今日も甘いもの

ミスドのモスドのチョコレートのが美味しすぎて隙あらば食べてますそのせいでは無いのですが、ポイントが貯まり過ぎて、今日スネーピーのトートを３つ貰いましたで、まだ４００ポイント余っていますヤバイもうすぐカードの期限が切れるし…
多分お昼結構ミスドの多いのが悪いと思うのですが、量が丁度イイのでついフラっと
最近はポンデライオンのグッズも出なくなったのでポイントの使い方が減ってしまいました。

もう一つ甘いものを…
イナイレのパンが全然売ってません今回は前みたいに限定じゃないはずなのに
普段あまり行かないお店で数回見ただけで後は全く見ていません。
特に誰が欲しいとかは無いのですが折角だから朝の楽しみみたいな感じで食べたいのですが…
今日のＴＶは染岡さんと錦先輩祭りとはしかも来週も

もうすぐ１２月

まだ１１月ですが、シュトーレンの予約が始まっていたりするので、そろそろ現物がないかとケーキ屋さんを見に行ったのですが、さすがにまだみたいでした

結構好きで毎年３つぐらいは平らげていますだから冬場太るねん！って話ですがそれは置いといて、買って来ても家族ではほぼ私しか好きじゃないので、丸々食べることになっています。
でも普段は売っていないので、つい食べたくなって今日も少し探したのでが、まだなんですよね～結構日持ちするお菓子なのでもう売ってるかな？と思ったのですが甘かったです。
多分お店の中でシュトーレンがもう出来上がっているとは思うのですが…

最近は和菓子屋さんも出していたりして、なんかクリスマスの風物詩みたになりつつあるのがシュトーレン好きとしては嬉しい限りなんですが、毎年恒例の味も食べたし、新しい所も試したくなるので、また太りそうです

２つのステキポスター

ポスターネタを２つ…

宙組の中日ポスターはもう、不埒過ぎます退廃的な感じがヤバ過ぎです
ちょっと街中でこのポスター見たら絶対頬を赤らめてします自信があります名古屋周辺の駅にいっぱい貼られるんですよね？風紀が、風紀が！
先行画像から、ユウヒさんの羽織ってるものが替わっているところにも、景子先生の拘りや、悪い心を激しく感じさせられます
神だ！もうコノポスター神だ
とりあえずチケットは取れたのですが、中日への行き方と時間が全くわかっていないのがかなり不安ですがとにかくこの作品は目に焼き付けに行ってきます

次の月組大劇場のポスターもアップされていて、超サヨナラ仕様で、ポスターや書いてある文章でちょっと泣きそうになりました
「たとえこの時計の針を戻せても　私はこの道を行くだろう…」ヤバス！カッコイイし、サヨナラを感じさせる久しぶりにキターってフレーズです
本当になんか好きなポスターで、きりやんとマリモちゃんのポスターのなかで一番好きです最後にこんなステキなポスターが来て見ている私もちょっと幸せな気持ちになります（結構サヨナラのポスターなのに、なんで？ってことも有りますから）
多分今迄に何度も書いたと思うのですが、最後なのでやっぱりもう一度！きりやんは高貴な役のハマり方がサイコーです

なぜこのメンバー

今回も感想が続いていたので、触れるのがかなり遅くなりましたが丁度一週間前に次回花組公演での退団者が発表されました。

ヤバイ顔と名前と役が一致する生徒さんばっかりなんですけどしかもこれから花組を担って行く感じの方ばかり…
メグムさん、アーサーさん、イマッチさんってどんだけ歌ウマさんばかり一斉にちょっと不安になるほどのシンガー率です
イマッチさんは花組の中でも指折りの好きな生徒さんなのでショックも大きいです…再来年のグラフの同期紹介はイマッチさんではないだろうか…と密かに期待もしていたのですが

そしてこの前のあっちゃん役が神だったヒメカさんまでもが神過ぎて満足されてしまったのでしょうかカワイコチャン揃いの花組の中でもカワイイヒメカさんがもう退団とはせめて新公卒業まではいて欲しかったです

アリスの恋人④

長くなってますが今日も続きです。

あー様（白の女王）最近の役付きの身分の高さは流石副組長さん常にドレスをお召しになってるイメージがあります。
不思議な名前の剣を授ける所が神々しかったです

イッシキさん（ジョーカー）お茶目な気のいいおじさんなんですが、やけに格好良かったのはヒゲのせいでしょうか？一緒に行った某Ｍさんが色めきだしてました

コウヅキさん（ルーク）ナイトっぽいですが、戦車のルークさん白いお衣装がステキなのに、それ以上に残念な面白さが良かったです白の女王チームの人材不足が気になります
フリーダムなポーンとのコンビは微笑ましかったです

