Slugger ~ノーヒットノーラン~

四番、公開用ブログ
しょうこ@関東・たまに福岡・山口
週一更新中

映画「容疑者 室井慎二」@キャナルシティ博多AMC

2005年10月08日 | 映画がスキ
最近結構よく映画に行くなー。
それまでオペラ座の怪人からプッツリ途絶えていたけど。
観てもブログに書いてなかっただけだったのか?
こうして日記に書かないと、すーぐ忘れちゃうんだよね笑ウーム

あ、そういえば「交渉人 真下正義」観てたわ笑
面白かったです笑

なので、「容疑者 室井慎二」見に行ってきましたよ♪
ネタばれありなので今から見る人は見ないでね♪

真下正義を陽とするならば、室井慎二は陰ですね。
ファンは面白いんじゃないんでしょうか♪
あたしももともとテレビシリーズから大好きだから、なかなかマンゾクでしたよ。
視点は全然違うしね。
テレビシリーズのツボを引き継いでいるので
やっぱりところどころ笑いがおきてましたね~。
面会のシーンとかね。

でも室井さんが飛ばされちゃうのはちょっと残念な感じだよね。
もう偉くなれないね、、、とか思ってしまった。
ただ上層部のシーンとかベタベタすぎてご馳走様だったかな笑
八嶋さんもともと大好きなんだけどちょっとくどい?
吹越満最高だったね~、あのくらいのドライさがいいよね。

んで、哀川翔かっこよすぎだ。。。笑
本編よりもそっちに目が行ってしまったね~笑

そして相変わらず踊るシリーズは音楽がいいです。
さすが!って感じでした。

私、サントラ4枚組みボックスもってます笑(←バカ)

映画「姑獲鳥の夏」

2005年09月16日 | 映画がスキ
「この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君」




京極夏彦の小説が原作の映画「姑獲鳥の夏」を見てきた。
それも上映最終日のレイトショー。
だってどうしてもみたかったから。

小説がすごく好きで、あんなに分厚いのに
3時間掛けてお風呂の中で一気に読んでしまった。
言葉で、文字で作られる世界なのに
ものすごく明瞭な情景が思い浮かんでしまうのだ。
そしてあの京極堂の説法のような語り口調。
わくわくする。

さてさて
堤真一の京極堂ってどーなの?とちょっと不安。
うーんやっぱり原作を読んであたしがイメージした感じとは少し違うけど
これはこれでいいのかも。
ちなみに私のイメージした京極堂(風貌とかね)は町田康です。
それぞれに思い描くビジュアルがあるからね。

しかし、アングルがすごい。
撮り方がすごい。
せりふに思わず集中してしまうようなカメラワークでしたね。
眩暈坂や病院など、ものすごくイメージしたとおりでびっくりでした。
眩暈坂は作ったんでしょうね。。。

原作が小説だったり漫画だったりすると
なかなかその評判を越えることが出来なくて苦しいのはどれも一緒だなーと思う。
やっぱりあたしも小説の方が格段に面白いと思ったしね。
小説と別のものとしてみればいい作品かな?と思いました。
ただ、一緒に行った人は原作を読んでおらず
理解できないところが多かったと言ってました。
映画化って難しい!

映画「NANA-ナナ」@天神東宝

2005年09月14日 | 映画がスキ

友人に誘われて天神東宝に「NANA-ナナ」を見に行ってきました。

観たのは公開初日の午後3時とあって、同年代の子で満員!
同年代…10代の子が多かったです、スイマセン笑


もちろんご存知の方ばかりだとは思いますが、NANAは矢沢あい原作の漫画です。
ううーん!矢沢あいといえばあたしが最初に読んだ少女漫画「天使なんかじゃない」ですよ!
個人的には笑 その後のご近所、パラキスで少女漫画から離脱してしまったので笑
NANAは最初のほうまでしか見てなかったなー。

連載がはじまったころ、同級生が「クッキーに連載始まったNANAって超面白いよ!!」ってメールしてきたのを今でも覚えている笑

んーで、映画の方なんだけど
(ココからすこしネタバレありですよーーーーーーーー)

ちょっとあたしのイメージしてたのと違った・・・かな?

