年金の出る月は何故か忙しいです。うれしい悲鳴です。
昨日・今日と来店してくれたお客さんたちが、口をそろえて言います。
[先生腰から膝にかけて痺れます]と言ったらカルテを見て[年だから・・・]
[先生最近腰も痛いし、めまいもします][年だから仕方ないなあ~]と
こんな具合で交わされてしまうと嘆いています。
重症でない限り問診も触診もないところが多いですね。
患者さんは今より酷くならないように、家族に迷惑かけたくないと
思って通院しているのです。
医師の前では患者はまな板の上の鯉です。70歳過ぎた人たちは皆さん
口をそろえて言いますね。老人を何と思っているの?
そのお陰で助かっているのではないのかな?
お客さんの言葉を代弁しました。でも私も思っていますよ。
問診だけで病名が判る医師も居りましたね。
そんな名医は大都会にしか居ないようです。
夏なのに寒いと思いながら1日過ごしました。
昨日・今日と来店してくれたお客さんたちが、口をそろえて言います。
[先生腰から膝にかけて痺れます]と言ったらカルテを見て[年だから・・・]
[先生最近腰も痛いし、めまいもします][年だから仕方ないなあ~]と
こんな具合で交わされてしまうと嘆いています。
重症でない限り問診も触診もないところが多いですね。
患者さんは今より酷くならないように、家族に迷惑かけたくないと
思って通院しているのです。
医師の前では患者はまな板の上の鯉です。70歳過ぎた人たちは皆さん
口をそろえて言いますね。老人を何と思っているの?
そのお陰で助かっているのではないのかな?
お客さんの言葉を代弁しました。でも私も思っていますよ。
問診だけで病名が判る医師も居りましたね。
そんな名医は大都会にしか居ないようです。
夏なのに寒いと思いながら1日過ごしました。
私ごときをこんなに心配していただき有難うございます。
>「〇〇さん、今までいろいろ頑張ってこられたのですから
仕方ないですよ、今の状態を維持しながら、頑張りましょう}」ぐらいは言っても罰は当たりませんよね。
お客さんの愚痴ですが、つい同情します。私も膝も痛いのでつい・・・痛いときは引っ込んでいます。
chidoriさんは散歩しているので、大丈夫。
画像も活き活きしていますよ。その元気半分頂きたいです。
好きで薬飲んでいる人居ませんよね。
処方されて副作用の説明はほんの少し・・・
あれ全部書いたら薬は怖くて飲めませんね。
ネットで調べると怖くなります。
まりんさんは元気だから・・・
今朝は特別寒かったです。日中も温度変わらず。
本当に冷夏になりそうですね。
歳だからと判っているけど他人から言われると
イラット来ますね。
私は、足腰、首、肩の機能?は前々から懸命に鍛えてきたつもりですが、目や、鼻や、耳、また手の働きも訓練ではできないことがありました。(耳は2ケ月前受信したら、左がかなり聞こえにくくなった) 先生治療法は?「ありません。加齢によるものだから」 つける薬も注射もない。ひどくなったら補聴器ですね。と言われました。
確かにその通りだと思います。私は親しい医師(お子さんを保育していたので)信頼関係もあり笑って済ませました。
わたしは 少しでも進行を遅らせたいので耳鳴りに聞くというサプリメントを飲み始めました。本当は一切信じてなかったのですが、だまされてもいい、1年でも飲んでみようと。(半年ぐらいから、改善が自覚できる人がいるとのことで)
でも、患者は何とかできないかと門をたたいたのだから、ハートのある診察が欲しいですね。
「それはつらいですね。」の言葉のあと、少しでも軽くする手立てを(足腰の場合」語って欲しいですね。
患者の人生を否定するような言葉は悲しいです。
「〇〇さん、今までいろいろ頑張ってこられたのですね。」「私以前通っていた民医連の病院(生協病院)は
このような患者をいたわり励ます言葉こそ医師がまずかけないとならない言葉だと 看護師さんが教えてくれました。それも大事な医療行為だと。
今は近くに生協病院がなく会員ではありますが、日常的には近くのかかりつけ医です。これからは私の体もあちこち壊れ始めると思うので、専門医も生協病院のような医師がいるところを選ぶようにしています。
