新地蔵トンネル(1645m)を抜けると、そこはもう白樺が林立する開田高原です。峠越えでしかたどり着けなかった時代を知る者にとって、木曽町から30分足らずで高原の空気を味わうことができることは隔世の感があります。
御嶽山が見えていましたので、木曽町での所要の合間に開田高原行くことにしました。実家近くの黒川ダムから飛騨街道(国道361号線)を走ります。木曽川添いより少し標高が高いのでこれから芽吹きが始まるという風情です。(4月30日撮影)
新地蔵トンネル(1645m)を抜けると、そこはもう白樺が林立する開田高原です。峠越えでしかたどり着けなかった時代を知る者にとって、木曽町から30分足らずで高原の空気を味わうことができることは隔世の感があります。
御嶽山が見えていましたので、木曽町での所要の合間に開田高原行くことにしました。実家近くの黒川ダムから飛騨街道(国道361号線)を走ります。木曽川添いより少し標高が高いのでこれから芽吹きが始まるという風情です。(4月30日撮影)