特にバンドの曲とかが全然違うの。トラネスはポップすぎないか?と思うのです~。。。
だってそれまでブラストにいたレンが入る必要ないし、革ジャン着てアレはないよ笑

ブラストも曲はすごくかっこよかったけど中島美嘉の曲としてはイイって思う笑 個人的には松田龍平がすごく好きなのでま、それでヨシとしよー笑

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猟奇的な彼女

2005年02月19日 | 映画がスキ
賛否両論ありますが、私は映画「猟奇的な彼女」が大好きです。
何回見ても笑えて泣ける。
今日会社で、
『私イケメン嫌いなんですよ。顔が良い男と口がうまい男は嫌いだし信用できませんねー』って言った時、この映画のことを思い出した。
スタッフさんに「何でですか」って聞かれて考えたのは
『モテるのが解ってて堂々としてる人は良いけど、「オレってもてるじゃんって男」がムカつくんですよ~笑 顔で勝負してるとか思い上がってる人よりか、中身がイカス人のほうがカッコイイですよ。やっぱり顔じゃなくて、中身と誠実さですよ笑ウフフ』

今回はネタばれ以前に読んでる人は観てる前提で。なのでご注意!

最初見だしたときは、正直くだらないしベタベタ?なんて思っちゃうよね。
電車の中で酔いつぶれた彼女を介抱するキョヌ
そのせいでたくさん散々な目にあっちゃうの。

私はこの映画でチョン・ジヒョンがものすごーーーく好きになりました。

私は大学の外国語3教科で、英語Ⅰと韓国語Ⅰ初級と韓国語Ⅱ中級を取ってたんだけど
先生たちは韓国人と韓国大好きの先生でした。
二人とも韓国語よりも韓国カルチャーの話をするのが好きな人で
ハングルにも興味を持ったけど、韓国の文化にすごく興味がわいたんだ。
「SMAP×SMAP特別編・サランヘヨ~愛の劇場&愛の唄」の一本「ミアネヨ」ってドラマも大好きだ。

この映画は韓国カルチャーを知る上でも良い映画だったね。
ちなみに、授業では「シュリ」「八月のメリークリスマス」も観たよ。

この映画を観たら、彼女もキョヌも好きになっちゃう。
キョヌはカッコイイって人じゃないよね、今話題の韓流スターとは顔立ちは違う。
でも、彼女に振り回されまいと
飲んで介抱してもらおうと駅で待ちぼうけしたり
女の子をナンパしたら、彼女だった
もー可愛いですね。

振り回されながらも、本当の彼女の姿を見つけていく
最初は可愛いと思って出会い、ワガママで勝手な彼女の性格に呆れ
本当の寂しさを見つけるのね。

こういう映画って日本や欧米の映画だと、二人でタイムカプセルを埋めた後のストーリーって結構ザックリ済ますんだけど、その後がいいよね。
解りやすく純愛で、そんな偶然無いだろって展開なんだけど
観ていてハラハラしちゃうし、
『そうなって欲しい!』って展開を嫌味なく出来るところが良い。

彼女のワガママも好き。
ワガママも本当に自分勝手なように見えて
ワガママを言うことで、愛情を知りたい・確かめたいって気持ちが
なんて可愛いんだ!って思っちゃう。

人の気持ちを知るのも確かめるのも難しいし
信じるのも難しい。

そういう気持ちを思い起こす、すごく好きな映画ですね。
前半は笑えて楽しくて、後は切なくて嬉しくて泣いちゃう。
こんな恋愛ないって!笑 だから良いんだよ笑

オペラ座の怪人

2005年02月15日 | 映画がスキ
映画「オペラ座の怪人」を見てきました。
まさに劇的、まさにドラマティック。

私は「オペラ座の怪人」はいくつか本で読んだことがあったので、ストーリーは知ってた。
すごーーく好きなんだよね。
これが映画になったらどんなかんじなんだろってわくわくしてた。

「どんな話なの?」って聞かれたので
『天才なんだけど醜い顔をマスクで隠して、オペラ座の地下に暮らすものすごいストーカー』
まとめすぎ笑
私は中学位のときに初めてコレを本で読んだとき、「悪夢のような愛の話」だなと思った。
本の「地獄の炎に焼かれながら、それでも天国を夢見るのだ」というシーンが印象的でした。
ここはよく覚えてるんだよね。

これ以降はネタばれアリなので、今から見る人は見ちゃダメ。



ドキドキしたのが、オークションの会場であの曰く付きのシャンデリアが修復され
鎖が引かれて、点灯しながら引き上げられていくシーン。
あの曲、例の曲が掛かりながら暗くて煤けたオペラ座に色と光と活気がよみがえっていくシーンはすごく好きでした。

