Slugger ~ノーヒットノーラン~

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「メガネ男子」が欲しい!

2005年09月05日 | 本がスキ
メガネ男子

アスペクト

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この本注文しちゃいました笑
コメント

150cmライフ。

2005年02月19日 | 本がスキ
たかぎなおこ著「150cmライフ。」を読みました。

実は・・・私今までウソをついてました・・・。
「身長何センチ?」って聞かれたとき
『ひゃ、153cm』って言ってたけど
本当は・・・152cmです・・・。サバよんでました。
大学はいって最初の身体測定では153だったんだけどなー。。。
二年からは152、縮んだ!?

小さいことは、不便です。
それを書いたのがこの本ですね。
漫画エッセイになってて、著者たかぎさんもあたしと同じくらい。
だから全部共感できることなのだ。
小さくて困ること

・高いところに手が届かない
飛行機や電車で荷物を上に上げられない!
人にあげてもらっても自分で下ろせないから困る。。。
電球が切れても、時計が電池止まっても色々とよじ登らないと届かないのだ。

・ライブで窮屈
ライブに行くと押しつぶされて死にそう!
学祭で「えどむらさき」が大学に来たとき、180cmの先輩二人と見てたんだけど
あたしだけ笑えないっつーの笑 見えないんだもん。

・気づかれない
「あ、小さいから見えなかった」といわれることが多々ある笑 きぃ

・歯医者さんと美容室で困る
イスが倒れると頭の位置が合わなくて「もう少し上に言ってください」なんていわれるのだ。

・服が合わない
ブーツカット?裾上げしたらストレートパンツになるさ!
ミニスカート?膝丈ですよ!
ロングスカート?ズルズルデスよ!
着物?おはしょりでまくりですよ!
ワンピース?ウエストの位置がお尻の位置にくるんです!

・運転席の位置
ハンドルに近づきすぎて危険です!足届かないっつーの!

私の周りの子はみーーんな背が高い。
大学で仲の良い女の子たちはみんな160cm以上あるので
みんなで立ちはだかってあたしを見えないようにしたりするのだ笑
男の子たちも大きくて192cmの後輩、185cmの同級生と三人で遊んでたときなんて
大人と子供でしたね。
ゼミの後輩Yも190以上あるので並んでみたら目線の位置に腰があった。。。

小さいころからずーっと学校で背の順に並ぶと前から3、4番目だったので
小さい生活にもなれました笑
服が似合うように攻撃的なほど高いハイヒールも履けるようになったし。
15cmのハイヒールだって履くぜ!
背の高い女の子たちは、結構背が高い男の人がすきなんだとか。
私が
『あたしより低くなければ別にいいや』って言ったら
「アンタより小さい男の人はそうそういません」と言われてしまった…。
小さいことは不便だけど、慣れるしかないね。
GAPやNIKEの子供服だって着れるよ~笑 可愛くて安いのが多いからそこはいいかも。
子供服の150、160が着れるって良いことなのか、悪いことなのか笑
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蛇にピアス

2005年02月08日 | 本がスキ
最近日記ばかり書いている。
日記っていっても、このブログだけじゃなくて、四つか五つ、色んな役割を持った日記を書いてるのね。
別に書きたい出来事があって書いてるんじゃなくて、書くことが好きなだけ。
日記ではなくて、イメージや創作だってり
昔の出来事を膨らませて、何かを作ったりしてるのだ。

昨日ちょっと昔からいくつかの私の日記を読んでいるひとから、そろそろ整理したら、と言われた。
はっきり言って書き散らしているからね。
また人に誤解を与えるような文章をさ笑
日記っていうから良くないのかもね。日記じゃないじゃん。

私は結構書いたら書きっぱなし
書き流して、書きながら考えをまとめたり
何かを描いたりしているので、後から読んで全然解らないことも
他人の視点や創作で書いてるものは、びっくりする。


最近、また本をよく読むようになって
作家になる人ってみんなすごいなあ~っていまさら思う。
内容はもちろんだけど、文体。

昨日読んだ金原ひとみ「蛇にピアス」。
これは書き方がウマイというか、アッサリしていて読みやすい。
話題作なので内容を知ってるひとは多いかな。
コレによってスプリットタンの知名度は確実に上がった。

スプリットタンって、舌にピアスを入れて拡張して、切ったりして先割れ舌をつくっちゃうわけです。
ちなみに私は、舌にピアスをしているわけで、
これを読んだ人とかに「やっぱりスプリットタンとかしたいの」なーんて聞かれたり
「何のためにしてるの」なーんて聞かれたりした。

