goo blog サービス終了のお知らせ 

まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【雁渡し】21度の爽やかさが定着・・テクノロジー犯罪下の俳句表現の過酷さ!増税改憲など児戯に等しい/俳句再出発(日記)

2018-10-16 11:13:26 | 俳句再出発

雁渡しこれが日本だ私の国だ   まほろば  最新作  即興  *五つの赤い風船『遠い世界に』より

風船を持たず濁世を生きて来た   〃   旧作

今日は薄日が差し、気温も21度まで上がっています。睡眠中の私の脳への自衛隊(情報保全部別班)の対人監視レーダーによる電波送信のため安眠が得られず、あり得ない夢ばかり見せられています。その結果、起床後も頭痛が続き爽快感は一切ありません。他にも個々人の家族・地域・職場など生活全域にわたって孤立無援になるなど大きな影響が出ます。これを指して【テクノロジー犯罪】と呼びます。前世紀末から全世界の水面下で吹き荒れている国境を超えた社会犯罪現象です。世界各地に被害者団体が出来て情報交換していますが、これは今のところ法では罰せられないので野放し状態となっています。俳句の世界でも結社(組織)単位で被害が出始めており、有名結社「春耕」の女性同人が名乗り出ています。他にも総合誌の編集者などが確認されています。この犯罪に巻き込まれて俳句表現に携わることは至難の業です。実に過酷な人生と言わざるを得ません。・・・《続く》

 

「遠い世界に」の画像検索結果

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 山頭火忌のことさらに無風な... | トップ | 【秋冷】秋の深まり急・・今... »

俳句再出発」カテゴリの最新記事