マサキさん(仁)アドリブが多くなっていて、楽しい仁先生になってました人を救おうとする姿勢、結命やタイムスリップでの苦悩なのど、南方仁の芯となる部分はしっかり仁先生ですが、ふと見せる面白さや、色気の有る台詞回しで、親しみの有る仁先生になっていたと思います
同期だからか、コマさんの龍馬との親友度がとても高くて、危険な京都までわざわざ行く説得力がありましたし、それ以前の龍馬とのパートはなんとも言えない仲の良さとお芝居を楽しんでる感じがとても伝わって来ました
普段の生活パートが明るくなっていた分、たまにチラリと見える仁先生の重たい部分凄く引き立っていて、深みを与えているし、影の部分が濃く見えてちょっとマッドサイエンヒストな部分を感じさせてくれるところが私的にかなりツボでした
誠実に命に向き合ってる仁先生が王道だし、そうされてると思うのですが、たまに見え隠れする仁先生の狂気に、物凄く色気を感じますし、マサキさんの仁先生の一番好きなところです
チャピさん(結命、咲)この感じで名前を書くとネネちゃんみたいです元気目のお嬢さんがチャピさんには合いますね
「武家の娘ですから」のセリフがしっくり来てました何となくのイメージですが、薙刀を振るわせたら誰よりも強いかも?って思わせてくれる武家娘っぷりでした
脚本どおりに、カワイイ感じに空回りしてるところが上手くて、「武家の娘ですから」の件で笑いが起きていたのが、素晴らしかったです
コマさん(龍馬)まさかの仁の龍馬で、コメディセンスを炸裂されるとは喋ったらコマさん独特の面白さがセリフに乗せられて、龍馬の人となりになって、楽しく、和ませてくれる感じになってますし、セリフが無くても、佐分利先生や町の子供と気になる面白いことをしていて、舞台に上がると目が離せなくなってました
そんな溢れる芝居力にプラスあの歌ウマですから、お芝居の存在感がハンパなかったです
ただ、チギさんの時も思ったのですが、仁バージョンの龍馬の鬘、天パ過ぎませんか?
同期だからか、コマさんの龍馬との親友度がとても高くて、危険な京都までわざわざ行く説得力がありましたし、それ以前の龍馬とのパートはなんとも言えない仲の良さとお芝居を楽しんでる感じがとても伝わって来ました
普段の生活パートが明るくなっていた分、たまにチラリと見える仁先生の重たい部分凄く引き立っていて、深みを与えているし、影の部分が濃く見えてちょっとマッドサイエンヒストな部分を感じさせてくれるところが私的にかなりツボでした
誠実に命に向き合ってる仁先生が王道だし、そうされてると思うのですが、たまに見え隠れする仁先生の狂気に、物凄く色気を感じますし、マサキさんの仁先生の一番好きなところです
チャピさん(結命、咲)この感じで名前を書くとネネちゃんみたいです元気目のお嬢さんがチャピさんには合いますね
「武家の娘ですから」のセリフがしっくり来てました何となくのイメージですが、薙刀を振るわせたら誰よりも強いかも?って思わせてくれる武家娘っぷりでした
脚本どおりに、カワイイ感じに空回りしてるところが上手くて、「武家の娘ですから」の件で笑いが起きていたのが、素晴らしかったです
コマさん(龍馬)まさかの仁の龍馬で、コメディセンスを炸裂されるとは喋ったらコマさん独特の面白さがセリフに乗せられて、龍馬の人となりになって、楽しく、和ませてくれる感じになってますし、セリフが無くても、佐分利先生や町の子供と気になる面白いことをしていて、舞台に上がると目が離せなくなってました
そんな溢れる芝居力にプラスあの歌ウマですから、お芝居の存在感がハンパなかったです
ただ、チギさんの時も思ったのですが、仁バージョンの龍馬の鬘、天パ過ぎませんか?
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