別にスプリットタンにしたいとは思わない。
舌の先が蛇みたいに割れててもかっこよく無いじゃん。
じゃあ、舌にピアスが入ってたらかっこいいのかと。
かっこいいし面白いと思ってるよ。
これって本当に個人的な感性。

別に舌にピアスしてるからっって、ロックでもパンクでもないよ。
ものすごーくあたしって普通。
理由なんて「やってみたかったから」以上の何者でもなくて
アピールしたいこともポリシーもないし
特別なことをしたいなんてきもちもない。
純粋にピアスが好きだから、なんだよね。

でも耳には開けてないの、めんどくさいから笑

「自分でその痛みを選び受け入れて、その結果美しいものがからだに残れば人間は強くなれる。」
これは村上龍のピアッシングの一文だけど、底までの気持ちはなくても共感できる部分はあるかな。
ま、私の場合は試したいとかやっちゃいたい的な気持ちだけどね。

蛇にピアスに
「未来にも、刺青にも、スプリットタンにも意味はない」という一文がある。
意味は無いけど惹かれる、ただそれだけだね。

「蛇にピアス」は殆ど三人だけで話が展開していく。
ルイ、その恋人のアマ、2人に刺青とピアスを入れた彫り師のシバ。

自分だったらどっちを選ぶか。
選ばなくちゃいけないのはアマだけど、絶対選んでしまうのがシバさんだね~。
絶対惚れちゃうタイプの男だ。
刺青も興味ないけど、図柄を選んでいるときのドキドキする気持ち
最初に舌にピアスを入れるとき、ルイとシバがする会話は
ものすごく好きだ。

内容は激しく、盛り上がる部分が多くて読み応えがあるけど
ルイの淡々とした一人称で語られる物語は静かな激情って感じで独特の空気を持ってる。

これはもう一度、読みたい。


ちなみに、mixi!の舌ピアスのコミュニティー、今日時点で102人。
いっぱいいるんじゃん~。
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人のセックスを笑うな

2005年02月06日 | 本がスキ
この前の文藝賞を「野ブタ。をプロデュース」と共に受賞した作品、「人のセックスを笑うな」を読んだ。
芥川賞にもノミネートされてたね。
最近よく平積みされてるから気になってた。
著者は山崎ナオコーラ。
名前の由来はコーラが好きだから、らしい。

なんというか、ザックリあっさりしていて、ちょっと昔の自分にも似た照れくさい話しだった。
19歳の専門学校生の男の子と、39歳の講師のユリ。
年上だから年下だから、ではなくて自分たちの世代と、ユリの世代を見た描写が照れくさかった。
天真爛漫なのか、何も考えていないのか、つかめない態度をとるユリ。
ずっと子供っぽくて青臭いのはユリのほうだというように見えるが
実はやっぱり、「オレ」なんだね。

ちょっと茶化して大人びて、19歳ってそういう時で
ずっと歳が上の女の人で、現実感が薄らぐような特別な関係が当たり前にある。
時に愛しくて、眩しくて、大切なんだけど
憎たらしいとか、不甲斐ないと見えてしまう感覚って
ユリの旦那さんとすごく対照的で良かったなあ。

二人の別れは、なんだか悲しい感じがしなかった。
絶対悲しいんだけどね。
一昨日、電話でうちのバイト先の社長と話をしていて
「心って言う字を書いて御覧なさいよ、全部方向もバラバラで
 一つじゃないんだから。
 何時離れてしまうか解らないのよ」
一昨日の電話は仕事の話で、一つ一つに気をつけるよう、という意味だったけど
なんとなくその言葉を思い出した。

文章はとても読みやすく、映画のジャマをしない字幕みたいだった。
なんだかその時の天気や、空気の色、温度が伝わってくる描写がすごいなあって思った。
最後のくだりは、寒い冬の日に冷たい空気をいっぱい吸い込んだみたいで気持ちが良かったよ。
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本の雑誌「ダ・ヴィンチ」

2005年02月05日 | 本がスキ
昔買ってた雑誌は、セブンティーンやnonno、最近はViViとかかなー
雑誌は滅多に買わないし、買うときもバラバラ。
でもそんな私がもうずーっと読んでる雑誌がある。
本の雑誌、「ダ・ヴィンチ」です。

