正月から間を置かず始まった3連休も終る。今週は4日しかないので集中しなければいけない。病院通いも続いてゆく。例のごとく俳句だけは順調である。残るは総合誌への投稿だけ。これも過去11回で秀逸までこぎつけたので今年早目に推薦(特選)を達成したいが、何ぶん数千句の中から数句選ばれるので予測不可能である。2度佳作に入った選者が交替したのも痛い。そこでもう1誌増やしたが選者も応募者も知人が多いだけに裏目に出かねない。結社誌や同人(会員)誌をさしおいて特に褒賞もない総合誌に何故拘るかというと、やはり1句のレベルを上げるのと句作の意外性を感じるためである。ところで初句会は結社支部のものにしているので24日まで待たなければならない。仕事とぶつからないことを祈るだけである。昨日は9度止まりだったが、今日の連休明けは10度まで上がり下も2度(昨日は-1度)で止まるようだ。今日未明の段階で室内の暖房も抑え気味で済んでいるのはそのためだろうか。 寒中の窓開け放ちバカヤロー まほろば
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