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まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【仲秋】朝の公園の爽やかさ・・21世紀カラオケは人間の新たな《定型》表現を模索*「愛はかげろう」付/俳句再出発(日記)

2018-09-19 11:13:39 | 俳句再出発

天高しカラオケに人生賭けるひと   まほろば   最新作  即興

今日は20度台後半の【仲秋】の一日になっています。明日20日(木曜)は【彼岸入】で、23日(日曜)が【秋分の日】となります。その翌日の24日(月曜)が【仲秋の名月】です。いよいよ今年の秋も一気に盛り上がってゆきます。長かった【残暑】が終ったのに続いて、直ちに秋が本格化します。しばらくは夜になると、頭上の【秋月】の出具合が気になりますね。さて、重症の歯痛も一段落し、今夜は7時54分から先週に続きTHEカラオケバトルです。4月から大学生になったU-18(アンダー18歳)の元四天王の二人の激突が見物です。・・・《続く》

 

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THEカラオケバトルU-18【秋の頂上決戦】 決勝 9月12日

https://youtu.be/3IH5maQztWY?t=30

優勝候補佐々木麻衣(高二)は、1970年代の名曲『愛はかげろう』でつまづいた。あの時代の突出した抒情感に手が届かなかった。一方、優勝した規格外の天才こと佐久間彩加(中二)は時代を超えた普遍性に肉迫した。


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