私が大学の購買でダ・ヴィンチを立ち読みしてたら、
「あ、しょうこがオタク雑誌読んでる。ミニスカートでダ・ヴィンチ。あわねぇ。」
何だよ雑誌に合う服って。
女子高生の時なんて雑誌「小説新潮」とか読んでたぞ!
中学のときから毎週週刊文春と週刊朝日読んでるぞ!
東海林さだおファンだ。

この雑誌買ってると、明星とか読んでる中学生のように
作家にかぶれちゃうんだよ笑
ちなみに、私がいまだにかぶれてる作家は
町田康村上龍平野啓一郎です。
町田康はミュージシャンだから別にかぶれてもいいんだけど。
辻仁成も好きだった。
アイドルや芸能人なんかより作家のほうが好きでした。
しかも解りやすいとこばかり笑
独創的で、文章力と想像力がある男の人って一番カッコイイと思う。
それは今もおんなし。

ダ・ヴィンチはオタク心を誘うよね。
漫画もあり、小説もエッセイもあり。
連載で好きだったのが、大槻ケンヂのリンダ・リンダ・ラバーソール。
そしてしりあがり寿の「オーイ メメントモリ」。
そして一番最後の太田垣晴子の連載が大好き。

本を探すために雑誌をみるってちょっと変な感じだけど、
莫大な量の本が出版される中、面白そうな本を選ぶのって
ガラスケースからケーキ選ぶのよりずっと難しい笑

でも、色んな角度から本を見て見るってすごくいい。
本はエンターテイメントで教科書だ。
いろんな情報があれば、ますます本を読むのは楽しくなる。

かったけど、まだ読んでない本は
こないだの文藝賞「人のセックスを笑うな」山崎ナオコーラ。
「150cmライフ」
「女神の欲望(リビドー)」明日は本読んで過ごすとしましょ。
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DEATH NOTE

2005年02月05日 | 本がスキ
私の漫画データは全て兄。
うちの兄は漫画に幅広く詳しいので、いつも会うたびに面白い漫画を教えてくれる。

そんで、兄がずーっと前に面白いと言っていたデスノート。
実家で両親も読んでます笑

今朝、会社に行くときコンビニ寄ったら平積みになってた。
最新刊でたんだ!待ってたよ~。
本当に面白いね。よく出来てる。
もー仕事してる間中気になっちゃってさー笑

今読みたい漫画がたくさんあるので、今度漫画発掘にいーこうっと。

あ、デスノート五巻、面白かったよ!
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オンリー・ミー 私だけを

2005年02月03日 | 本がスキ
自分で言うのもなんですが、私って平凡で普通な人間だなあとつくづく思う。
私がこんなことを言うと、全力で突っ込まれるけど、本当なんだって。
なぜなら非凡な人をいっぱい知っているから。
私の周りには明らかに良くも悪くも変わった人が多い。
絶対、私の周りには変わった人率が高いと思う。

まじめな顔で、私がそう言うと親友がポロリと
「しょうこ。それはね、しょうこが変だからそういう人が集まってくるんばい?類は友を呼ぶっていうやろ?しょうこも充分変なんやけ、いい加減気づきぃ?」
いやいやいやいや、そういうあなたもちょっと変だとは思うけど、私の言ってる変な人・・・もとい変わった人って言うのはそういうあたしみたいなレベルじゃないんだってば!

あたしは、ただの変な人好きの凡人だってば!
自分が余りに普通だから、面白い人や変わった人が好きなんだよ。
才能とか全然ないし。
自分が普通だから、面白い人や変わった人、才能のある人を見つけるのがウマイと自分で思う。
そういう人を見るにつけて『あたしって平凡で普通だなあ』とつくづく残念に思うのよ。

そこでそんな私のおすすめ。

最近、はまっているのはオンナ部。これは去年から継続して笑い続けている。
あと、バカ日本地図これは本買ったよ笑


そして、今1番ハマってるのがmixi!のとある日記だ。
あたしの知り合いのお爺ちゃんの日記が、すっごい面白いのだ笑
笑えるものもあり、気になるものもあり、電車男みたいにメジャーにならないかなーと密かに期待している。
っていうか、むしろ流行らせたいと思っている。
mixi!の私のマイミクに入っているので、どの人か知りたい人はメッセージ下さい。


私は小説も大好きで、実家に床が抜けそうなほど置いてます。
もともとは純文学が大好きでしたが、最近はめっきり小説読まなくなりましたねー。

今は、エッセイをよく読みます。
そんな私が何年も、何回も読んでも面白さが薄れない本。

三谷幸喜著「オンリー・ミー 私だけを」
これは本当~~~に面白い!
何回見ても声出して笑っちゃうよ~。
この人はキング オブ 変わった人だ。
面白くて可愛くて憎めない。

