ドルチェ・ヴィータ!

日々のことを徒然なるまま書いていこうと思っています。

WMW⑤

2013-07-31 10:15:05 | 宙組
通常の感想に戻ります
カイちゃん(ベンジャミン)割と本気でワイルドなキャラでウエスタンのワイルドなカウボーイでした
基本エクスプロージョンなんですが、もっと面白い目の役かと思っていたら、割とシリアス目だし、解説でエマにねじ伏せられる…って書かれていたのにカッコイイもう一人の主人公です

普段はツンなんですが、事あるごとにデレる愛らしさがカイちゃんにピッタリでした!その典型的な関係がジェレミーとで、「俺を捕まえるには殺す覚悟で来い!」「俺には覚悟がある!」言ってるわりに、もちろんジェレミーにはずっと腕では負けてますし(そう言えばエマにボコボコ…このカウボーイひょっとして…)あのキラービーコスには付き合ってあげるし、って言うかもう完全に「お前を守るやつもいるだろ」の気持ちが常にありましたねベンジャミンには
アンジェラは普通に大事にしてるお兄ちゃんだし、手下にはやっぱりイイアニキだし、裏切っても許すし極めつけはあんなに悪いお父さんすら、普段はアル中人間のクズみたいなこと言ってるのに、悪く言われる直ぐに、「だが、オヤジはそんなことしない!」と速攻で言い返します。2回イイ子だなんかカイちゃんにピッタリです

そしてもう一つの見せ場タラちゃんとの89期カップル
ベンジャミンのキャラにあるまじき、ずーっと仲良しなんですけどちょっとケンカもするけど実は…では泣く、劇中にあるように「お互いがお互いを必要としている(ニュアンス)」をずと体現しています主人公があんなにつねにラブラブな作品珍しいです
一つ気になった事は、ジェレミーがお腹空かせた時に、マティを読んで「おふくろに料理を作ってもらって来てくれ」って!えーご飯はお母さんっ子ちょっとマティがキモがらないそれはまだ牛泥棒ぐらいのカウボーイのすることじゃ…

こんな感じのエクスプロージョンなベンジャミンは最後町を去っていく姿が、生田先生曰くの「背後に遠ざかっていく青春に対しての乾き」過ぎてそんなにとこまでカイちゃんのイメージ(妄想)をきっちり描いてるところが、ベンジャミンってカイちゃんの為に作られた役って思います
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WMW④

2013-07-30 22:41:57 | 宙組
再びWMWの観劇へ行ってまいりました!
いや~なんかテンションの上がる舞台は見ていて元気になります」
元気になりましたが、帰り渋滞に巻き込まれました15キロって乗せてもらってただけですが普通に疲れました…

すぐにわかったアドリブ、エマがゴリラ女って言われているところがブタ女に変わっていたり、市長の隠れ家?に乗り込んだ時の「俺は嫌だって言ったんだよ!」「俺はこんなコスチュームいらないって言ったんだ」(ニュアンスです
ちーちゃんもカイちゃんもあんなに大声を出してる公演だけどノドが大丈夫なのが素晴らしいと思います途中ちーちゃんちょっと声が嗄れそうになってましたが、すぐに復活されてました

終演の挨拶がカイちゃんがどこかを見ていた?様でそこをちーちゃんにツッコまれていて、やっぱり和やかでした
WMWの指フリでアオイさんがアロハだった話が面白かったり客席のWMWが上手くなっている感じが良かったです

疲れたのこのあたりで…
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WMW③

2013-07-29 21:25:15 | 宙組
ちーちゃん(ジェレミー)ポスター…いいえプレ画像の頃からブレていないビジュアルの強さ舞台でも圧倒的な強さを誇ってました
そんなイケメン覆面賞金稼ぎだからか本当に愛されています。ベンジャミン、グレゴリー、ネッド、ダミアン、エマ、ヒラリー…何?この愛されっぷりしかも圧倒的な男子からの多さ男が惚れるタイプの男!ってわけではなく、(そういう所もあるんでしょうが)そこよりも、実生活を送って行く上ではなんでもこなせるイイ男なんですが、ハンパ無いトラウマでメンタル面の弱さ全開って感じで、ほっとけない男2013夏ナンバー1みたいな感じで、みんながジェレミーの為に尽力してくれるのだと思います

みんなを引き寄せる原因となるトラウマが手っ取り早く言うと深緋のコキュートスのダイモンさんと同じ理由です好きなんですね生田先生ああいった感じののがフフッ…
で、そのトラウマをみんなで色々絡んじゃう感じで、グレゴリーがベンジャミンを好きすぎてトラウマを作る原因になり、ネッドとエマがトラウマを超える手助けして、ベンジャミンと一緒にトラウマを超えて行く…綺麗です
膝を抱えた子供の寂しさを描きすぎてるジェレミーだからこそ、最終的には物語で一番成長したキャラだと思います

