修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2008年10月08日 05時30分24秒 | 日記
ロックマン9凄ぇっ!
ブルース使えるなんて凄過ぎじゃん。
ちゃんとシールド持ってるし。
当然ボスの武装も使えるし。
主役交代ですな。で、フォルテは?
しかし遊べるのがWiiだけなんですよね。
DSで出してくれないかなぁ、、、
いやロックマン&フォルテしか持ってない、
浅いファンなんですけどね。
下手なんで買ってもクリアは無理だと思います。
でもブルースで遊んでみたいなぁ、、、



録画したビデオを視聴。

BLEACH

今週から火曜日にお引っ越し。
それにしても放送日変わって、
最初の一回がシリーズ最後の回ってのもなぁ、、、
今回から新シリーズが始まると、
丁度良い感じだったんですが、
その辺はまぁ色々事情が有るんでしょうね。
最後に責任をとって自害したんですが、
死んだ死神がどうなるのかって、
漫画でもはっきりしてないんだよなぁ、、、
でもさぁ、黒幕の雲井は自分の手で片付けたんで、
復讐は完了してるんだよね。
しかも天貝本人って殆ど悪い事してないじゃん。
貴船の行動を黙認してたり、
瑠璃千代を攫って山爺と対決したり。
死んで侘びる様な事じゃないよなぁ、、、
それに死ねば責任をとった事になるってのも納得いかない。
よくある展開なんですけどね、
あんなのは単なる逃げですよ。
生きて罪を償うのがちゃんとした責任の取り方じゃない?
しかも大した罪でも無いし。何だかなぁ、、、
さて次回から虚圏に戻るんですが、
とてつもなく強引な戻し方してましたね。
それでも漫画の展開からすると、
直に追い着いちゃうだよなぁ、、、
今度はどんなオリジナルの話が飛び出すやら。
仮面の軍勢が過去話やるので、
それの前後辺りにやればきりは良いよね。
一回やったから前後の繋がりなんて気にしなくて良いし。
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2 コメント

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ファラオショットを元気玉と呼んでいた世代 (如月 流雪)
2008-10-09 04:56:09
 『魔界村』の方が何倍も難しいと思いますが(笑)。

と一言で済ますとアレなのでもう少々。
カプコンのアクションゲームは『魔界村』や『花の影丸』や『ソンソン』など、どれも素晴らしいですよね。

 確か数年前も『~が好き』のカテゴリでご一緒した記憶がありますねぇ。
と言う訳でシリーズ第一弾の『ロックマン』から大好きな私はニヤリです。
全シリーズ通して各ステージの音楽も、
ほぼ思い出せるくらい打ち込んだ名作。

>下手なんでクリアは無理
 そこなんですよね。特に初期ファミコン版。
一見さんお断り的難易度。そこが私的ヒット。
 当時は周りがクリアできずに諦める、
私がクリアして最強パスワードを提供、
もしくは自宅でプレイしてエンディングを見せる、
というパターンがシリーズの通例だったのですね。
 パスワードは勿論ボスを8体撃破、
エネルギー缶は所有可能の最大個数、
ミステリー缶もばっちし&ビートパーツ完備、
と来たならロックマンプレートも八枚完備で。
そして池原しげと先生の漫画版を皆で楽しむ。
 と言う訳で、勉強も運動もできずに人生において人から褒められたことがない子供だった私が、
唯一評価されたのが、別にゲームも得意ではないのに何故かこのシリーズはクリアできちゃう点。
そう言えば、当時のあだ名はロックマン博士だなんてそのまんまなセンスのないアレだったですねぇ。
ちなみに、ちびまる子とかブチャラティとか川本真琴とか呼ばれるのはもう少し後の時代になります。
 しかし返す返すも、シンプルイズベストで無駄のないゲーム性でしたよね。
今のゲームが忘れている開発陣の熱意と創意工夫の結晶、今でも楽しめます。
3から参加した最高の相棒ラッシュ(スライディングと併せて驚くほどプレイテクニックの幅が広がった)、
4から導入されたチャージショット(4のニューロックバスター、5のスーパーロックバスター、6のハイパーロックバスターとも画が違うのが秀逸)、
これらの要素は総て後の『ロックマンX』シリーズに活かされていて、しかも違うゲーム性があるのが良いですよね。
『ロックマンX4』の主題歌は氏には言わずもがなですが、どちらの世界観もそれぞれに味わい深く楽しめましたね。
 このシリーズの奥深さのひとつは敵に弱点があるってところですね(ザコにも言えることなので研究すると楽しいですよ)。
アクションゲームが苦手な人でもボスを倒す順次第で優勢になれたり楽になれたりですしね(面セレクト性が活きている!)。
じゃんけん的な面白さがあり、開発陣の絶妙な相性のさじ加減が素晴らしいのですよね。
2周目はロックバスターだけで倒す、という私みたいな馬鹿正直打法もまた一興ですし。
 ブルースの正体を知るプレイヤーからすると、納得っちゃあ納得ですよね。
エックスとゼロの関係性もまた然りですが、そこら辺の設定も良いですよね。
4の設定(敵側の博士)もまた泣かせるんですよね~。
サブタイトルにまでされて吊し上げられた悪役(笑)。
しかしその黒幕にはワイリーが、
というお約束のネタなんですが。
 サブタイトルと言えば、5も味がありましたよね。
あれもニクイ味付けで、シリーズ通した人にはツボ。
 サブで連想しましたが、
2のエアーマンステージ、
マタサブロウは味がある奴でしたね。
ザコにもきちんと名前があるのが乙。
 シリーズを重ねる毎にどんどん簡単になっていった気がしますが(特に4から別物かというくらい壁を感じる)、
ロックバスターが溜め打ちできない時代からのファン(笑)としてはもう少し辛口な方がらしいのではないかとも。
 『ロックマンクラシック』とかどうだろうかと。
スコア表示制を再導入(笑)、
チャージショットの可否をプレイ前に選択(それにより開発陣お得意のさじ加減で敵の強さが変わる)、
エネルギー缶及び使用ウエポンの所有限度を設ける等々。
返信する
レッドアリーマー (中村修平)
2008-10-09 13:36:27
魔界村なんて全く進めないですね。
ゲームショップにおいてあったスーパーマリオも、
ちっとも進めなかったし、、、
昔はそれなりにクリアできたので、
腕が落ちてるとかのレベルじゃないですね。
ファミコンの時のロックマンも、
クリアした覚えは無いです。
一番記憶に新しいロックマン&フォルテも、
ワイリーステージ迄はいったんだけどなぁ、、、
ボスの相性が連鎖してるのも良いんですが、
どのボスもそこ迄行くのが難しいから、、、
そこを突破すると比較的楽になるんですよね。
まぁボスの所迄行くのが辛いのは変わりませんが。

では、この辺で。
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