マンちゃん（チェシャ）語尾がニャンだったり、ナ行がニャンになっていたり、ある意味一番の萌キャラだったのかもしれません
それにしてもチェシャ猫と似ていらっしゃる

ホウヅキさん（ヤマネ）たまに名前で呼ばれていると日本人混じってる？みたいに聞こえました（山根）
実は私的にはこの公演でもトップクラスの可愛らしさだったのですがアルジェの新公でドブネズミしていた人ですよね～別人みたいですネ、ネズミが続いてる
ほぼ寝ているキャラクターですが、たまに口を開くと大切なことを言うので美味しいキャラでした
舞台中では何度かユウヒさんの面影が見えたのですが…ひょっとして似ていらっしゃいます？

モエカさん（レイブン）ナイトメアの使い魔的なものかと思っていたら、何か神さま的だし、ゴハンが大変なものだしビックリしました
神さま的だから？普通に闘ってたら強かったです！

アリスの恋人③

アリスの続きです。

マギーさん（ナイトメア）切ない所担当の半分を担っているナイトメアさん、結構明るい目の濃いキャラの中での、ダークサイドなキャラは一際目を引いていました
ただの悪役では全くなく、何故か荘子チックだったり、赤の女王への想いが切なかったりしていて、美味しい役でした
最近では、スキル悪役を身に着けているマギーさんの悪役でヤホーイって思っていたのですが、ド悪人もいいですが、やっぱり切ない系敵役も惹かれます歌も泣ける曲だし、黒いマントもステキでした

シモンさん（帽子屋）実は一番面白かったんですけどどう見てもジョニデ風のイケメンなんですが、ちょっとダサイ目の格好の付け方がサイコーでした殺陣の場面一つとっても某ゴーカイなグリーンな人みたいに面白くて、ガクガク震えながら見てました
無類のプレイボーイらしいのですが、劇中ではほぼドードーに夢中になっているし、触れたくても触れれない動きがディズニー映画見たいでした
帽子を被っている以外帽子屋さんっぽいところは一切ないのに、スリの腕が良い所もまたツボだったりしますそれにしても最近のシモンさんはよく客席を釣りに着てくださるので好きです

タマキチさん（マーチ・ラビット）意欲が溢れすぎてる配役で、月組でもトップクラスの猛獣っぽい生徒さんをと思っていたのですが、茶目っ気があって、大きな体を持て余しているウサギさんみたいな感じで可愛かったです
狂言廻しって、お客さんをいきなりその舞台の世界に引き込まないといけないし、感情を入れつつもわかりやすく説明しないといけないので、本当に難しい役だと思うのですが、技術的なとこは早くもクリアーされていて、末恐ろしい男役さんです
それにしてもお衣装もウサギフェイスは可愛かったです

ユメちゃん（赤の女王）一見ワガママな女王様なんですが、実は切ない担当のもう一人でした。
初めは年齢設定を知らなかったので、随分若い役作り～と思っていたら女王は１０歳らしくすっかり納得しました
首をはねよ～と言ってることはかなりブラックなのですが、ユメちゃんがカワイイから許せる感じがあるので、やっぱりカワイイ娘役さんは良いですね
本当に設定は重いのですが、赤の女王自体が夢の中とは言え成長が出来たし、ルイスとナイトメアに愛されているから救いがあって、ほっとしました

アリスの恋人②

アリス感想の続きです。

ミリオさん（ルイス）今流行の俺様ですよ私はミリオさんにフェアリー、プリンス系のイメージを持っているのですが、観てグォーって来るのはＺ-ＢＯＹ、ショーヴランだったりするので、実は今回のルイスみたいな俺様系が得意なんでしょうか
俺様なんですがかなり弱い所もさらけ出すしているのですが、そのときのトラウマが学校で自分の書いた本を読まれる（中学生かっ）みたいなものなのですが、昔の辛い思い出か…と思っていたら、夢の世界に入り込んでしまう直前のことらしく…ってルイス高校生アリスＯＬだし！かなり斬新バウ現実世界でも完全にルイスが主導を握ってましたイヤーンアリスがルイスを忘られなくする方法とか、引きこもり高校生のすることじゃないよ
最後の場面では、だからコレが見たかったんでしょ？みたいな感じで登場の制服姿のミリオさん抑えて来すぎだよ！小柳先生

今も書きましたが、制服もありますが、基本はなんかバトラー的なお召し物なので、基本ずっと祭りが繰り広げられています周りも全員祭りですけどね
激しいキャラ萌、ビジュアル萌なんですが、抑えるところは抑えていて、妹の件は普通に泣けますし、ルイスの成長していく姿もしっかりと描かれていて、お芝居の中身もルイスはしっかりと与えられていたので演りがいのある主人公だと思いました

主人公の俺様はどうしてもツンデレになるものなので、ルイスももちろんツンデレで、アリスにはほぼツンデレでしか接していないのですが、たまに見せる（いや、結構よくみせてますが）ミリオさんのハニカミ気味のデレ姿はかなりのものでしたデレの時だけは設定年齢同士のカップルでしたもう、普段はあんなに俺様なのに