こんな感じで書いてる結構ダメな人っぽく思われるかもしれませんが、普段は腕もたつし、やたらと余裕のある大人男性で台詞が結構キザだったりして、ハリー先生の主人公にも通じる出来る男なところもあります!
結局ベンジャミンねじ伏せることは出来ませんでしたしグレゴリーの前ではイイ子にもどったり、素性がわかると反抗期の少年みたいになったりもしますが、ネッドには完全に手のひらの上で、しかも色々助けてもらい、エマには励まされている…そんなもろもろのギャップがジェレミーの一番の萌えだと思います
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WMW②

2013-07-26 21:56:47 | 宙組
感想書いて行きますが、ネタバレもあると思うのでご注意ください。

割と本気でウエスタンって見たことが無かったのではっきりとウエスタンだったとは言えませんが、割と本気でピカレスクなお話でした
カウボーイ、賞金稼ぎいやバウンティーハンター、金の鉱山、なんかウエスタンとピカレスク要素が高いのは舞台を見ていてガンガン伝わって来ます!
でもそれ以上に、覆面賞金稼ぎ、ゴールドラッシュ、ショットガンメッセンジャー、悪い市長、病気の妹、エクスプロージョン、エースと8のツーペア…ベタベタなキーワードと展開、それらに相反する絶対に予備知識がないとわからないオタ的要素の混在が何でもアリの面白さをかもし出していて、見た直後はテンションがダダ上がりで、少しすると本としてはどうなん?って気持ちになって来たのですが、時間が経ってくるとジワジワとあそこをもう一回観たいとか、そんな意味があったのか!って感じで、あんな爆笑公演なのに、細部を作りこまれていたり、こだわりの2階建て舞台の雰囲気がなんと言えず心地良かったり後を引く良さがありました

1幕は面白いのですが、結構冷静にお芝居を見ることが出来て、逆に言ったらそんなに入り込んで見るってタイプのお芝居じゃないと感じたのですが、2幕になるとなぜかコメディ要素が強くなってきて、後半行けば行くほど爆笑だし、キャラの立ち方が半端なくなってきて、グイグイ引き込まれて本当にベタベタな展開でドラマとしてはありふれた部類のお芝居だと思うのですが、キャラ萌えが激しすぎるし骨組みの世界感や当時の時代背景をとっても詳しく調べられて、作りこんで来てるのがわかる中毒性の高い作品だった様に思います

生田先生の生徒さんの使い方が上手いのがこの作品を心に残すものにしているのだと強く感じますって言うか、まぁ主演のあのビジュアルで先生曰く、チーちゃん射抜くような眼差し。閃くナイフの様な鋭さ。膝を抱えた子供の寂しさ(ヤバイこの人割と本気で本物だわ)カイちゃん大らかさ。朗らかさ。背後に遠ざかって行く青春に対しての乾き(ちょっと劇団!なんてモンスターを入団させてしまったの)ハイそうです。生田先生のおっしゃる通りなんですが、演出家先生が攻めすぎてるよ!プログラムでそんなの書いたら、こっちが恥ずかしくなるよそらWMWバッジ着けてロビーに立ってるわ!まさか小柳先生以外にもこんなに豪胆なキャラ萌え先生がいらっしゃるとは今までの作品から鱗片(むしろある程度わかってましたが)は出てましたが、これほどの腐力の持ち主とはその上世界観はかなり作り上げてくれる大野先生に通じるところがあって、かなり好きな演出先生の登場です
まさかその真骨頂が発揮されているのがハッチさんって言う業の深さが舞台をより良くしてました
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WMW①

2013-07-25 21:35:16 | 宙組
宙組バウへ行ってまいりました。
とりあえずお昼ごはん起きた奇跡を某インド料理のお店(大きな顔のあるあそこです)でユズカさんがいらっしゃいましたそう、カレー屋さんでユズカさんを!やけにテンションがあがりました

テンションが上がった状態なのに、バウに入るなり、WMWのバッジを胸元に付けてる生田先生を見て心がざわつきました
で、心を落ち着けて、まず新しい緞帳を見てこれがTVによく映っていたアレかと喜んでいたら、センター7列下手に不自然な空席が!まさかと期待していたら宙組全ツ御一行様がヤバステルキタリアル2人並び見れたり(カナメさん座ったら超小さいんですけど足どんだけ長いんですか)リアルともちんの大きさと、乙女っぽさに心がザワザワしたり着席した瞬間まぁ様が一瞬チャラくセイコさんとしゃべってる姿見て、ものすごいサービスとテンションがあがったりカーテンの拍手の途中で生徒さんは帰られるのですが、まぁ様が超笑顔で一緒に拍手されていて、好感度アップでした

