ママレードボーイが終わってもう1週間になります。
いろいろ余韻が残りますが、今日、行きつけのTS○T○Y○
にいったら、なんと映画版「ママレードボーイ」が
おいてありました。
早速、レンタルし、急遽レビューをしたします。
それでは、どうぞ！
＜予告編＞
曲：素敵なセレナーデ
知られざる、遊の光希に対する思い入れだそうです。
＜本編＞
学校、春・・たくさんの生徒たちが行き交っています。
遊、保健室で、寝ている光希を発見。そして キス・・ながーいぞ！
そして、立ち去ります。
光希「なんなのよ 遊とはあって間もないのに・・」
とオープニング「ママレードボーイ」
映像は、パート１と同じです。
保健室を出た遊。
「おれにとっては、すごく自然だったんだよな」
1週間前
遊の両親「おれたち 離婚することにしたの ハワイで出会って、奥さんの留美さんと
恋に落ちたんだ。交換結婚することに、家族愛なんだよな・・許してくれる？」
遊はいいよと言います。、
写真を見る遊、遊の両親「小石川さんには、光希ちゃんという同い年の子供がいるんだ」と「6人一緒にくらすんだ。遊も光希も戸籍上は、名前は変わらないし、生活も今のままだから都合がいいよ」といいます。
3人と一緒出かけると誘いますが、遊はバイトにいくことに・・
電車を乗りついで、渋谷で降ります。そして、裏道へ走ります。
ぶらぶら歩いている遊・・そこで光希を発見します。
テニスの練習中・・眺める遊・・
テニスルックの光希、けっこうかわいいです。
そして、光希が休み、頭にタオルをかぶります。とそのとき、
子供5人組が現れます。「ガストマン！」と
光希のことを「タオル怪人！」といいます。
ふざけたやつらだ！
女に変身したぞーガストベータ・・
子供5人の戦士が、タオル怪人（光希）を水鉄砲で攻撃します。
光希、水攻めです。って結構やられています。
プリキュア５よりも結構面白いかどうかは定かではありませんが、
男5人のキャラ・・オリジナルなんでしょうか？
光希、敗北かとおもいきや
タオル怪人（光希）は、子供たちをタオルでグルグル巻きにしちゃうのだ―
と襲います。そして、待て―と追いかけます。
遊、おかしすぎるあいつら・・とそのときリストバンドを発見
遊が拾います。
木島オーナーの店、バイト先、ちゃんと働いているかを偵察に・・
コーヒーを入れてもらいます。
「なんかあったのか？ コーヒーを飲みたいときはなんか悩み事でもあるのか」と
問いますが、別に何もないと・・
そのとき、光希の姿を見ます。テニスルックの光希を思い出します。
リストバンドを持って追いかけます。が見失ってしまいます。
と偶然、茗子と光希が会うところを見ます。
また、「タオル怪人～」とガストマン参上！
「タオル怪人小石川」といいます。アルファ、ベータ、ガンマ、オメガ、ガストーマン
ガストマンブラザーズ！ と参上します。
ってこいつらがきか～
一連のことがよぎります。「光希 小石川 小石川光希！」
（Melody抱きしめて）
踊りを披露する光希、結構こっけいです。光希かわいいよ！光希！
ガストマンと別れる光希。
茗子と光希がアイスクリームを食べています。なかよしなのはお互い様のようで
遊もアイスクリームをたべて偵察
ペットショップでも犬を抱いて喜びます。と遊も犬を・・
スーパーで買い物する茗子と光希、クッキーの箱が倒れそうになりますが、
間一髪で逃れます。
英語で話すところをみる遊。
そして、茗子が「ハンサムな男の子が、ずっとあなた（光希）の事をみていたよ」
と・・
朝「小石川さんとの食事の事を忘れないで」と約束し学校へ・・
夕方、遅刻しそうになります。
約束のレストランへ、間一髪間に合いました。
光希に会うんだね
「あのリストバンドは、まだ返していない・・いつか きっと」
そして、光希と初めて会うのであった。
そして、エンディングテロップが出ます。
エンディングは後期エンディングテーマ「夜明けのエチュード」で終わります。
映画版「ママレードボーイ」終わり
このお話は、番外編で、なぜ遊が光希のことを好きになったのかという
ことが描かれています。要は、光希のことを以前にリサーチしていたんですね。
少年の5人組って要らなかったような気がしてなりませんが、光希の性格を
読んだ構成になっているようです。
リストバンドは、返さなかったのですが、光希が「リストバンドがない」
っていうセリフが一つもありません。って、おっちょこちょいな
性格が出ていたのではないかと思われます。
じゃあ、なぜ光希にわたさなかったのか？
遊も、光希を生涯の大事なパートナーとおもい、リストバンドを形見（宝物）
として渡さなかったのではないかと思います。でなければ、
（１）光希にたいする一連の行動（キス）
（２）光希に対する恋模様
が成立しないのです。
時間はあっという間に終わりますが、これで、遊の好きになった理由が
よくわかりました。
というわけで、緊急レビューをいたしました。思ったより、あーそうだったんだ
って感じです。
＜キスシーン＞
保健室での遊と光希とのキス（長いです）
＜挿入歌＞
Melody～抱きしめて
＜映像情報＞
カラー ２６分
平成7年（１９９５年）３月東映公開
モノラル ビスタサイズ
