goo blog サービス終了のお知らせ 

まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【年の市】年末の12度続く・・カラオケで肉声に近い自己表出は可能か?*『見上げてごらん夜の星を』付/俳句再出発(日記)

2018-12-27 11:11:56 | 俳句再出発

観音を締めて詮無きもの売られ(終いの観音)   まほろば   改作  即興  

今日は昨日に続いて12度まで上がるようです。クリスマス以来、遠出や重要な業務が続きました。ここに来てやっと自分本来のことに集中出来るようになりました。今年も残すところ5日間のみとなりました。今日は一日本業と句作に励みたいと思います。夜7時からは日本(読売)テレビ系で年に一度の【歌唱王】が待っています。他局のTHEカラオケバトルに比べるとかなりレベルは落ちますが、マシン相手でない分より人間の肉声(身体言語)に近い自己表出が期待出来ます。大変楽しみです。・・・《続く》

 

「年の市 2018」の画像検索結果

今年も12/17~19の三日間、東京浅草では《終いの観音》に合わせて恒例の【年の市】【羽子板市】が開催されました。 

 

藤井舞乃空WITHピアニカの魔術師 カバー 『見上げてごらん夜の星を』(原曲 坂本九)

https://youtu.be/T3Hcfr4CJBE?t=20


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【年の瀬】12度の冬空に大... | トップ | 【歌唱王】俳句はもう定型で... »

俳句再出発」カテゴリの最新記事