんを見失います。一方の和音くんは、懐中電灯の電池がないと同時に花鈴ちゃんがいないことに気づきます。和音くん、女の子を1人置いてっちゃダメだよ・・・ ( ̄□ ̄;)
 花鈴ちゃんは、あまりにも心細かったため、泣きながら和音くんを呼ぶ。すると、自分の目前に和音くんが現れた{%exquesmark%}
自分を捜してくれた和音くんに思わず、和音くんの胸の中で・・・

花鈴ちゃん:うえ~ん! 怖かったよ! (ノ_<。)ビェェン
和音くんは花鈴ちゃんを抱きしめる
和音くん:ごめんな 一人にして
と謝るのであった。


 結局、水着を見つけることができなかった。花鈴ちゃんは心の中で言う

花鈴ちゃん:さっきの和音くん優しかったな・・・
和音くんの優しさに頬を染める。
別荘で待っていた姫かちゃんとミッチ―が駆けつけ、花鈴ちゃんは、犯人と水着が見つからなかった事を告げる。そんな花鈴ちゃんのために姫香ちゃんは、花火をやる事を提案{%exquesmark%}花火を楽しんでいる花鈴ちゃんたち。

ミッチ―:それにしても女装が似合うね、和音くん
と和音くんに鏡を差し出す。自分の姿を見た和音くんは、照れるあまり、鏡を取り上げる。
なんだかんだ言いつつ、和音くんは、鏡を見つめてウィンクした。 (*^_´)ノ
お姉さま方2度失神する キャ(≧∀≦)ーッ!! かわいいよー和音くん{%diacritic_a%}
 岩陰から花鈴ちゃんたちを見るキリオは、今回の作戦で失敗したと悔やむが、霧火はこう言います。

霧火:みんな夏の楽しい思い出を作ってるんだ それをこわす時間があるなら、ボクたちも妃路   に思い出を作ってあげよう
部屋でテレビを見ている妃路。
霧火の一言が通じたのか、キリオは妃路と思い出作にと花火を買って帰ると告げる。兄の言葉を耳にした霧火は穏やかな表情になり、海を後にする。花鈴ちゃん達からはなれた場所に花鈴ちゃんの水着が落ちてた。
 その絵で、絵日記を閉じた。


脚本:広田 光毅 演出:山田 透 絵コンテ:政木 伸一 
作画監督:向山 祐治、佐久間 健、藤田 正幸


 海のバカンスに花鈴ちゃんは、オレンジ系ビキニ姿。姫香ちゃんは赤系ビキニ(下ミニスカート)。とくに、花鈴ちゃんはおもいっきし行きましたか。2人ともかわいくって似合ってますよ。
本話は、男キャラの意外なオチで要チェック{%exquesmark%}

和音くん
 姫香ちゃん考案の水着を身に着ける花鈴ちゃんを見ての一言、あれは痛かったね。
花鈴ちゃんは、胸がないとコンプレックスを抱だく。大丈夫よ、花鈴ちゃん大きくなるのはこれからだからそんなに落ち込まないでね。
 あと、和音くんが再び女装するとは、予想外です。和音くんのスタイルはすらっとしていて、女の子と間違えられるのも無理もない。それに色白だし{%diacritic_a%}パワーアップしたせいか、かわいらしさがぐっときて、メロX2になってしまった (*^о^*)
ミッチ―
 ミッチ―の苦手なものが判明。普通浮き輪を3個つけて泳ぐ人はさすがにいませんつーか危険{%exmark1%}※良いこのみんなは真似しないように・・・
浅瀬にいてもおぼれちゃうほど泳げないとは・・・ (^О^)X10
 和音くんにどうしても祖母の水着を着せたいと和音くんに迫ってるとこが異常ですね。紫外線対策だと表向きにいてるけど和音くんを振り向かせるためだとか・・・
キリオ
 指輪争奪計画の親玉 (^О^)
花鈴ちゃんの指輪を奪う予定が急遽花鈴ちゃん水着でおびき寄せに変更。
最初こんなはずじゃなかったと言うが、だんだんエスカレートとなってTV番組の賞品水着を自分の手の内に。って言うか、キリオ達の作ったカレーってどんなかな{%quesmark%}
挙句の果てに、花鈴ちゃんの水着と一緒に高く上げながら笑ってたし。まさにセクハラメガネッ子。
霧火
 海のステージで覆面させられるわ、おばけ役にやらされるわでキリオにこき使われかわいそうーだわ。キリオが水着を持ちながら笑っている姿に恥ずかしいと思う気持ち分かる気がします{%sweat%}もともとバカンスしたかったと夏アイテムまで持って来たのに・・・
でも、最後のシーンで兄を覆せたのはさすが (*^_^*)
神くん(おまけ)
 和音くんと同様意地っ張り{%exmark2%}カレー作りにはちくわ、豆腐、こんにゃくだなんて肉を高級素材だから邪道とまで・・・神くんが売れっ子アイドル以前は極貧だと推測。器用さは本物だけど・・・
カラーに基本は、肉、人参、ジャガイモでしょう{%exmark2%}神くんのレシピ―でカレーを作ってたべた人いるかな{%quesmark%}今度1人分の量で作ってみようと思う。どんな味かな・・・

こんな感じでどのキャラも一長一短で終わりましたが、1番許せない行動と言えばもちろん
キリオが、人の水着を盗んだ事だこと(事件の発端)。みんなは、出かけるときは、盗難にあわないようご注意ください。


 次回第15話サマータイムブルースだしー
花鈴ちゃんたちが林間学校へゆく。キリオも同行で、花鈴ちゃんは警戒する。キリオがまだ何かやらかと思いますけど・・・
 



 







 
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