チャピさん（アリス）全てが下降気味のＯＬだったのですが、ちょっときっかけを掴んでからは、実は皆を導いていたりして、流石タイトルロールです
小柳先生のヒロインは現実っぽさを追及している所に好感度がもてます弱さや嫌な所も結構描かれていたりするのが逆に良いのでしょうか？そしてそこを乗り越えていくところを（ここは主人公もですが）描き込んでいらっしゃるので、ストーリーがしっかりしするのだと思います

いつも書きますが、超小顔のチャピさんがどんなお衣装でも現実離れした、宝塚のヒロインに相応しいビジュアルが強みですね
系統は近いのですが、結構色んなアリス衣装があって、どれも見事な着こなしでした

アリスの恋人①

ミリオさんのバウへ行ってまいりました。
ってことで感想ですが、ネタバレがあったりもしますので、ご注意くださいませ


現代、今あなたがいる時間から始まるお話ですが、やっぱりメルヘン全開で、単純明快なお話で、本当に誰でもすぐにわかって、入り込み易いお話なのでヅカファンじゃない人でも楽しめるお話でした
こんな感じのお話で、あの美しいビジュアルの生徒さん大勢の作品を梅田とかで上演したらヅカファンが増えるんじゃないでしょうか？と思いました。

本当に取っ付き易い作品で、誰が観ても後味も良いのですが、そこに宝塚的要素も盛り込まれているのでヅカファンの納得の作品だとは思うのですが、それ以上に小柳先生らしいアノ要素ですよ
キャラのつくりが事細かにラノベテイスト（もちろんイイ意味で）ツンデレ、ヤンデレ、ケモノ、ロリータ…もう腐の要素が
そして中二病って言うか中二重病が！あらイヤだこの病気？心地良いんですけど
なんかナイトメアをやっつけれる刀の名前や、レイブンの突然の神の何か設定とかもう笑いそうになるのに、全体的に中二病もここまで研磨されていったら、ヤレヤレじゃなくてキターになっていくんですよね～素晴らしいですオンディーヌ、オラクルの実、ユグドラシルの木…そして今回…レジェンドです

舞台は綺麗な生徒さんを集めまくった感じ、どこを観ても格好良い、カワイイ、綺麗なキャラクーばかりで、夢の舞台の名前に相応しい麗しの舞台なに、その一人一人が個性を発揮し易いように当て書きをされているので、出来たらもう一回見たいと思わせる見所の多さでした

来年の大劇場の初夏の頃

今日もラインアップです。

宙組大劇場「華やかりし日々」「クライマックス」
原田先生のお披露目なんですねそれにしても宙組に縁のある先生ですね～
解説を読んだ感じ、かなり宝塚らしいお話の様なので、王道の良い作品になってくれたら嬉しいです
とりあえず解説にあるように、ユウヒさんの独自のダンディズムと哀愁を十二分に魅せて欲しいと思います

ショーはミッキー先生ですが、どうなんでしょう？副題のCry-Maxって
とりあえず解説にあるように、ユウヒさんの魅力をあらゆる角度から引き出し、充実期にある男役の魅力をマックスでお届けしてもらいたいです

つーか両方の作品ともそう書いているのだから、そのレベルの作品に絶対にしてください。


星組大劇場「メモリアル・アゲイン」「セレブリティ」
おお～ハリー先生大劇場久しぶり期待しています！
なんかブエノスの立場が入れ替わったっぽい解説ですが、多分それとはまた違った本に仕上げてくださるんでしょうね
レオンさんのダンサー役ってだけでもう見たいです

今までの稲葉先生のショーのコンセプトとはまた違った感じなので、どんな感じになるか楽しみです最近ショーは好きな先生が増えてきてちょっと嬉しいです逆にお芝居は苦手な先生がいつまでも居たり、恥をさらしてもやめなかったり…
って関係の無いことは置いといて、レオンさんはやっぱりショーですよね

花の来年の初夏頃

来年の初夏じゃん！って思いつつもラインアップの発表があったのでそのことを…

花組全ツ・「長い春の果てに」「カノン」
あーどっちも見たことないです（カノンは当然）見た人の話で石田先生の最高傑作との噂を聞いたので期待しいいんですよね？
とりあえず説明からするとランジュさんの白衣姿が拝めると思っといて良いんですねたしか少しスカステでチラ見したときシブキさんは眼鏡も装着されていたような記憶がありますよしっ白衣眼鏡のランジュさんで観劇にいけるだけの力を私は貰えます

花組バウ日生・「近松・恋の道行」
ここに来てのミワッチさんの東上公演が嬉しいですしかも景子先生とのバウって言ったらもうレジェンドオブＭＡＩＨＩＭＥを思い出してしまいます
つーかミワッチさんってワークショップも含めてバウ主演全部和物？（舞姫は怪しいですが）日本的な魅力を持った生徒さんですからね～ショーでのギラギラしたウインク王のミワッチさんも好きですが、っていうかそっちのミワッチさんの方が好物ですがこれは観劇行きますよ


ヅカとは全然関係なのですが、今年もイナイレの人気投票を行ってるようなのですが、今年も酷いことになってました
こうなったら一人頑張ってる剣城君に票を入れたいのですが、今日は鬼道に投票しました