お芝居は長くなるので、また明日以降にします
まず開演アナウンスが今まで見たことないほどウケてましたまずチーカイのハモリで一回ドン!次にちーちゃんのワイルドなアナウンスでドン!!そこから笑い声で生田先生の名前を言ってるあたりはほぼ聞こえませんでした
一幕も幕が降りてお客さんが席を立ちだしてる時に幕の向こうから突然のカイちゃんの「ゴールドラッシュ」そこでもドカン!
カーテンはやっぱりハモリから始まって、4回あって、3回目からはスタンディングでした
途中カイちゃんが「ハイ」「ハイ」しか言わなくなって和みすぎたりちーちゃんがカイちゃんをいじったり、無茶振りしたりしてかなり楽しいカーテンでした
スタンディングになってからは、みんなで指で「WMW」をする振りを教えてくれて、みんなでしてました2回目はカイちゃん一人でする無茶振りでしたが、カイちゃんが「はい、わかりました、やりますよ」と可愛過ぎることを言って一人で「WMW」をやったり、全体的に楽しすぎました
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100周年ラインアップ③

2013-07-24 21:37:32 | ヅカ全般?
宙組「ベルサイユのばら」
あぁ…はい、オスカル編で…
ちょっと2作連続あのおじいさんですか今回演出も谷先生だったりして、2作連続のタッグですね。
ちょっとこのコンボはキツイです


雪組「一夢庵風流記 前田慶次」「マイドリーム タカラヅカ」
キター実は100周年ラインアップでこれが一番見たいと思いましたえりたんで大野先生の前田慶次完璧すぎる
えりたんは前田慶次したいておとめでも書かれてましたし、大野先生も久しぶりに大好きな和物を大劇場でされることになりますし、みんな良かったって気がします
来年の6月の公演をこんなに早く発表してくれたので、来年の歌劇お正月号では大野先生も何を書いても、もう大丈夫だと、来年は好きなだけ語ってください
それにしてもあんなピンポイントで演じたい役を書いて、実現するってなんか素敵です

ショーは中村B先生。夢がテーマらしいですが、どの位の人数の夢なんでしょうか100周年にふさわしい華やかなショーに期待です
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100周年ラインアップ②

2013-07-23 21:45:43 | ヅカ全般?
昨日は一作しか書けなかったので続きを…
花組 「ラスト・タイクーン」「タカラヅカ夢眩」
お芝居はフィッツジェラルドで生田先生のデビューなんですね!それにしても宝塚はフィッツジェラルドが好きですね
生田先生はどの作品を見ても当りって思わせてくれてるので大劇場デビューも期待しています
って言うか一番の問題は見た瞬間がラストってタイトルに入っているのでゾクっとしましたでも、もともとラストタイクーンって本なんだから入っていて当たり前なんですねと思っているのですが…
結構大恋愛ものの匂いがするのでランジュさんの大恋愛もの欲求を満たしてくれると信じています

ショーは斉藤先生なんですね!ランジュさんとのイメージはナポレオンぐらいしかぱっとは浮かびませんが、(今このタイミングナポレオンが余計にややこしい)萌え要素とランジュさんのコラボもまた楽しみですランちゃんとか凄くカワイイことになりそうです


月組「宝塚をどり」「明日への指針」「宝塚花詩集100!!」
3本ものです!で1本目は8分ぐらいで終わってくれたらいいのに…

お芝居はプチミュージカルだから1時間ぐらい?石田先生は海洋物に目覚めたのでしょうかつーかヅカって航海物も好きですよねマサキさんとチャピさん的には「愛するには…」以来早くも2作目の船旅です

99に引き続き100の冠を入ったショーを藤井先生がされるとは宝塚を代表するショー作家になられたのですね
私の勝手なタイムスケジュールでいくと、をどり8分、明日へ60分なので、1時間半ぐらいあるショーのはずなんですが、って言うかそうしてくれませんかエライ人せっかくの100周年長いショーを見てみたいです。
99の時に白井先生居ないの怪しいと思ってたんですよ!
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100周年ラインアップ

2013-07-22 21:49:40 | ヅカ全般?
今日は沢山発表がありました!っていうかちょっとした祭りみたいだったんですね

3日ほどお祭り?があったり、やっぱり運動会があったり、100周年ですね~
で、ラインアップが5作発表されました

星組 「眠らない男-ナポレオン・愛と栄光の涯に-」
小池先生とジェラール・プレスギュルヴィックさんのコンビくふぁー超大作そうえらい仲良しになられたんですね!だから星ロミジュリの初日いらしてたんですね
海外ミュージカルじゃなくて、小池先生が本書かれるんですねうわ~かなり久しぶりのオリジナルですねアデューマルセイユ以来ですか?あれ結構好きでした実は小池先生のオリジナル作品結構好きなんですよね確実に少数派だと思いますが普通に楽しみです
ナポレオンのお話だから出てこないかも知れませんが、世界征服する悪役をベニーさんで見たいです

