初日の日付が変わったあたりに、やっと2巻まで読み終われた銀英伝…完璧なタイミングでした
ってことで、気分的にはかなり盛り上がっての観劇でした
もちろん田中芳樹先生も観劇にみえてられ、紹介された時は全方向にお辞儀をされたり、帰りに2階席のおじさんから、「ファンです!ありがとう!」みたいな声援を受けられていたり、なんかイメージと違って、ちょっとお茶目な感じでしたなんかギャップっていいですよね
挨拶ではまずカナメさんがかなり羽をワッサァーってするのを沢山されて客席も盛り上がっていましたそっち系が好きな方だったとは
挨拶前や、最後のカーテンではちょっと目に光るものあったりして、やっぱり感極まっていらっしゃる…ってことで劇場が暖かい気持ちに包まれていました
最後の挨拶の時はトップスター様ではなく、リカちゃん戻っていた所も微笑ましくて良かったです
カーテンも結構多くて、最後の2回はスタンディングになっていた程でした!
で、そのスタンディングになっていたお芝居は、大きな流れは原作通りなのですが、全体としては@タカラヅカのサブタイトルが示す様に、かなりタカラヅカマイズされた作品になっていました。
原作との相違点を挙げていったらキリが無い程なので置いておきますが、宝塚の舞台でする銀英伝としては多くの人に支持してもらえる作品にしあがっていたと思います
ちょっと重すぎるところはかなりソフトに仕上げていたり、ヒルダとの恋愛を早くから描いたり、ラインハルトを宝塚的な主人公に代えていたり、宝塚版ってジャンルが出来そうな感じでした。
もちろんそこはカットしないで!とかヤンは?とか少し原作を読んだだけの私でも残念に思うところも沢山有りましたが、そこはもう決められた時間、スミレコードなどの制約があるから仕方が無いと割り切るしかないと思います。
逆になんかオリジナルな新鮮さが良かったところも結構あって、一番に思い浮かぶのが、オーベルシュタインがやけにエロく濃くなっていたところです投稿してくるなりの、ラインハルトへのアノ行為…たまらなかったっス
ってことで続きます。
ってことで、気分的にはかなり盛り上がっての観劇でした
もちろん田中芳樹先生も観劇にみえてられ、紹介された時は全方向にお辞儀をされたり、帰りに2階席のおじさんから、「ファンです!ありがとう!」みたいな声援を受けられていたり、なんかイメージと違って、ちょっとお茶目な感じでしたなんかギャップっていいですよね
挨拶ではまずカナメさんがかなり羽をワッサァーってするのを沢山されて客席も盛り上がっていましたそっち系が好きな方だったとは
挨拶前や、最後のカーテンではちょっと目に光るものあったりして、やっぱり感極まっていらっしゃる…ってことで劇場が暖かい気持ちに包まれていました
最後の挨拶の時はトップスター様ではなく、リカちゃん戻っていた所も微笑ましくて良かったです
カーテンも結構多くて、最後の2回はスタンディングになっていた程でした!
で、そのスタンディングになっていたお芝居は、大きな流れは原作通りなのですが、全体としては@タカラヅカのサブタイトルが示す様に、かなりタカラヅカマイズされた作品になっていました。
原作との相違点を挙げていったらキリが無い程なので置いておきますが、宝塚の舞台でする銀英伝としては多くの人に支持してもらえる作品にしあがっていたと思います
ちょっと重すぎるところはかなりソフトに仕上げていたり、ヒルダとの恋愛を早くから描いたり、ラインハルトを宝塚的な主人公に代えていたり、宝塚版ってジャンルが出来そうな感じでした。
もちろんそこはカットしないで!とかヤンは?とか少し原作を読んだだけの私でも残念に思うところも沢山有りましたが、そこはもう決められた時間、スミレコードなどの制約があるから仕方が無いと割り切るしかないと思います。
逆になんかオリジナルな新鮮さが良かったところも結構あって、一番に思い浮かぶのが、オーベルシュタインがやけにエロく濃くなっていたところです投稿してくるなりの、ラインハルトへのアノ行為…たまらなかったっス
ってことで続きます。