もちろん、三谷幸喜の本は全部買っているし、テレビも見ている。
オススメの映画は、舞台にもなり脚本を担当している映画
「12人の優しい日本人」です。
元ネタはご存知「11人の怒れる男」ですね。
本当に面白いし、その話もこの「オンリー・ミー」に載っています。

ここではなまる伝言板です。
お兄ちゃんへ、先日実家に帰ったときに母に
『三谷さんのオンリー・ミーしらない?』って聞いたら
「たぶんお兄ちゃんがもって行ったよ」って言ってたんだけど知らないですか?笑
ま、知ってたとしても東京から送ってもらうほうがお金掛かるか笑
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空中ブランコ

2004年10月04日 | 本がスキ
最近読んだ小説の中で一番面白かったのが
「空中ブランコ」
奥田英朗の直木賞受賞作の「空中ブランコ」の短編集。

この前実家に帰ったときに父が面白いからと、
「インザプール」とともに持たせてくれました。
我が家は全員読書好きで、漫画好き笑
家族同士で小説やエッセイ、漫画の勧めあいをしています。
お母さん、しょうこの20世紀少年と殺し屋1をそろそろ返してください笑
兄なんか漫画好きが高じて、晴れて理想の出版社に就職しました。
母は一日一冊ペースで本を読み、漫画だったらいくらでもいける笑
地元の図書館のリクエストコーナーを私物化してると思うんですが笑
父は歴史小説が好きなのでそんな父の勧める現代小説とは!

バリ笑った。
お風呂の中で一気に全部読んだけど
お腹が痛くなるほど笑いました。

不思議な精神科医伊良部の元に現れる患者たちのショートストーリー。
どれも患者の視点から書かれているのですが、
精神科医伊良部の描写が想像するだけで楽しくて、ウキウキです。
私は「義父のカツラ」と「ハリネズミ」がとても好きでした。
イメージのしやすい表現と
なんとなく共感できる病状があっという間に読ませます。

どの編だったか、
「この診察室は観覧車だ。乗ったら一周するまで」
このくだりがとても好きです。
コレだけ短い話で、その時間を感じられる小説は久しぶりです。
まだ二編目なのに、診察室のシーンになると
「きたきた♪」と思ってしまうのが凄い。
これぞ直木賞、娯楽~笑
早くインザプールも読もうっと♪

つーかお父さん、インザプールのほうが先だって
教えておいてくださいよ笑
コメント

ダメな女 村上龍

2004年08月18日 | 本がスキ
最近またぼちぼち本を読んでます。
死海の塩をタップリ入れたお風呂で半身浴をしながら、本を読むのが幸せ。

川上弘美の「溺レル」も結構良かったなあ。
一昨日、TUTAYAで「三谷幸喜の大河な日日」を探したのに
売り切れ…私の買いたい本は売り切れてることが多い。
ので、注文してきた。早く届かないかなあ。
バンプのアルバムの発売日ぐらいに来れば一緒に買えるのにな。

私は昨日、とってもとっても凹んでた。
ああ、今の私ダメだわ。なーんて思いながら博多駅を彷徨っていた。
村上龍の文庫を見つけた。

「ダメな女」

どきどきしちゃうね。
私は村上龍が大好き。なんて良い男なんだろう…。
「ピアッシング」「初めての夜 二度目の夜 最後の夜」が特に好き。
高校生の頃は「ラブ&ポップ」が好きだった。
「ピアッシング」は別格に好きな小説。
アマゾンで文庫のレビューを見たら、あんまり評価はよくないみたい。
でも谷崎潤一郎の「春琴抄」と同じくらい好き。
(自分にしか解らない単位だ…)
スープの件なんかは鮮明に覚えちゃってる。
好きなわけじゃないけど忘れられない本も多い。
「イビサ」とか「ワイン一杯だけの真実」とか。

もちろんエッセイも好き。
なんて可愛くて素敵な男の人なんだろうって思っちゃう。
ま、会ったことないから本物はどうなのかはわからないけど。

あまりにダメな気分だったので
タイトルだけで中身も見ずに買ったんだけど
いやー久々の当たり本。本当に面白かった。
ダメな気分だったことを忘れた。
こう言うことを言う男の人が、現実にいないものかなぁって思う。
惚れるのに。
あーどきどきした。
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