それにしても「宝塚から世界に発信するオリジナル作品」を目指した超大作ミュージカルって自分たちで言いますかそう言うのって後から他の人に言われるからカッコイイのでは…
まぁその位に気合の入った作品って事で期待しています
レオンさんは確実にナポレオン合いそうだし(身長以外)ネネちゃんもどんな風にジョセフィーヌが描かれるかわかりませんが、そっちの感じも出来る娘役さんになっているので、トップコンビ中心に星組のパワーを見せ付けて欲しいです
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ルパン⑤

2013-07-19 21:33:17 | 月組
カチャさん(ドナルド)ヒゲ具合でついラリー・バッツを思い出したりもしますが、キャラが間逆ですね
声のトーンも下げ気味で、完全に何かあるの体で、いらっしゃって、その通り黒幕なんですが結構ユウキさんとセットになっていたので、共犯かと思っていたら、単独犯でした
劇中のルパンの台詞にもあるように、ルパンと対極に居る人なんですが、ただ悪いだけでなく、仕事のための悪事ってところは格好良く描かれてました!やっぱり悪役もただ悪い人だけに描かれていたない作品は良いです

ミヤちゃん(ヘアフォール伯爵)とりあえず劇中途中までヘアフォード伯爵だと思ってました気持ちジェラルドがヘアフォード乗っ取っちゃった!ぐらいの暖かい視線を送ってました単に聞き間違いだったんですけど
密命を受けてカーラをずっと見守ってるって包容力の居る感じの役で、最近の包容力がいい感じに出てきたミヤちゃんには合っている役だと思います
たぶんカーラの事好きな感じなのですが、「任務が済んだので…」って去って行く姿が哀愁があって良かったです。

ナガさん&コシリュウさん(乳母夫妻)女役のナガさんは見覚えがあるのですが、今回はハンサムメイクの女役さんでしたなぜカッコイイでもダンナさんとイイ感じでニヤニヤさせてもらえます
万能鍵を作ったり発明家設定が不思議すぎたコシリュウさん!それ以上に最後に何故ナガさんとラブラブの役逆に驚かせてもらいました!出来たらコマさんかカチャさんの役で見たかったですが、ナガさんにバトンを渡す意味もこめて(場面的にはありませんが)このカップリングがありだと思います

トシさん(オックスフォード公)最初はちょっとお育ちの良さそうな人って感じだったんですが、途中から何をしても面白い人にコマさんをずっと信頼してる姿は萌えしかありませんでしたとりあえず喘息から早く立ち直って欲しいです
トシさんがあそこまで面白いお芝居をされる人とは知らなかったので新しい発見がありました
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ルパン④

2013-07-18 21:42:28 | 月組
マギーさん&スーちゃん(ガニマール&フラヴィ)
今回最も面白いコンビマギーさんはちょっとオトボケキャラの警部殿が、しゃべり方、間の取り方、リアクションどれをとっても面白く、しゃべっていない所でもガニマール何かやってそうって期待して見るとやっぱり面白いハリー先生なのでアドリブじゃなくて、決まった台詞の中で、あんなに面白くなっているのはマギーさんの功績だと思います!
だまって舞台で立っていると、一人本物の男性が混じってる様に見える佇まいなんですが、ルパンのことになると人が変わったみたいに取り乱してそこからはただただ面白い…ミーマイのパーチェスターとガニマールと続けて舞台に立っていると目が離せないマギーさんが素敵です

フラヴィは男言葉と女言葉を使い分ける判事で、この役ってハリー先生の作った役?って言うかスーちゃんの為の当て書きですよね?って思う様なはまり役でしたガニマールほどの破壊力はないのですが、スパイスの効き方が半端なくてしゃべるだけで引き込まれてしまうような役でした
なぜかガニマールにだけ態度が違うって基本的な面白さを忠実にこなしていて、きっちり笑わせてくれるところが上手いと思ったり、だれも気付かないはずのルブランになぜかこの二人だけは気配を察知しているところのシュールな感じの面白さも良かったですしかもなんか虫が飛んでるぐらいに感じてるところがまた


コマさん(カーベット)ハリー先生のコマさんはとにかく面白いってイメージだったのですが、今回はまさかの悪役しかも実行犯的な悪い人で、コマさんの新境地って感じでした!
しかも黒髪を束ねいたりして、イケメンな悪役で、カワイイからおじいちゃんまで出来るコマさんがついにイケメン枠もその手中に入れられた感じでしたしかも役的にはエロい感じもあったりして、声も普段よりもなお低くなっていて、男役の色気が漂ってました
でも役的にはゲスいし、ただ一人亡くなりますが…
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