監督：矢部秋則
脚本：松井亜弥
いろいろ余韻が残りますが、今日、行きつけのTS○T○Y○
にいったら、なんと映画版「ママレードボーイ」が
おいてありました。
早速、レンタルし、急遽レビューをしたします。
それでは、どうぞ！
＜予告編＞
曲：素敵なセレナーデ
知られざる、遊の光希に対する思い入れだそうです。
＜本編＞
学校、春・・たくさんの生徒たちが行き交っています。
遊、保健室で、寝ている光希を発見。そして キス・・ながーいぞ！
そして、立ち去ります。
光希「なんなのよ 遊とはあって間もないのに・・」
とオープニング「ママレードボーイ」
映像は、パート１と同じです。
保健室を出た遊。
「おれにとっては、すごく自然だったんだよな」
1週間前
遊の両親「おれたち 離婚することにしたの ハワイで出会って、奥さんの留美さんと
恋に落ちたんだ。交換結婚することに、家族愛なんだよな・・許してくれる？」
遊はいいよと言います。、
写真を見る遊、遊の両親「小石川さんには、光希ちゃんという同い年の子供がいるんだ」と「6人一緒にくらすんだ。遊も光希も戸籍上は、名前は変わらないし、生活も今のままだから都合がいいよ」といいます。
3人と一緒出かけると誘いますが、遊はバイトにいくことに・・
電車を乗りついで、渋谷で降ります。そして、裏道へ走ります。
ぶらぶら歩いている遊・・そこで光希を発見します。
テニスの練習中・・眺める遊・・
テニスルックの光希、けっこうかわいいです。
そして、光希が休み、頭にタオルをかぶります。とそのとき、
子供5人組が現れます。「ガストマン！」と
光希のことを「タオル怪人！」といいます。
ふざけたやつらだ！
女に変身したぞーガストベータ・・
子供5人の戦士が、タオル怪人（光希）を水鉄砲で攻撃します。
光希、水攻めです。って結構やられています。
プリキュア５よりも結構面白いかどうかは定かではありませんが、
男5人のキャラ・・オリジナルなんでしょうか？
光希、敗北かとおもいきや
タオル怪人（光希）は、子供たちをタオルでグルグル巻きにしちゃうのだ―
と襲います。そして、待て―と追いかけます。
遊、おかしすぎるあいつら・・とそのときリストバンドを発見
遊が拾います。
木島オーナーの店、バイト先、ちゃんと働いているかを偵察に・・
コーヒーを入れてもらいます。
「なんかあったのか？ コーヒーを飲みたいときはなんか悩み事でもあるのか」と
問いますが、別に何もないと・・
そのとき、光希の姿を見ます。テニスルックの光希を思い出します。
リストバンドを持って追いかけます。が見失ってしまいます。
と偶然、茗子と光希が会うところを見ます。
また、「タオル怪人～」とガストマン参上！
「タオル怪人小石川」といいます。アルファ、ベータ、ガンマ、オメガ、ガストーマン
ガストマンブラザーズ！ と参上します。
ってこいつらがきか～
一連のことがよぎります。「光希 小石川 小石川光希！」
（Melody抱きしめて）
踊りを披露する光希、結構こっけいです。光希かわいいよ！光希！
ガストマンと別れる光希。
茗子と光希がアイスクリームを食べています。なかよしなのはお互い様のようで
遊もアイスクリームをたべて偵察
ペットショップでも犬を抱いて喜びます。と遊も犬を・・
スーパーで買い物する茗子と光希、クッキーの箱が倒れそうになりますが、
間一髪で逃れます。
英語で話すところをみる遊。
そして、茗子が「ハンサムな男の子が、ずっとあなた（光希）の事をみていたよ」
と・・
朝「小石川さんとの食事の事を忘れないで」と約束し学校へ・・
夕方、遅刻しそうになります。
約束のレストランへ、間一髪間に合いました。
光希に会うんだね
「あのリストバンドは、まだ返していない・・いつか きっと」
そして、光希と初めて会うのであった。
そして、エンディングテロップが出ます。
エンディングは後期エンディングテーマ「夜明けのエチュード」で終わります。
映画版「ママレードボーイ」終わり
このお話は、番外編で、なぜ遊が光希のことを好きになったのかという
ことが描かれています。要は、光希のことを以前にリサーチしていたんですね。
少年の5人組って要らなかったような気がしてなりませんが、光希の性格を
読んだ構成になっているようです。
リストバンドは、返さなかったのですが、光希が「リストバンドがない」
っていうセリフが一つもありません。って、おっちょこちょいな
性格が出ていたのではないかと思われます。
じゃあ、なぜ光希にわたさなかったのか？
遊も、光希を生涯の大事なパートナーとおもい、リストバンドを形見（宝物）
として渡さなかったのではないかと思います。でなければ、
（１）光希にたいする一連の行動（キス）
（２）光希に対する恋模様
が成立しないのです。
時間はあっという間に終わりますが、これで、遊の好きになった理由が
よくわかりました。
というわけで、緊急レビューをいたしました。思ったより、あーそうだったんだ
って感じです。
＜キスシーン＞
保健室での遊と光希とのキス（長いです）
＜挿入歌＞
Melody～抱きしめて
＜映像情報＞
カラー ２６分
平成7年（１９９５年）３月東映公開
モノラル ビスタサイズ
監督：矢部秋則
脚本：松井亜弥