オペラ座の怪人は元々ミュージカルなので、映画でも急に歌いだしたり
踊ったりはあたり前。
昔、これまたミュージカルから映画になった「CICAGO」を当時の彼氏と見に行ったとき、私は結構楽しかったけど彼は「いきなり歌ったり、踊ったり。意味が解らない」
私はあなたの意味が解らない笑
元々ミュージカルだからって言ったじゃんか笑
カルロッタが歌った歌を、クリスティーヌが遠慮がちに歌いだすとこも好き。

でもさ、ずーっと信じてきたお父様が言った音楽の天使だと思っていた人の真実の姿。
裏切れないと思ってしまうし、動揺するよね。

ファントムが、オペラ座に住むことになった経緯の
サーカス団で行われていたフリークスショーのところはちょっと切なくなったな。
自分を見世物にしていた大人を殺し、はだしで顔を布で覆ったまま逃げ出すファントムの姿は忘れがたいね。

どの歌もすごくよかったし、あっという間に映画の世界に飲み込まれた感じだね。

歌だけでもなく、ミステリアスで、スリリング。
個人的には好きな映画だったけど、かなり好みが別れるだろうなあ。
エンドロールを見てたら、あのシャンデリア、スワロフスキーなのね。
スワロフスキーのシャンデリア、壊したのかな?

絶対いつか、ミュージカルで見てみたい。

ディナーラッシュ

2005年01月30日 | 映画がスキ
ちょっと前に、DVD祭りがワタシの中で開催された。
そんな時、以前映画評を読んで見たかった映画を偶然見つけた。
ディナーラッシュ、という映画。
そんなに日本で大ヒットした映画でもないけど、なんだか良かった。

ダウンタウンのイタリアンレストランの話。
話の主人公が完璧には決まってなくて、経営者のお父さんだったり、息子だったり、賭け事ばっかりしてるスーシェフだったり。
ダウンタウンで伝統のイタリアンレストランをやっている父と、ヌーベルキュイジーヌで今話題のシェフである息子。
賭け事をしすぎておいつめられちゃうスーシェフ。
レストランに追い込みに来るマフィアや、辛口の評論家なんだけどシェフとデキちゃって肩入れしてる女、シェフともスーシェフとも付き合ってるウェイトレス。
いつも満員で活気に溢れているレストランが舞台。
この話は始め以外ほとんどが、ある日のお店が開店して閉店するまでの短い時間のお話。
でもすごく充実していて、本当に勢いがある。

ただ、全体の流れがとっても勢いがあって期待しちゃうのでラストがちょっと呆気ないかな。
すごく良くできてるし、なんていうかすごく空気が好きだよ。
流れていく感じがとってもいいです。
あたしはDVD借りて、字幕と吹き替えで2回見ました。
好きな映画は必ずそうするのね。

きっと男の人が好きな映画なんじゃないかな。

恋の門

2005年01月25日 | 映画がスキ
映画「恋の門」を見てきました。
監督は松尾スズキ。
一緒に見に行ったのは、家の母。
母は松尾スズキが大~スキだ。
もちろんビジュアルではなく。失礼。
兄も好きらしい。
マンハッタンラブストーリーでは本当に良い味出してた。
あの人ワタシの大学の先輩らしい。

主演は松田龍平、酒井若菜、松尾スズキ。
全員好きーーーー。
松田龍平は恋愛写真(←字が出ない)で良いなあって。
酒井若菜はもーーーーめちゃくちゃ可愛い~~~。
大好き大好き。
脇役で出てる人がすごすぎ。

めちゃめちゃエキセントリックな映画でしたが
笑えて楽しかったよ。

恋の門ブログ

Mr.インクレディブル

2005年01月08日 | 映画がスキ
母と兄と、年末映画を見に行くことになり
どれを見るか検討会。
あたしと兄が最近見た映画がかぶっている。
そこで母と兄が押したのがMr.インクレディブル
ぶっちゃけ『アニメ映画なんてさー』と思っていたけど予想以上に面白かった!
字幕版がちょうどいい時間が無くて、しぶしぶ吹き替えを見たんだけど
キャスティングがよくてなかなか楽しめましたよ!