牡丹さんの腰などの痛みは、もしかしたら職業病・・立ち仕事による。事も考えられるかもしれませんね。
ひざや腰の痛みは、体験した人にしかわからないと友人が話していました。
もう無理はされず残された人生が、少しでも楽に過ごせるよう、お客さんの喜ぶ顔も大事ですが、あなたが苦痛を感じてまで サービスはなさらない方がいいと思います。(これは私自身へのメッセージでもあります。
余計なことを書いてしまったらお許しくださいね。
何しろ、同級生というとこ別な思いがあります。
ある番組でこんなことを言ってました、
患者 「先生どうも最近調子が悪いです」
先生 「一時薬を止めて見なさい」 何日かして
患者 「最近気分がスッキリしてきました」ヾ(~O~;)
薬を沢山飲めと言っておきながら・・・(≧ヘ≦)
何種類も飲んでいると当然副作用もありますからね。
朝夕涼しいのですが日中は気温上がります~と言っても
まだ27~8度だけど直射日光の外仕事はきついです・・歳だからかな?あっはは~~
嫌だね~歳だから諦めよ~って言ってられるのかな~、、。
健康に産んでくれた母親に感謝ですね。
何よりですよ。
我が家の花もそろそろ終に・・・
最後の百合が咲こうとしています。楽しみo(^-^)o
私らのところは県立病院は紹介状がないと行けません
まず個人医院で自分の主治医を見つけることです。
私も一ヶ月一度通院しています。
薬と縁は切れないと覚悟しています。
プロだからこそ患者の気持ちを判って欲しいと思います。
個人医院でも他所の病院に転院したくても、紹介状を
もって行かないと見てくれないところもあります。
本当に加齢になると生きていくのが難しくなりますね。
でも友達が 同じような事を言ってました
足が痛くて 行くと 言われた言葉 ・・・ 加齢ですから
そんなことなら、医者に行っても無駄だねー って
で、よく聞いてみると 私の足の痛みと似ていたので
それって、神経痛よ ・・・ 温めると治るよ・・・
こんな会話が 多い ですねー
無駄に薬を、いっぱい出されて ねーー
お花、奇麗ですねー 何時も可愛く撮られて喜んでいるでしょうね
私も一カ月間隔で街の医院に通院しています
でもつくづく思いますね
良い先生に当たった人は幸せだと
どこかの病院では同じ医師が行った手術後
何人も亡くなったとか?
そんな時、医師は後悔しないものなのでしょうか?
私も薬のお世話になっている以上
医師とは縁が切れない間柄のようです
自分の診断能力の限界を・・・このように言い逃れて
ご不満でしたら・・別な病院にかかられたらいかが?
と暗に示されているのかも、め・でも本当のところは
判りませんよ、長年その道でプロとして経験した結果
その判断ですから・・でもお医者様も商売ですから
誰にもすべての年寄りに「歳だから・・」と言っているとは
思えませんが・・・ 中には 手厚い診察で検査けんさ
あの薬この薬とご丁寧すぎる先生もいるようです
今の医療界は・・・判らんことだらけですね
薬は[百害あって一理なし]と聴いていますが
それでも薬は飲み続けています。そのお蔭で
生かされています。死にたくないから病院に行くんでしょ。
といわれればそれまでですが、兎に角誰にも迷惑かけたくない一心ですね。精神的にも頼れる医師は少ないです。
私の主治医は信頼できるので有難いです。
若いときはお産以外病院とは縁がなかったのに
60過ぎでからあちこちガタが来て・・・
病院の好きな人いませんよね。
出来るだけ我慢して行かない様にと思っているのに。
患者の気持ち汲み取って欲しいですね。
接しなければ。。。
年配の方の家族や周りへの
ご配慮がよくわかる
記事でした。
皆様痛いのが薄れる薬や治療法や
心の痛みを察してくださる
お医者様に巡り合えますように・・・、
京鹿の子素晴らしくきれいですね、
他の花もみな素敵です^^
1冊の小さなアルバムで充分 そう思うのですがなかなか。
言いますね「年だから」と 私は医者嫌いで 薬嫌い
年だからと言うくらいは私でも解りますし
長生きが良いのかどうか?