蘇州駅から撮影地方向を望む
はっきり言っていい天気ではない。ただでさえ中国には青空が無いのに、こんな朝の時間では写真は期待できない。
イメージ片手に撮影地を目指して線路に沿って進む。次第に道路から歩道が無くなり、自動車専用道の路肩を歩くような感じとなる。そして運命の場所へ着いた。
自画自賛となってしまうが、天気さえ良ければなかなかの?撮影地のような気がする。ただ周囲を気にしていないとチャリンコに引っかけられたり、車にひかれるかも知れないので注意が必要だ。
あ
Z9次
2002次
N437次
Z21次
Z13次
D452次
Z7次
Z85次
D456次
ここで撮影するときは車に十分注意しましょう。
暫くして雨が降ってきたのでこれを持って撮影を終了せざるを得なかった。
残念!