試験は、一見理解していそうな者たちから、本当は理解していない者をふるい落とすものであり、基本的な理解ができていない者は、典型事案を少しひねっただけでレールから外れる。 典型論点をひねり出さないと落ち着かないのでは、落とし穴に簡単に落ちてしまう。(佐久間佳枝検察官)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2016年10月14日 - 03:13
論文式試験についての私の経験では、詰め込んだ細かい知識が役に立つことはほぼありません。骨までしみこんだ法律の基本的理解をもとに、聞かれたことに論理的に答えていくことが中心でした。(24年度合格者)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2016年10月14日 - 07:13
司法試験対策講座 2017年大学教授連続特別講義
— 辰已法律研究所・大阪本校 (@tatsumi_oosaka) 2016年10月14日 - 07:24
こんな企画を準備できるのは辰已だけ!
早稲田大学教授 田村先生
琉球大学大学院教授 藤田先生
首都大学東京教授 木村先生
元司法試験考査委員 前田先生
神戸大学名誉教授 大塚先生
tatsumi.co.jp/shin/tokusetu/…
「何となく」の知識レベルでも点になるのが短答式試験。論文式試験はそうではない。論文式試験は、自力で問題を解決する試験。上っ面だけ、字面を追っただけの勉強では対応できない。自分の言葉・理解として落とし込んでいく勉強が必要。そして、合否を決めるのは、論文式試験。
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2016年10月14日 - 09:42
「手術直後にわいせつ行為」起訴の外科医の早期釈放求め、東京保険医協会が嘆願書(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-… #Yahooニュース
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2016年10月14日 - 22:35
4号でしょうけど、V供述も取ってあるわけで。否認だからなんでしょうが、あまりにも…。
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