かなり解りやすいというか、ベタなストーリーでしたけど笑
絶対ハッピーエンドと解ってても楽しめるのがさすがといった感じ。
実はピクサー作品見るのは初めて。
画像の綺麗さに感動しました。
すごーくたのしかったなあ♪

それにしても、公式サイトで公開されている
アニマル浜口のインクレディブル体操は・・・いかがなものでしょう。。。

スーパーサイズ・ミー

2004年12月29日 | 映画がスキ
アメリカで公開されたときから絶対みたいと思ってチェックしていた映画!
スーパーサイズ・ミーを見に行ってきました。
親不孝にある天神シネテリエは、初めてなんですが小さいっすね笑
シネコンに慣れてしまっていたことに気づかされました。
(前日にワーナーで映画見ていたもので)

スーパーサイズ・ミーはドキュメンタリー映画。
アメリカで、肥満になった原因としてマクドナルドを訴えた姉妹がいた。
マックの回答は「健康で安全な食べ物です」
この映画の監督モーガンは、「健康で安全なら毎日食べても大丈夫なはず」と自分の身体を使って一ヶ月毎日マックを食べる実験を始める。

ルールは、1ヶ月間は水から何から全てマクドナルドに置いてあるもの以外は何も口にしてはいけない。
必ず三食食べる。いいわけはなし。
全てのメニューを一度は食べること。
スーパーサイズを勧められたら断ってはいけないということ。

彼の彼女はベジタリアンのシェフ。
スタート前のモーガンの身体は、とっても健康で普通の人よりもカナリ健康体。
医師や栄養士など、医学的なアドバイザーたちも
「コレステロールが増えて体重が増加する程度だ」との見方。

私が思うにこの実験、気がめいる笑
三日目までが一番辛いらしい。
スーパーサイズというのは、日本のマックからは考えられないサイズだ。
昔ハワイのマックでコーラのMサイズを頼んだら、LLサイズか!?と思うサイズが出てきてびっくりしたことがある。
そしてモールで売られているスーパーサイズのジュースのコップに驚愕。
向こうのセブンイレブンで売られている一番大きなサイズのカップジュースはなんと2リットルだそうだ。
そりゃあ太るよ笑

実験を進めるうち、身体の不調は半端じゃなく
体重の増加も著しいが、一番驚いたのが二週間辺りで肝臓がやられている。
こわーーーーーー。
そして食べているとハイになってきて、食べてすぐにまた食べたくなるらしい。
映画で紹介されているアメリカの給食事情にもとても驚いた。
日本の給食はなんて優秀だったんだ・・・。

映画を見終わった後、しばらくファーストフードはいいよね。。。と。。。
マックブルーになったよ。
ファーストフードや外食中心の食事をしている人は見るといいかもしれませんね笑

ところで、このスーパーサイズ・ミーのブログである
スーパーサイズ・ブログでは、30日間三食寿司を食べるというのに挑戦している人がいる。
それもちょっと面白いのでおススメです。

マイ・ボディーガード

2004年12月29日 | 映画がスキ
デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング主演の「マイ・ボディーガード」を見てきました。
ダコタ・ファニングの演技のうまさには感服しますね。

この作品、見ている途中でデジャヴを感じた・・・
『なんか知ってる、この感じ』
ハッッッ解った、「スパイゲーム」だ!
時間の流れ方、ストーリの展開の仕方、音楽、そして何より撮りかた。
絶対似てるーーーと思って調べたら監督同じでした笑

R-15指定なのです。
舞台は誘拐が多発しているメキシコ。デンゼル・ワシントンの演じるグリーシーは、元軍隊のテロ対策班。
暗殺のプロ。
メキシコでは誘拐対策にボディーガードを雇うのは当たり前らしい。
そこで上流階級の家庭ラモス家の娘・ピタ(ダコタ・ファニング)のボディー・ガードに軍隊を辞めて殺人の罪悪感に苛まれ酒びたりになっていたグリーシーが雇われる。
ピタはグリーシーを寂しそうなクマさんと言う。
ピタは賢い子供で、子供らしさと大人びた表情が入り混じる。
グリーシーは日々、軍隊時代に行った殺戮に苦しめられる
「神は俺たちを許すだろうか」

だんだんと二人が心を通い合わせていく描写はとてもよく出来ている。
その過程が見事に描かれているために、誘拐されるシーンの衝撃は大きい。
誘拐されたピタの復讐のために動き出したグリーシーの行動はカナリえぐいです。
そりゃあR指定もかかります。

ヒューマンドラマとしても、サスペンスとしてもアクションとしても楽しめます。
映像の撮りかた、動きが独特で、スパイゲームがOKな人は良いと思います。
なかなか良かったですよ。