民事でも刑事でも、「真実はどうなのか」最後までわからない(少なくとも私自身が確信までは持てない)ケースがあります。そういう時のために証明責任の分配論があるわけなんですが、実際に経験をしていない第三者が事実認定をするのは実に難しいことなんですね。今も、悩んでいる最中です。
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2016年6月20日 - 21:43
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